使用手順                              戻る

[得意先台帳登録]

  1. [伝票印刷メニュー]-[06.得意先台帳登録]で[得意先台帳登録4]を起動します。

  2. [得意先]を入力します。

    新規得意先を登録する場合:

    • 登録したい番号(登録していない番号)を入力して<Enter>キーを押します。
      (文字列番号なので、01と001は別の得意先として扱われます。)

    以前登録した得意先を変更する場合:

    • 変更したい得意先の得意先b入力して<Enter>キーを押して変更する得意先を呼び出します。
      ※得意先bェわからない場合。

    1. <一覧>ボタンを押して[得意先一覧]を開きます。

    2. 検索種類を選択します。
      「得意先av、「社名」、「店名」の中から選択します。

    3. 検索をする文字列を入力して<検索>ボタンを押します。
      検索最大件数は100件です。見つからない場合は検索文字列を変更するか、
      別の種類で検索を行います。

    4. 表示するデータを選択しマウスのダブルクリックまたは<Enter>キーで確定します。

    ※表示している得意先の前後(得意先)を呼び出すときは、<▼>ボタンまたは<▲>ボタンを押します。

  3. [社名(M)]を入力します。

    伝票入力時に[社名]に表示されます。

  4. [店名(S)]を入力します。

    伝票入力時に[店名]に表示されます。

  5. [店コード(C)]を入力します。

    伝票入力時に[社・店コード]に表示されます。

  6. [分類コード(A)]を入力します。

    伝票入力時に[分類コード]に表示されます。

  7. [伝票区分(P)]を入力します。

    伝票入力時に[伝票区分]に表示されます。

  8. [取引先コード(D)]を入力します。

    伝票入力時に[取引先コード]に表示されます。

  9. [伝票種類(K)]を入力します。

    伝票入力時に[伝票種類]に表示されます。

  10. [郵便番号(Y)]を入力します。

    請求書印刷で印刷されます。

  11. <住所(J)>を入力します。

    請求書印刷で印刷されます。

  12. [電話(O)]を入力します。

    情報用項目です。

  13. [FAX(X)]を入力します。

    情報用項目です。

  14. [請求書名称(Q)]を入力します。

    請求書印刷で印刷されます。

  15. [〆日(I)]を入力します。

    伝票入力で請求日の割り出しで使用します。

  16. [請求月(V)]を入力します。

    伝票入力で請求日の割り出しで使用します。

  17. [請求日(E)]を入力します。

    伝票入力で請求日の割り出しで使用します。

  18. [消費税有無(R)]を入力します。

    請求書印刷での消費税計算に使用します。

  19. [請求消費税率(Z)]を入力します。

    請求書印刷での消費税計算に使用します。

  20. [請求書金額(L)]を入力します。

    請求書印刷での金額を指定します。

  21. [請求書控え(U)]を入力します。

    請求書印刷で請求書の控えを印刷するかを指定します。

  22. [備考(B)]を入力します。

    情報用項目です。

  23. <登録>ボタンを押して入力得意先の登録を行います。

  24. <閉じる>ボタンを押してプログラムを終了します。

戻る