19. 環境設定・ファイルメニュー HTML作成(Frame)   


データベースの内容からHTMLファイルを作成します。
フレームを利用したレイアウトです。

HTMLファイルは、CSVファイルと同じディレクトリに
ファイル名の「.csv」部分を消した名前でディレクトリが作成され、
その中に
image(フォルダ)
index.html
jcard.css
jcontents.html
jframe_top.html
page00000.html
page00001.html
page00002.html
・・・という形でファイルが作成されます。
index.html をダブルクリックしてブラウザで表示してください。

すでに同名のファイルやディレクトリが存在すると
エラーメッセージが表示され、HTMLファイルは作成されません。


templateフォルダ内のHTMLファイル、CSSファイルを編集することで
ブラウザ上での表現をカスタマイズできます。
これらのテンプレートファイルは、UTF-8で保存しておく必要が
あります。


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