● 編集機能について

数値式を入力する領域には、編集機能が追加されています(コモンダイアログボックスとメモリ内容の参照・編集ウインドウの「値の編集」「複数行に同じ値をセット」を除く)。

変換系の編集機能を使用する場合、変換後の文字列を元に戻すには、Ctrl + Z または入力領域のメニューから「元に戻す」を選択してください(Windows 標準の UNDO )。