テクニック

同じ名前の変数を繰り返し宣言する事により配列を作成します
配列は直接参照する事が出来ないので DIM命令 を使用し、値を移し変えて使用します

複雑な計算は段階を分けて行います

複数の条件を設定するには条件比較を段階的に行います

指定できるカラーコードは下記の8通りです
0:黒色 / 1:青色 / 2:赤色 / 3:紫色
4:緑色 / 5:水色 / 6:黄色 / 7:白色

WEBカラーはマイナス値で指定します

画面の自動更新のチェック時は描画処理を即座に行うので、前後関係が存在する画像を繰り返して描画すると画面がチラつきます

画面の自動更新の未チェック時は更新命令が実行されるまで画像は描画されないので、
前後関係が存在する時は全ての画像描画が完了してから画面に表示する事でチラつきを抑える事が出来ます

何も録音していない無音サウンドを再生する事により停止を擬似的に再現します

命令の処理速度が速い時はウェイトをかけるのが一般的です。
しかし待機時間の命令を使用すると、ウェイトが実行されている最中は実行画面の終了が出来なくなるので注意が必要です

プログラムの実行速度を変更するには出来る限り行間ウェイトを使って調節する事をお勧めします