● StrCalc DLL - DLL による違い - Ver 4.0 の機能
Ver 4.0 メモリ表現方法
Ver 4.0 では Ver 3.8 と同じ表現方法を用います。変数名 m の配列変数です。
書式: m ( メモリ番号 ) 例. m(0) + 1 m(1) * m(2) m ( 1 0 )
メモリ番号は数値式で指定します。
変数名の間には半角の空白、タブ文字を自由に入れる事ができます。