施設のルール
・空き部屋でクリックすると、施設を設置できます
・設置には、施設と同属性の素材が必要です
・設置した施設を、右クリックで解体できます(消費した素材は戻りません)
・施設は維持費がかかります
・属性のある施設を設置すると、そのフロアはその属性専用になります(無属性を除く)
・火属性のフロアの一つ上の階に水属性の施設は設置できません(水属性フロアの下に火属性の施設も不可)
・風属性のフロアの一つ上の階に土属性の施設は設置できません(土属性フロアの下に風属性の施設も不可)
・モンスターが施設を利用するときは、モンスター情報からドラッグドロップで施設へ移動させます
・モンスターが使用中の施設に、他のモンスターを移動させることはできません
・施設から施設へモンスターを移動させることはできません
維持費の種類
・大きく分けて二種類あります
1、常に維持費がかかる施設
2、稼動しているときのみ、維持費がかかる施設
常に維持費がかかる施設
・陳列棚 モンスターが装備するアイテムの保管数が増えます
・倉庫 マテリアルの保管数が増えます
・ブースタ そのフロアの同じ属性の施設のレベルを一つ上げます
・凝素装置、凝火装置、凝水装置、凝風装置、凝土装置 属性と同じ素材が増えます
稼動しているときのみ、維持費がかかる施設
・個室部屋 モンスターの疲労が取れます
・育成部屋 モンスターの成長が早くなります
・訓練部屋 モンスターの成長に合わせた経験値が貰えます
・特訓部屋 モンスターが技を覚えることができます
・道場 モンスターが覚えている技の回数を増やすことができます
・硬化装置、爆発装置、蒸留装置、衝撃装置、圧縮装置 研究が100%になっているマテリアルを作ることができます。
作成には同属性の素材を消費します。右クリックで、予約を取り消せます。
属性
・無属性の施設は、どの属性のモンスターでも使用できます
・施設が同じレベルなら、モンスターと同属性の施設のほうが、効果は大きくなります
・施設とモンスターの属性が違う場合、使用することはできません
レベル
・ブースタを設置したフロアの同属性の施設のレベルが一つ上がります
・レベルが高いほど、効果があります
・特訓部屋、道場は施設のレベルが技のレベル以上でないと、覚えたり増やしたりできません
・レベル3が最大です