ピッキング表出力をExcelに出力します。
[メニュー]
[ファイル(F)]
[出力(O)] ・・・ Excelに出力します。 [閉じる(X)] ・・・ プログラムを終了します。 [ヘルプ(H)]
[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。 [日本システム開発株式会社のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。 [バージョン情報(V)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。 [検索項目(S)]
「自社伝票av、「相手先伝票av、「発注日」、「納品日」から選択します。
[範囲(R)]
検索する範囲を入力します。
[得意先グループ(G)]
得意先グループを入力します。
[データ種類(K)]
伝票のデータ種類を選択します。
「全データ」、「伝票入力で入力したデータ」、「外部取込で取り込んだデータ」から選択します。[出力数量]
出力する数量を選択します。
入り数 ・・・ 伝票の入数を集計します。 ケース数 ・・・ 伝票のケースを集計します。 数量 ・・・ 伝票の数量を集計します。 [出力パターン]
出力レイアウトパターンを「行:商品 列:得意先」、「行:得意先 列:商品」から選択します。
[装飾]
「装飾なし」、「印刷体裁」のとちらかを選択します。
<出力[F4]>
Excelに出力します。
<閉じる[ESC]>
プログラムを終了します。.
※<出力>、<閉じる>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。