SCalc 2.0.4
● インストールと起動・アンインストール
● SCalc について
SCalc の特徴
数値式とは
● 基本操作手順
計算をする
メモリを使用する
数値式入力領域のリスト操作方法
計算履歴
数値式入力領域の幅を変える
ウインドウ幅を変える
SCalcの終了
● 補助機能
基数を変更する
結果をクリップボードにコピー
計算後、入力領域を消去
計算結果を3桁毎に区切る
編集中にメモリの内容を参照する
選択した数値式を計算
テンプレート
操作手順
ウインドウの操作
フォント
背景色
メモリ内容の参照・編集
ウインドウの操作
値の編集
複数行に同じ値をセット
表示値をクリップボードにコピー
選択メモリへのゼロセット
選択メモリのコピー、カット、ペースト
ソート(並び替え)
ウインドウの設定
設定メニュー
フォント
背景色
ファイル
● 計算設定
計算設定メニュー
メモリ
クリップボードコピー
桁区切り
括弧の階層をチェックする
● ウインドウの設定
ウインドウ設定メニュー
フォント
背景色
サイズ変更線の色
表示のホットキーを変更
● 通知領域からのウインドウ設定メニュー
● ホットキーについて
● ファイル
SCalc が生成するファイル
SCalc 動作中にファイルを読み込む
( dat 、his )
● StrCalc DLL
StrCalc DLL について
他のバージョンを使う
StrCalc DLL の選択
メモリ表現方法の違い
DLL による違い
Ver 3.4 、3.5 の機能
メモリ表現方法
選択計算ついて
メモリ内容を変更する関数についての注意事項
Ver 3.8 の機能
メモリ表現方法
追加の置き換え文字
追加の数学関数
Ver 4.0 の機能
メモリ表現方法
その他の機能
サンプルプログラム
選択計算について
計算履歴について
全角文字の扱いについて
ツールチップによるメモリ参照について
テンプレートについて
● 数値の表現範囲について
● パーセント計算について
● 編集機能について
● 基数変更に関する注意点
● メインウインドウが表示されない場合