メモリを頻繁に使用する場合は、できるだけ少ないメモリ数で済ますよう、心がけてください。ただし、古いマシンで使用するのでなければ、極端にシビアな設定にする必要はありません。 |
メインウインドウで計算結果を複数のメモリに格納させる時に使用する事ができます(インデックスをいちいち設定し直す必要が無くなる)。 インデックスは末端を過ぎると先頭に戻るので、代入ボタンをクリックし過ぎる等の操作ミスをすると、格納済みのメモリへ上書きしてしまいます。この場合、実際に使う量よりも少しだけ多めにメモリ確保しておくと、多少は安全になります。 |