● fixed X ユーティリティー - StrCalc 計算式規則
基数指定
数値の末尾に下表の文字を付与すると、その数値は論理値として扱われます。
基数
付与する文字
2進数
b 、B
8進数
o 、O
10進数
d 、D
16進数
h 、H
例. 1001000010110b 3777o A253BDCh
数値が、その環境で扱える最大値を超えている場合は、最大値で飽和します。