データをシステムに取り込むための設定を行います。
[グループ(G)]
グループb入力します。
※グループbェ0で入力されている場合は、未選択でデータの取込は行いません。[得意先の項目指定(C)]
[読込伝票の社・店コード = 得意先台帳の店コード]
[グループ(G)]で指定したグループbニ得意先台帳のグループbェ同じで且つ、伝票の社・店コードと得意先台帳の店コードが同じ場合に同一得意先と判断します。
[読込伝票の社・店コード = 得意先台帳のデータ取込コード]
[グループ(G)]で指定したグループbニ得意先台帳のグループbェ同じで且つ、伝票の社・店コードと得意先台帳のデータ取込コードが同じ場合に同一得意先と判断します。
[得意先の連動なし]
得意先の連動は行いません。取り込んだデータは全て得意先が伝票入力時に手入力で入力されたデータ(得意先台帳から呼び出していないデータ)と同じ扱いになります。
[商品の項目指定(D)]
[読込伝票の商品コード(上段) = 商品台帳の商品コード1]
伝票の商品コード(上段)と商品台帳の商品コード1が同じ場合に同一商品と判断します。
[読込伝票の商品コード(下段) = 商品台帳の商品コード1]
伝票の商品コード(下段)と商品台帳の商品コード1が同じ場合に同一商品と判断します。
[読込伝票の商品コード(上段) = 商品台帳の商品コード2]
伝票の商品コード(上段)と商品台帳の商品コード2が同じ場合に同一商品と判断します。
[読込伝票の商品コード(下段) = 商品台帳の商品コード2]
伝票の商品コード(下段)と商品台帳の商品コード2が同じ場合に同一商品と判断します。
[読込伝票の商品コード(上段) = 商品台帳のデータ取込コード]
伝票の商品コード(上段)と商品台帳のデータ取込コードが同じ場合に同一商品と判断します。
[読込伝票の商品コード(下段) = 商品台帳のデータ取込コード]
伝票の商品コード(下段)と商品台帳のデータ取込コードが同じ場合に同一商品と判断します。
[商品の連動なし]
商品の連動は行いません。取り込んだデータは全て商品が伝票入力時に手入力で入力されたデータ(商品台帳から呼び出していないデータ)と同じ扱いになります。
[取込済みデータ設定(E)]
1度取り込んだ外部データを再読み込みした場合に、重複取込を防ぐための設定です。
※読み込みデータのファイル形式が[レコード単位形式のファイル]のみ設定ができます。
[取込マーク有無(E)]
[読込データファイルに取込済みマークを付けません。]
1度取り込んだ外部データを再読み込みして、データ取込を行うとデータを取り込みます。
[読込データファイルに取込済みマークを付けます。]
1度取り込んだ外部データを再読み込みして、データ取込を行うと取込済みマークが付いているデータは取り込みません。
[取込マーク位置(S)]
取込マークを付ける位置データの何桁目に付けるかを指定します。
※この位置はデータの送信元からの資料(データ構造の資料)を確認して指定します。[取込マーク(M)]
取込マークを最大2文字で入力します。
※このマークはデータの送信元からの資料(データ構造の資料)を確認して入力します。<OK>
入力内容を保存して前の画面に戻ります。
<キャンセル(C)>
入力内容を保存しないで前の画面に戻ります。