得意先台帳の登録、変更を行います。
[メニュー]
[ファイル(F)]
[登録(W)] ・・・ 設定内容を登録します。 [新規(N)] ・・・ 新規入力状態にします。 [閉じる(X)] ・・・ プログラムを終了します。 [ツール(T)]
[得意先uマ更(C)] ・・・ 得意先bフ変更を行います。
※[得意先uマ更]画面を開きます。[ヘルプ(H)]
[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。 [日本システム開発株式会社のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。 [バージョン情報(V)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。 [得意先(N)]
得意先b入力します。
既に登録されている得意先bフときは、登録データが表示されます。
※既に登録されている得意先の件数を登録数に表示します。
得意先bヘ文字列番号なので01と001は違います。[社名(M)]
社名を入力します。(伝票入力の社名欄)
[店名(S)]
店名を入力します。(伝票入力の店名欄)
[店コード(C)]
店コードを入力します。(伝票入力の社・店コード欄)
[分類コード(A)]
分類コードを入力します。(伝票入力の分類コード欄)
[伝票区分(P)]
伝票区分を入力します。(伝票入力の伝票区分欄)
[取引先コード(D)]
取引先コードを入力します。(伝票入力の取引先コード欄)
[伝票種類(K)]
伝票入力時のデフォルト伝票種類を指定します。(1:1型、2:2型、3:タイプ用、4:タイプ用1型、5:手書用)
[郵便番号(Y)]
請求書に印刷する郵便番号を入力します。(999-9999形式)
※郵便番号辞書の設定方法。<住所(J)>
請求書に印刷する住所を入力します。
[電話(P)]
電話番号1、電話番号2を入力します。
[FAX(X)]
FAX番号を入力します。
[請求書名称(Q)]
請求書に印刷する名称を入力します。
[〆日@(1)]
〆日@を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した〆日@は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし発注日(日)が〆日@以降のときは、[請求月@]の翌月がデフォルトの請求月になります。
発注日(日)が〆日@以前のときは、[請求月@]がデフォルトの請求月になります。[請求月@(2)]
請求月@を入力します。(0:当月 1:翌月 2:翌々月)
ここで入力した請求月@は伝票入力で使用します。
伝票入力時にチェックし発注日(月)と[〆日@]で請求月を割り出します。[請求日@(3)]
請求日@を入力します。(月末は31で入力します。)
ここで入力した請求日@は伝票入力で使用します。
伝票入力時に入力中伝票の請求日(日)として使用します。[〆日A(4)]
〆日Aを入力します。(月末は31で入力します。)
1ヶ月の間に2回〆日が有る場合に入力します。〆日が1回だけの場合は0を入力します。[請求月A(5)]
請求月Aを入力します。(0:当月 1:翌月 2:翌々月)
[請求日A(6)]
請求日Aを入力します。(月末は31で入力します。)
[消費税有無(R)]
請求書の印刷時に消費税計算を行うかどうかを指定します。(0:なし、1:あり)
[請求消費税率(Z)]
請求書の印刷時に計算する消費税率を指定します。(0:基準値、5=5%)
[請求書金額(L)]
請求書の印刷時に使用する金額を指定します。(0:原価金額、1:売価金額)
[請求書控え(U)]
請求書の印刷時に控えを印刷するかどうかを指定します。(0:印刷しない、1:印刷する)
1を指定すると請求書と控えの2枚が印刷されます。
※複写式の用紙を使用する場合は、0:印刷しないを指定します。[備考(B)]
備考を入力します。
[グループ(G)]
グループb入力します。
<一覧>で[得意先グループ名登録]を開きます。[データ取込コード(V)]
外部データの取込時に使用するコードを入力します。
[設定パターン名(W)]
プリンタ設定パターンを指定します。
<▼[F10]>、<▲[F9]>
前後の得意先を呼び出します。
<▼[F10]>・・・呼び出している得意先の次(得意先ajの得意先を表示します。
<▲[F9]>・・・呼び出している得意先の前(得意先ajの得意先を表示します。<一覧[F3]>
[得意先一覧]画面を開きます。
<登録[F7]>
入力データを登録します。
※得意先b入力していないときは、[得意先s力]画面が開きます。<閉じる[ESC]>
プログラムを終了します。
<新規[F6]>
新規入力状態にします。
※<登録>、<閉じる>、<新規>、<▼>、<▲>、<一覧>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。
[得意先uマ更]
[旧得意先(O)]
現在の得意先b表示します。
[新得意先(N)]
新しい得意先b入力します。
<登録[F7]>
新しい得意先b登録します。
<戻る[ESC]>
得意先b変更せずに、前の画面に戻ります。
※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。
[得意先s力]
[得意先]
得意先b入力します。
<登録[F7]>
入力した得意先bナ登録します。
<戻る[ESC]>
前の画面に戻ります。
※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。
[得意先一覧]
[検索種類]
「得意先av、「社名」、「店名」から選択します。
※文字列検索になります。
(例:1,2,101の得意先bェあり、1で検索すると1,101,2の順番になります。また、2で検索すると2は検索されますが101は検索されません。)[検索データ入力]
検索する文字列を入力します。
[検索データ一覧]
検索結果が表示されます。
検索されたデータから呼び出すデータを選択します。
※一覧表に最大100件のデータが表示されます。<検索>
検索を行います。
※検索結果は左側に検索種類に対応したデータを表示し、右側に社名と店名を表示します。