選択式と調節式の2タイプあり、どちらも見た目そのままであまり解説することもないのですが、軽く触れておきます。
No.1〜3とNo.7〜9については、上の画面のように選択式になっています。
画面中央のA〜Cのボタンを押すと音が再生されるので、一番高い音と一番低い音を聞き分けて、上下にあるラジオボタン(丸ポチのこと)をクリックして選択しましょう。
決まったら決定ボタンで次へ進みましょう。
No.4〜6とNo.10については、上の画面のように調節式になっています。
画面中央にあるスクロールバーのツマミを右へ左へ動かすと、Playボタンの音が変わります。
Targetボタンの音は変わらないので、適当にツマミを動かして、「音がピッタリ一致した!」と思ったところで決定ボタンを押して次に進みましょう。
余談ながら、ツマミの位置は左端0〜右端200までの数値で表現されます。(ツマミの初期位置は真ん中ですが、数値で表すと100です。)
右下に表示されている数字がスコアですが、100からスタートして、正解or不正解により増減し、次の問題の難易度が決定されます。
No.6までは数値が表示されますが、No.7以降右図のようにスコアが非表示となります。
これにより、No.10の後の結果画面で若干の緊張感(?)を味わうことができます。