[伝票印刷メニュー]-[06.得意先台帳登録]で[得意先台帳登録]を起動します。
[得意先]を入力します。
新規得意先を登録する場合:
- 登録したい番号(登録していない番号)を入力して<Enter>キーを押します。
(文字列番号なので、01と001は別の得意先として扱われます。)以前登録した得意先を変更する場合:
- 変更したい得意先の得意先b入力して<Enter>キーを押して変更する得意先を呼び出します。
※得意先bェわからない場合。
- <一覧>ボタンを押して[得意先一覧]を開きます。
- 検索種類を選択します。
「得意先av、「社名」、「店名」の中から選択します。- 検索をする文字列を入力して<検索>ボタンを押します。
検索最大件数は100件です。見つからない場合は検索文字列を変更するか、
別の種類で検索を行います。表示するデータを選択しマウスのダブルクリックまたは<Enter>キーで確定します。
※表示している得意先の前後(得意先)を呼び出すときは、<▼>ボタンまたは<▲>ボタンを押します。
- [社名(M)]を入力します。
伝票入力時に[社名]に表示されます。- [店名(S)]を入力します。
伝票入力時に[店名]に表示されます。- [店コード(C)]を入力します。
伝票入力時に[社・店コード]に表示されます。- [分類コード(A)]を入力します。
伝票入力時に[分類コード]に表示されます。- [伝票区分(P)]を入力します。
伝票入力時に[伝票区分]に表示されます。- [取引先コード(D)]を入力します。
伝票入力時に[取引先コード]に表示されます。- [伝票種類(K)]を入力します。
伝票入力時に[伝票種類]に表示されます。- [郵便番号(Y)]を入力します。
請求書印刷で印刷されます。- <住所(J)>を入力します。
請求書印刷で印刷されます。- [電話(O)]を入力します。
情報用項目です。- [FAX(X)]を入力します。
情報用項目です。- [請求書名称(Q)]を入力します。
請求書印刷で印刷されます。- [〆日@(1)]を入力します。
伝票入力で請求日の割り出しで使用します。- [請求月@(2)]を入力します。
伝票入力で請求日の割り出しで使用します。- [請求日@(3)]を入力します。
伝票入力で請求日の割り出しで使用します。- [〆日A(4)]を入力します。
伝票入力で請求日の割り出しで使用します。- [請求月A(5)]を入力します。
伝票入力で請求日の割り出しで使用します。- [請求日A(6)]を入力します。
伝票入力で請求日の割り出しで使用します。- [消費税有無(R)]を入力します。
請求書印刷での消費税計算に使用します。- [請求消費税率(Z)]を入力します。
請求書印刷での消費税計算に使用します。- [請求書金額(L)]を入力します。
請求書印刷で印刷する金額を指定します。- [請求書控え(U)]を入力します。
請求書印刷で請求書の控えを印刷するかを指定します。- [備考(B)]を入力します。
情報用項目です。- [グループ(G)]を入力します。
得意先のグループを指定します。- [データ取込コード(V)]を入力します。
データ取込を行う時に使用します。- [設定パターン名(W)]を入力します。
印刷するプリンタ設定パターンを指定します。- <登録>ボタンを押して入力得意先の登録を行います。
- <閉じる>ボタンを押してプログラムを終了します。