命令一覧

何もしない(NOP) 何もせずに素通りします

何もしない
何もせずに素通りします



行間ウェイト(DLY) 以降の命令を実行する速度を変更します

行間ウェイト
命令を実行する速度を項目により選択します



変数の準備(VAR) プログラム実行時に使用する変数を準備します

新規変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



変数の値を変更(MOV) 準備された変数の値を変更します

値を変更する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

変更する値
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します
文字列:文字列を128文字以下で入力します
※数値の負数指定は NEG命令 を利用します



変数の値を増減(INC) 準備された変数の値を増減します

値を増減する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

増減する量
-1000〜1000 の範囲で増減する量を指定します



変数の値を入替(SWP) 準備された2つの変数の値を入れ替えます

入れ替える変数名1
a〜z を使って8文字以下で入力します

入れ替える変数名2
a〜z を使って8文字以下で入力します



演算処理(CAL) 演算処理を行います

計算内容1
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

演算子
+ − × ÷ % の5つの演算子を選択します

計算内容2
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

計算結果の受取変数
a〜z を使って8文字以下で入力します



文字列・数値の変換(SVC) 文字列・数値を切り替えます

変換する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



配列参照(DIM) 準備された変数と配列の値を入れ替えます

入替変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

入替配列変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

配列要素
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します



ラベルの新規作成(LBL) ジャンプ先のラベルを定義します

新規ラベル名
a〜z を使って8文字以下で入力します



条件分岐(CMP) 条件を満たすと作業内容の順番を変更します

分岐条件1
a〜z を使って8文字以下で入力します

比較演算子
= ≠ ≦ < ≧ > の比較条件を選択します

分岐条件2
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します
文字列:文字列を128文字以下で入力します

ジャンプ先ラベル名
a〜z を使って8文字以下で入力します



自作関数の作成(FUN) 自作関数の開始地点を定義します

関数のラベル名
a〜z を使って8文字以下で入力します



自作関数に進む(CLL) 定義された自作関数に処理を移します

関数のラベル名
a〜z を使って8文字以下で入力します



関数から脱出する(RET) 実行している関数を脱出します

関数から脱出する
実行中の自作関数を終了します



プログラムを終了する(END) プログラムを終了します

プログラムを終了する
実行中のプログラムを終了します



プログラムを連結する(MRG) 別のプログラムを実行します

連結ファイル
別のプログラムを読み込んで実行処理を移します
※当ソフトと同じフォルダに保存しているファイルしか参照できません



待機時間(HLT) 待機時間を指定します

待機時間
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します



現在時刻の取得(TIM) 現在時刻を取得します

受取変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



現在日付の取得(DAY) 現在日付を取得します

受取変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



ミリ秒の取得(TIC) ミリ秒を取得します

受取変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



変数を絶対値に変換(ABS) 変数の値を絶対値に変換します

変換する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



変数の正負を切替(NEG) 変数値の正負を切り替えます

変換する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



平方根の取得(SQR) 変数の値を平方根に変換します

変換する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



乱数の取得(RND) 乱数を取得します

取得変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



文字列の追加(CAT) 変数の値に文字列を追加します

変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

追加文字列
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
文字列:追加する文字列を128文字以下で入力します



文字列の部分編集(MID) 変数の値から文字を取得します

対象の変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

取得位置
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

受取変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



文字列の長さを取得(LEN) 変数値より文字列の長さを取得します

対象の変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

受取変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



文字列の検索(INS) 変数値より文字列を検索します

検索対象の変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

検索文字列
文字列を128文字以下で入力します

発見場所の格納変数
a〜z を使って8文字以下で入力します



データの登録(DAT) データを登録します

登録するデータ
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します
文字列:文字列を128文字以下で入力します



データの取得(RED) 登録されたデータを取得します

受取変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



データの取得順の変更(RES) データの取得順を変更します

取得開始地点
次回以降のデータ取得地点を変更します



バイナリ操作(BIN) ファイルのバイナリを読み書きします

ファイル名
バイナリの読み書きを行うファイル名を指定します
※当ソフトと同じフォルダに保存しているファイルしか参照できません

番地
バイナリの読み書きを行うファイルの番地を指定します


読み込み時:読み込んだバイナリ値を取得する変数を a〜z を使って8文字以下で入力します
書き込み時:書き込む内容を指定します
※バイナリ操作は1バイト単位でしか行えません



メッセージ出力(MSG) 画面にメッセージを表示します

出力内容
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します
文字列:文字列を128文字以下で入力します



画面出力(POS) 実行画面にメッセージを描画します

表示X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

表示Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

表示内容
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します
文字列:文字列を128文字以下で入力します

フォントサイズ
文字の大きさを選択します

表示色
表示する文字の色を選択します
※メッセージはMSゴシックで表示されます



画面を全消去する(CLS) 実行画面を全消去します

画面を全消去する
実行画面の画像を全消去します



点の描画(DOT) 実行画面に点を描画します

描画X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

描画Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

カラーコード
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します



直線の描画(LIN) 実行画面に線を描画します

描画開始X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

描画開始Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

描画終了X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

描画終了Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

カラーコード
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

描画方法
描画する図形を指定します



円の描画(ARC) 実行画面に円を描画します

円の中心X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

円の中心Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

半径
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

カラーコード
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します



カラーコードの取得(PNT) 実行画面上から指定した座標のカラーコードを取得します

取得X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

取得Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

受取変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します



画面の更新(REF) 描画された画像を更新します

画面を更新する
描画された画像の更新作業を手動で行います



画像取得(GET) 実行画面上の画像をディスクに保存します

取得開始X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

取得開始Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

画像ファイル
取得した画像を保存するファイルを指定します
※当ソフトと同じフォルダに保存しているファイルしか参照できません



画像表示(PUT) ディスクに保存された画像を実行画面に表示します

表示X座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

表示Y座標
変数名:a〜z を使って8文字以下で入力します
数 値:0〜9 を使って8桁以下で入力します

画像ファイル
実行画面に表示する画像ファイルを指定します
※当ソフトと同じフォルダに保存しているファイルしか参照できません

表示方法
画像の表示方法を指定します



キーボード入力(KEY) キーボードの押下状態を取得します

格納する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

ボタンの種類
押下状態を取得するボタンの種類を指定します



ゲームパッド入力(JOY) ゲームコントローラの押下状態を取得します

格納する変数名
a〜z を使って8文字以下で入力します

プレイヤー
プレイヤーの種類を指定します

ボタンの種類
押下状態を取得するボタンの種類を指定します



ビープ音を鳴らす(BEP) ビープ音を鳴らします

ビープ音を鳴らす
ビープ音を鳴らします



音楽再生(MUS) ディスクに保存されたサウンドファイルを再生します

サウンドファイル
ループ再生を行うサウンドファイルを指定します
※当ソフトと同じフォルダに保存しているファイルしか参照できません



効果音再生(SND) ディスクに保存されたサウンドファイルを再生します

サウンドファイル
1度だけ再生するサウンドファイルを指定します
※当ソフトと同じフォルダに保存しているファイルしか参照できません






ソフトの仕様
当ソフトで小数を扱う事は出来ません
当ソフトでクラスや構造体は作成できません
変数は全てグローバル変数として扱われます
項目を入力するテキストボックスにコピー&貼付の機能は使用できません
自作プログラムの実行開始時にゲームパッドの状態を初期化しています