○ x + y 123 + x + 456 - y - 789 × x y → xy と認識される 123 x 456 y 789 → 123x456y789 と認識される
!%&*+-/<=>^|~,()[]{};#一般的な使い方をする場合は、区切りについて特に気にする必要はありません(数値式の形であれば、各要素が区切られた状態になっている)。
例. #3-2;[a]この場合、ページ 1 の [a] が参照されます。
例.ページ 0 の y が 1 の場合 #y;[a]+1この状態で y を参照した場合、ページ 1 の y の内容が表示されます。
!%&*+-/<=>^|~,()[];
!%&*+-/<=>^|~,();:#StrCalc BASIC の時はツールチップを表示しません。先頭に BAS; コマンドがある場合は、ツールチップによるメモリ参照機能が無効になります(設定は有効のままです)。