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・「MT4の準備」 それではメタトレーダーを起動します 「メタトレーダーの設定」、 ツールのオプションから Expert Advisor タブを以下のようにチェックを入れます 。そして下の「OK」をクリック ・ヒストリカルデーターについて メタトレーダーを初めて起動するような場合、適当な、テスト用に、「ヒストリカルデーター」が必要です そのようなデーターがない場合、 ログイン後 メニューの「ツール」で、「History Center」をクリックして ![]() 例えば、「EURUSD」のデーターが欲しい場合、「EURUSD」の「1Minute(M1)」をダブルクリックすると 上部の タイトルが「EURUSDx,M1」となります(xの部分はブローカーによっていろいろです) ![]() そして、「Download」をクリック、そしてダウンロードができたら、「閉じる」です この操作でダウンロード後、活用できるデータは(1分足です) 他の「時間足」のデータが必要な場合、変換操作が必要な場合がありますがとりあえず、ここで「MT4」を再起動してください ※なお、FXDD社は、1分足のデータをこちらのページから提供しています。 (こちらをお勧めします) http://www.fxdd.com/mt/jp/forex-resources/forex-trading-tools/metatrader-1-minute-data/ 1分足がダウンロードできたら、解凍しておきます。 このデータを利用する場合は「インポート」をクリックで、データーをインポートします ![]() この操作でダウンロード後、活用できるデータは(1分足です)、 ここで一旦、かならず「MT4」を再起動してください 他の「時間足」のデータが必要な場合、時間足変換操作が必要です、 ・他の時間足の作成 コレには「period_coverter_600all.ex4」が必要です、同梱しています のでユーザーフォルダーのScriptsに入れます MT4のファイル→オフラインチャートを選択して、 ![]() インポートした通貨の 1分足データを選択して、チャートを開いて下さい。 ![]() オフラインチャートを開いて、ナビゲーター→Scripts→period_converter_600allを ダブルクリックして下さい(またはチャートにDrag&Dropします) ![]() すると以下の画面が出ますの図のようなチェック状態でOKをクリック ![]() するとターミナル画面の、Expertsタブにメッセージが流れますが最後に赤線部分のようなメッセージが出れば完了 ![]() ここで、必ずMT4をもう一度、再起動します これで、ヒストリカルデーター(この説明の場合はEURUSD)が用意できました ※ヒストリカルデータが、ある場合は、この操作は不要です。 前へ 次へ |