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・ファイルの配置【インストール】と起動



EAのインストールがメチャ簡単になりました

同梱の「SetupCommander.exe」を実行するだけ(ReadmeSetupCommanderPro.txtを見てね)

       


・・・・・・でインストールは出来たはずですが。。。。。


※自動ライブアップデートで「セットアップコマンダー」が起動しない時
以下の外面が出ない時



ライブアップデート終了時にデスクトップ上に
以下の様なアイコンを見つけて下さい、(アイコンを作成にOKの場合)

ソレを右クリックで 「ファイルの場所を開く(I)」で


で、フォルダー内の「SetupCommander.exe」クリックします
アイコン作成にOKしない場合は現在インストールしているドライブの
例えば「D:\」ドライブの場合「D:\TradeCommanderStd\CommanderStd1xx」になります





後は「START」で、案内に従ってください


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でも、どうしても手動でやりたい方に

※手動セットアップ法
MT4(メタトレーダー4)は2014/08/01以後各ブローカーで、 Build600系以上でないと動作しなくなりました
Build600系のMT4では、EA(インジケーター、DLLを含む)の配置が かなり変更されました、

以下に標準的なEAの配置方法を示します
ファイルメニューの「データーフォルダーを開く(D)」


で、データーのフォルダーが出ます@の部分の訳の解らない英数の文字がその
データーのフォルダーです(この文字列はPCごとに名前が違っています)

その中にAの部分「MQL4」というフォルダを開きます




「MQL4」というフォルダの中には以下のフォルダーが在ります









通常よく使うフォルダーにを付けてあります


Expertsには自動売買に使うEA(ex4)を




Indicatorsには表示用インジケーター(ex4)です

Librarysには(DLLなど)を配置します



その他は、各EAの説明を見てください


それでは、メタトレーダーMT4を起動する前に適当なフォルダーで解凍して下さい。
そして、 「ファイルの配置【インストール】」 は、

「ManualTraderStd_rev1xxxxx.ex4」は、
(データーフォルダーMQL4\Experts\ )
末尾の数字はバージョン番号なので気にしないで下さい
「ManualTradeStd.dll」は、
(データーフォルダーMQL4\Libraries\ )


  に、コピーします。

※尚、(MT4のインストールフォルダー\ )は通常「C:\Program Files\MetaTrader 4 at ブローカー名\」
又は、「C:\Program Files\ブローカー名MetaTrader 4\」のような「フォルダー名」になっているはずです。

「TradeCommanderStd.exe」
(コマンダーStd) は、
このEAの入っているマシン上なら何処でもいいですが
移動する場合は、このEXEの入ったフォルダーごと移動して下さい
認証ファイル”LicenseCode.lic”と

そして、デスクトップ上にでもショートカットを作っておくと便利です
おまけのインジケータ(後で説明)

「moving_50to400.ex4」も 

( データーフォルダーMQL4\\Indicators\ )
に入れておきます

インジケーター(ex4)は、このフォルダーです

 これで、配置はOKです。

※尚、(MT4のインストールフォルダー\ )は通常「C:\Program Files\MetaTrader 4 at ブローカー名\」
又は、「C:\Program Files\ブローカー名MetaTrader 4\」のような「フォルダー名」になっているはずです。

 これで、配置はOKです。



・起動と【初期設定】

本ソフト「コマンダー」を(Vectorでご購入の場合)
フリーソフトとして使用(一部機能制限有り)する場合は
制限解除して全機能を使用する場合はAをクリックします


Aをクリックして
全機能を使用するには「ライセンスコード(プロダクトIDコード)」が必要です
「コマンダー」起動時に「ライセンスコード」の入力を求められますので「販売業者様」から送ってきた
「ライセンスコード」をコピー&ペーストで入力して下さい
(fx-onでご購入の場合は有料版のみですので、この操作は扶養)

「ライセンスコード」を得ますと「LicenseCode.lic」というファイルが「コマンダーと同フォルダー」できます
なお、直接この「LicenseCode.lic」を送ってきた場合は「コマンダー」を起動する前
「コマンダーと同フォルダー」にコピーすればOKです
(「LicenseCode.lic」は、大事にバックアップしておきましょう)



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