ナンバープレイスの画面構成は図1-1の通りです。

図1-1:画面構成

メニュー

メニューについては、[メニュー]を参照してください。

ツールバー

ツールバーについては、[データ]ツールバー[解答]ツールバーを参照してください。

ステータスバー

ステータスバーについては、[ステータスバー]を参照してください。
アプリケーションで共通なメニューについては、[メニュー]を参照してください。
ナンバープレイスで追加されるメニューについては表2-1の通りです。
表2-1:メニュー構成
項目 動作説明
表示 ツールバー データ [データ]ツールバーを表示/非表示する。
ツールバーについては、
[データ]ツールバーを参照のこと。
解答 [解答]ツールバーを表示/非表示する。
ツールバーについては、
[解答]ツールバーを参照のこと。
専用 データ ファイルの読込み 問題データを読込む。

※自動解答は、あらゆる問題すべてを解く事ができるものではありません。
解く事ができない問題があります事をご了承ください。
[データ]ツールバーのボタン構成と動作は、図3-1の通りです。


ボタン 動作説明

図3-1:ボタン構成と動作
[解答]ツールバーのボタン構成と動作は、図4-1の通りです。


ボタン 動作説明

図4-1:ボタン構成と動作
ステータスバーは、カレント位置の入力状況を表示します。
左から1から9の状態を示しており、記号の意味については表5-1を参照してください。
表5-1:ステータスバーの記号
記号 説明
画面の使用方法について、下記に示します。

基本動作

カレント位置は青色で表示されます。(縦ライン、横ライン、領域が青色で表示されます。)
下記操作により、カレント位置を移動できます。 下記操作によりカレント位置の値を入力する事ができます。
また、未入力状態へ戻したい場合には下記を行ってください。

図6-1:[値入力]画面

ポップアップ画面

画面領域内で右クリックした場合、ポップアップ画面が表示されます。
ポップアップ画面の動作については、表6-1を参照ください。
表6-1:ポップアップ画面の動作
項目 動作説明

入力モード

下記2種類の入力モードがあります。
モードの切り替えは下記より行うことが出来ます。
入力モードの動作として、
問題値が設定されているマスに対して解答値を入力する事は出来ませんが、
解答値が設定されているマスへ問題値を入力する事は可能です。 自動解答[初めから]もしくは自動解答[続きから]を実行した時に、[自動解答]画面が表示されます。
各コントロールについては図7-1を参照してください。
複数解答がある場合、最大20件まで解析して処理を終了します。


項目動作説明

図7-1:[自動解答]画面