認識処理

次は左上、右下をマウスで領域指定します。現在のバージョンでは領域を指定しないで全体

を認識させる機能(レイアウト認識も含む)はまだサポートしておりませんので、認識させるときは

必ず領域指定してください。

 

r

 

左上をマウスの左クイックし、抑えたまま右下の位置まで動かしマウスを離します。

 

   次にイメージ表示画面でマウスに左ダブルクリックします。認識処理がはじまります。

 

ツールボタンの右側3つがイメージの拡大、イメージの縮小、認識実行ボタンとして使用できます。

k

 

 

実行ボタン 領域指定した後この実行ボタンを押しても同様に認識処理を行います。

b

 

イメージの拡大ボタン  

k

 

縮小ボタン

{bmc syukusyob.bmp}

 

   DLL関係ボタン(認識エンジンをコールします。エンジンを組み込んでの開発を検討していない方には関係ありません。著作権表示の後結果表示)

 

全行認識ボタン

a

 

   1行認識ボタン

1