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[コマンドライン実行]

[変換対象ファイルリストのファイルを変換する場合]

[構文]

XlWeb9.exe /I [/M /L] FL:"変換対象ファイルリストのフルパス名" IN:"変換設定ファイルのフルパス名"DE:"保存先のフォルダ名"

/I ・・・ 指定設定ファイルリストの変換。(必須)
/M ・・・ 変換ファイルがサブフォルダの場合、サブフォルダを構築します。
/L ・・・ 進行状況のウインドウを最小化します。

[構文例]

プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換9"、変換対象ファイルリストが"C:\ChangeList.esf"、変換設定ファイルが"C:\ExchangeList.ehc"、変換ファイルの保存先フォルダが"C:\保存先"の場合の例です。

C:\Program Files\ExcelWeb表変換9\XlWeb9.EXE /I FL:"C:\ChangeList.esf" IN:"C:\ExchangeList.ehc" DE:"C:\保存先"

[指定ファイルを変換する場合]

[構文]

XlWeb9.exe /F [/L] SO:"変換元のファイル" IN:"変換設定ファイルのフルパス名" DE:"保存先のフォルダ名"

/F ・・・ 指定ファイルの変換を行います。(必須)
/L ・・・ 進行状況のウインドウを最小化します。

[構文例]

プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換9"、変換するファイルが"C:\ExcelSample.xls"、変換設定ファイルが"C:\ExchangeList.ehc"、変換ファイルの保存先が"C:\保存先"の場合の例です。

C:\Program Files\ExcelWeb表変換9\XlWeb9.EXE /F SO: "C:\ExcelSample.xls" IN:"C:\ExchangeList.ehc" DE:"C:\保存先"

[指定フォルダ内のファイルを変換する場合]

[構文]

XlWeb9.exe /L /D [/S /M] SO:"変換元のフォルダ名"  IN:"変換設定ファイルのフルパス名" DE:"保存先のフォルダ名"

/D ・・・ 指定フォルダの変換を行います。
/L ・・・ 進行状況のウインドウを最小化します。
/S ・・・ サブフォルダのファイルも対象にします。
/M ・・・ 変換ファイルがサブフォルダの場合、サブフォルダを構築します。

[構文例]

プログラムをインストールしたフォルダが"C:\Program Files\ExcelWeb表変換9"、変換するフォルダが"C:\Sample"、変換設定ファイルが"C:\ExchangeList.ehc"、変換ファイルの保存先が"C:\保存先"で、変換する場合の例です。

C:\Program Files\ExcelWeb表変換9\XlWeb9.EXE /D SO: "C:\Sample" IN:"C:\ExchangeList.ehc" DE:"C:\保存先"

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