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・(「指し値&逆指し値注文」)


下の画面のように上部のマークのボタンをくりっくしますと


このようになります、再びマーク(三角が逆向きになっています)
をクリックすると、元のサイズに戻ります


この、「指し値」&「逆指し値」の注文をする場合
ログイン状態、又は、ストラジテスターがビジュアルモードで起動状態にて
まず、画面中央右の「Get」をクリックします


すると「Getボタン」の左に、現在価格(Bid)が表示されますので、
▲▼マーク(100カウント)と、▲▼マーク(10カウント)と、▲▼マーク(1カウント)をクリックして
適当な価格を指定します(又は、直接左の価格表示を入力します・・・半角数字で)
※「Get」をクリックしなくても、いきなり▲▼▲▼▲▼をクリックでもOK

そして、「ロット数」を確認して、
指し値注文(BuyLimit、SellLimit)
逆指し値注文(BuyStop、SellStop)をします

(例によって、「Shiftを押さずに即実行」にチェックを入れてない場合
Shiftキーを押していないと動作しません )

BuyLimit = 指し値買い
SellLimit = 指し値売り

BuyStop = 逆指し値買い
SellStop = 逆指し値売り

DeleteBuy=未約定の買い注文の取り消し
DeleteSell=未約定の売り注文の取り消し
All Delete =未約定の全注文の取り消し

注意)どこのブローカーでも、現在価格からブローカの指定する規制ポイント内は発注できません


※約定後は下のように、
「All Close」 などのボタンで、決済できます。

(ブローカの規制する利益以上とか、
ポジション保有時間の規制とかで、
決済が、規制される場合もあります)



その他、画面下の「MT4起動」ボタンは(指し値指定画面時の右下ボタン)
「TradeCommanderStd.exe」を
メタトレーダーMT4(terminal.exe)の入っているフォルダーに入れておくと
トレードコマンダーからMT4を起動できます
又、「Ctrl」と「Shift」キーを同時に押したまま「MT4起動」ボタンを
クリックすると、実行中のMT4を終了できます(1画面づつ)


※「保留中コマンド」とは、現在まだ実行されていない
命令(コマンド)が表示されます


尚、下の「保留中コマンド」の赤丸の部分(ラベル部分)を
ダブルクリックするとまだ処理されていない
「保留中のコマンド」を消去できます




指値注文が簡単に



「指値増減指定」をチェックしますと
その右のスライダーバーの
(左画像の赤い線)

上下の大きさに応じて、「現在価格」よりも
いくらか上下した値がその下に連続して価格が表示
されます。

この価格を、指値、逆指値注文できます

EAのプロパティ
「BeginningOnlyBuySell」これは、上の「指値、逆指値注文」からの半自動取引の補助機能です
BeginningOnlyBuySell
(新機能)
これは、待機注文(SellStopとかBuyLimit)を複数仕掛けておいて、どれか一つHitした時残りの待機注文をすべて消去します
Hitした注文は以後、半自動設定してあれば、半自動取引となります。※単一仕掛け売買、残り自動消去(true=する、false=しない)

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・Rev1.05
指値、逆指値連続注文(トラップ注文)
方法は
3の右のスライダーバー
適当な位置(0.001〜0.002ぐらい)

2「指値増減指定」をチェックし

1「連続 xx 注文」をチェックし(個数の確認)

これで「BuyStop」、「SellLimit」などをクリック

この価格から、上方、または下方に
指値、逆指値を 連続 注文できます
下図は、トラップ注文からの、ナンピン半自動の例




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