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[請求書印刷]

請求書を印刷します。

請求書印刷

[メニュー]

[ファイル(F)]

[印刷(P)] ・・・ 請求書を印刷します。
[閉じる(X)] ・・・ プログラムを終了します。

[ツール(T)]

[レイアウト設定(R)] ・・・ [請求書レイアウト設定]画面を開きます。
[印刷設定(O)] ・・・ [印刷設定]画面を開きます。
[計算情報設定(C)] ・・・ [請求書計算設定]画面を開きます。

[ヘルプ(H)]

[ヘルプ(H)] ・・・ このヘルプ画面を開きます。
[日本システム開発株式会社のホームページ(N)] ・・・ 弊社のホームページを開きます。
[バージョン情報(V)] ・・・ バージョン情報画面を開きます。

[請求日(D)]

請求日を入力します。

※伝票入力で入力する請求日が対象です。

[発行日(P)]

請求書に印刷する日付を入力します。

[得意先(R)]

請求書を印刷する得意先b範囲入力します。

※入力されていない場合は、全ての得意先が対象です。

<印刷[F4]>

請求書を印刷します。

<閉じる[ESC]>

プログラムを終了します。

※<印刷>、<閉じる>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

[請求レイアウト設定]

請求レイアウト設定

[基準の高さ]

[指定サイズ(A)]

1行の高さを指定サイズで設定します。(1440=1インチ、567=1センチ)

[フォントサイズ(B)]

1行の高さを指定フォントで設定します。

[フォント名(C)]

フォントは「ゴシック」「MS ゴシック」「明朝」「MS 明朝」の4種類から選択します。

[フォントサイズ(D)]

フォントサイズを入力します。

[基準の幅]

[指定サイズ(E)]

1文字の幅を指定サイズで設定します。(1440=1インチ、567=1センチ)

[フォントサイズ(F)]

1文字の幅を指定フォントで設定します。

[フォント名(G)]

フォントは「ゴシック」「MS ゴシック」「明朝」「MS 明朝」の4種類から選択します。

[フォントサイズ(H)]

フォントサイズを入力します。

[上マージン(I)]

上マージンを入力します。(1440=1インチ、567=1センチ)

[左マージン(J)]

左マージンを入力します。(1440=1インチ、567=1センチ)

[1明細の行数(K)]

1明細の行数を入力します。

※1明細を1行で印刷するときは、1を入力します。

[1頁の明細件数(L)]

1頁の明細件数を入力します。

※1頁に20明細印刷するときは、20を入力します。

[今回金額はカンマをつける。(M)]

今回金額にカンマをつける場合はチェックします。

[消費税額はカンマをつける。(N)]

消費税額にカンマをつける場合はチェックします。

[今回御請求額はカンマをつける。(O)]

今回御請求額にカンマをつける場合はチェックします。

[明細単価はカンマをつける。(P)]

明細単価にカンマをつける場合はチェックします。

[明細金額はカンマをつける。(Q)]

明細金額にカンマをつける場合はチェックします。

[頁計はカンマをつける。(T)]

頁計にカンマをつける場合はチェックします。

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<レイアウトイメージ(S)>

[レイアウトイメージ] 画面を開きます。
※レイアウトイメージでは登録されている設定を元にイメージを作成しますので設定変更を確認するときは、先に<登録>で設定内容を登録した後に確認します。

<戻る[ESC]>

設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。

<標準に戻す(R)>

設定内容を標準に戻します。

<自社情報設定(U)>

[自社情報設定] 画面を開きます。

<罫線設定(V)>

[罫線設定] 画面を開きます。

<印字位置設定(W)>

[印字位置設定] 画面を開きます。

※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

  カンマ処理について専用用紙等で3桁句切の罫線がある場合はカンマをつけません。

[自社情報設定]

自社情報設定

[郵便番号(Y)]

自社の郵便番号を入力します。(例:〒 761-8057)

[住所(J)]

自社の住所を入力します。

[名称(N)]

自社の名称を入力します。

[電話番号(T)]

自社の電話番号を入力します。(例:TEL:087-869-7377)

[FAX番号(F)]

自社のFAX番号を入力します。(例:FAX:087-869-7380)

[取引先銀行1(A)]

取引先銀行1を入力します。(例:○X銀行XX支店 普通 0123456)

[取引先銀行2(B)]

取引先銀行2を入力します。

[取引先銀行3(C)]

取引先銀行3を入力します。

[取引先銀行4(D)]

取引先銀行4を入力します。

[取引先銀行5(E)]

取引先銀行5を入力します。

[メッセージ1(O)]

メッセージ1を入力します。

[メッセージ2(P)]

メッセージ2を入力します。

[メッセージ3(Q)]

メッセージ3を入力します。

[メッセージ4(R)]

メッセージ4を入力します。

[メッセージ[2枚目以降](T)]

請求書の頁数が2頁目以降に印刷されるメッセージを入力します。

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<レイアウトイメージ(S)>

[レイアウトイメージ] 画面を開きます。
※レイアウトイメージでは登録されている設定を元にイメージを作成しますので設定変更を確認するときは、先に<登録>で設定内容を登録した後に確認します。

<戻る[ESC]>

設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。

※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

[罫線設定]

罫線設定

[X1]

左上のX座標を入力します。(単位は文字単位)

[X2]

右下のX座標を入力します。(単位は文字単位)

[Y1]

左上のY座標を入力します。(単位は文字単位)

[Y2]

右下のX座標を入力します。(単位は文字単位)

[幅]

線の幅を入力します。(1〜99)

[種類]

線の種類を入力します。(0〜6)
(0:実線、1:鎖線、2:点線、3:一点鎖線、4:二点鎖線、5:透明、6:塗りつぶし)

[Box]

ライン種類を入力します。(0〜2)
(0:ボックス、1:ライン、2:ボックス塗りつぶし)

[色]

色を入力します。
(例 赤:&HFF、緑:&HFF00、青:&HFF0000、黄色:&HFFFF、シアン:&HFFFF00、マゼンタ:&HFF00FF、灰色:&HCCCCCC、黒:&H0)

<▼>、<▲>

選択した罫線内容を上下に移動します。
※罫線は上から順に書きます。

 プリンタによっては後から書いた罫線が有効になる場合がありますので塗りつぶしたボックス内の枠を書く場合は、枠を書く設定が下になるようにします。

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<レイアウトイメージ(S)>

[レイアウトイメージ] 画面を開きます。
※レイアウトイメージでは登録されている設定を元にイメージを作成しますので設定変更を確認するときは、先に<登録>で設定内容を登録した後に確認します。

<戻る[ESC]>

設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。

<標準に戻す(R)>

設定内容を標準に戻します。
※この処理では登録されている設定は変化しません。

<追加(A)>

罫線を追加します。(罫線数の最大は150です。)

<削除(D)>

選択罫線を削除します。

※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

[印字位置設定]

印字位置設定1

[項目名説明]

[印字]

印字有無の切り替えを行います。(チェック=印字する)

[項目名]

項目名を表示しています。

[フォント名]

印字フォント名を指定します。
フォントは「ゴシック」「MS ゴシック」「明朝」「MS 明朝」の4種類です。

[サイズ]

フォントサイズを入力します。

[太字]

太字の有無を指定します。

[下線]

下線の有無を指定します。

[X位置]

印字X座標(左上)を入力します。(単位は文字単位)

[Y位置]

印字Y座標(左上)を入力します。(単位は文字単位)

[印刷文字列]

印刷文字又は書式を入力します。

[自社情報欄]

[請求書文字(A)]

請求書のタイトル文字の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]はタイトル文字を入力します。

[日付(B)]

[請求書印刷]で入力する発行日の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は書式を入力します。
例:発行日を2013/06/01で入力した時の例です。

印刷文字列 結果
YYYY 年 MM 月 DD 日 2013 年 06 月 01 日
YYYY 年 M 月 D 日 2013 年 6 月 1 日
YY 年 MM 月 DD 日 13 年 06 月 01 日
YYYY/MM/DD 2013/06/01
GGG EE 年 MM 月 DD 日 平成 25 年 06 月 01 日
GGG E 年 M 月 D 日 平成 25 年 06 月 01 日
G EE 年 MM 月 DD 日 H 25 年 06 月 01 日
GEE/MM/DD H25/06/01

[頁番号(C)]

頁番号の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は書式を入力します。
例:頁番号が1頁目の例です。

印刷文字列 結果
頁 @@@ 頁   1
頁 000 頁 001

[郵便番号(D)]

郵便番号の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[住所(E)]

住所の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[名称(F)]

名称の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[電話番号(G)]

電話番号の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[FAX番号(H)]

FAX番号の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行1(I)]

取引先銀行1の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行2(J)]

取引先銀行2の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行3(K)]

取引先銀行3の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行4(L)]

取引先銀行4の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[取引先銀行5(M)]

取引先銀行5の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ1(N)]

メッセージ1の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ2(O)]

メッセージ2の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ3(P)]

メッセージ3の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ4(Q)]

メッセージ4の印刷位置を設定します。([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

[メッセージ [2枚目以降](R)]

2頁目以降に印刷されるメッセージの印刷位置を設定します。
([印刷文字列]は[自社情報設定]で設定します。)

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<レイアウトイメージ(S)>

[レイアウトイメージ] 画面を開きます。
※レイアウトイメージでは登録されている設定を元にイメージを作成しますので設定変更を確認するときは、先に<登録>で設定内容を登録した後に確認します。

<戻る[ESC]>

設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。

<標準に戻す(R)>

設定内容を標準に戻します。
※この処理では登録されている設定は変化しません。

※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

[得意先住所欄]

得意先住所欄

[郵便番号(A)]

得意先の郵便番号の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は郵便番号の先頭に追加する文字列を入力します。
※専用用紙等で〒マークが既に印刷されていて印字する必要が無い場合は文字列を入力しません。

[住所1(B)]

得意先の住所1の印刷位置を設定します。

[住所2(C)]

得意先の住所2の印刷位置を設定します。

[名称(D)]

得意先の請求書名称の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]は請求書名称の後に追加する文字列を入力します。
専用用紙等で印字する必要が無い場合は文字列を入力しません。

[請求額欄]

請求額欄

[前回請求額(A)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[御入金額(B)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[繰越金額(C)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[今回金額(D)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(E)]

今回金額の印刷位置を設定します。
※今回金額は、2頁目以降は印刷されません。

[消費税額(F)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(G)]

消費税額の印刷位置を設定します。
※消費税額は、2頁目以降は印刷されません。

[今回御請求額(H)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(I)]

今回御請求額の印刷位置を設定します。
※今回御請求額は、2頁目以降は印刷されません。

[明細欄]

明細欄

[日付(A)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

印刷する日付種類は、[管理台帳登録][請求書日付設定]で設定します。

[データ(B)]

伝票の発注日の印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には書式を入力します。

例:発注日が2013/06/01の場合

印刷文字列 結果
YY/MM/DD 13/06/01
MM/DD 06/01
M/D 6/1

[伝票番号(C)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(D)]

伝票番号の印刷位置を設定します。

[品名・規格(E)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[品名データ(F)]

品名の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[規格データ(G)]

規格の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[商品コード(H)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[商品コード1(I)]

商品コード1の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[商品コード2(J)]

商品コード2の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[色/入数(K)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[色データ(L)]

色の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[入数データ(M)]

入数の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[サイズ/ケース(N)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[サイズ(O)]

サイズの印字位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[ケース(P)]

ケースの印字位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[単位(Q)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(T)]

単位データの印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[数量(U)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(V)]

数量の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[単価(W)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(X)]

単価の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[金額(Y)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(Z)]

金額の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[頁計欄]

頁計欄

[頁合計(A)]

[印刷文字列]に入力している内容を印刷する印刷位置を設定します。
[印刷文字列]には明細行のタイトル文字列を入力します。
※専用用紙等で印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[データ(X)]

頁合計の印刷位置を設定します。
※印字する必要が無い場合は[印字]のチェックを外します。

[レイアウトイメージ]

レイアウトイメージ

<戻る[ESC]>

前の画面に戻ります。

<切替>

請求書、請求書控えのレイアウトイメージを切り替えます。

※<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

[印刷設定]

印刷設定

[プリンタ名(P)]

請求書を印刷するプリンタを選択します。

[用紙サイズ(Z)]

ONの場合 ・・・ 用紙サイズを指定します。
OFFの場合 ・・・ 用紙サイズは指定しません。(既定値)
※プリンタドライバーの設定が優先されます。

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<戻る[ESC]>

設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。

※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

[請求書計算設定]

請求書計算設定

[基準消費税率(R)]

請求書発行時の消費税率計算で、得意先の消費税率が0%で設定されているときに使用する税率を入力します。(5=5%)

[消費税端数(H)]

請求書発行時の消費税率計算で、端数処理を指定します。
(「切り捨て」、「四捨五入」、「切り上げ」の3種類から選択します。)

<登録[F7]>

設定内容を登録します。

<戻る[ESC]>

設定内容を登録せずに、前の画面に戻ります。

※<登録>、<戻る>で表示しているファンクションキー、[ESC]キーはキー設定により変わります。

戻る