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[計算&印刷設定]

計算&印刷設定

[原価金額端数処理]

原価金額の端数処理指定を行います。

[切り捨て] ・・・ 小数桁、第一位で切り捨てします。
[四捨五入] ・・・ 小数桁、第一位で四捨五入します。
[切り上げ] ・・・ 小数桁、第一位で切り上げします。

[合計訂正数処理]

合計訂正数欄の集計処理を指定します。

[訂正数のみを集計] ・・・ 訂正後数量の合計欄は訂正数のみを集計した値にします。
[訂正数と数量を集計] ・・・ 訂正後数量の合計欄は訂正数と訂正数が入力されていない場合は数量を集計した値にします。

[オーバーフロー処理]

[オーバーフローは出力しない。]

[ONの場合] ・・・ 計算結果がオーバーフローする項目は出力しません。
[OFFの場合] ・・・ 計算結果がオーバーフローした場合でも項目の出力を行います。

[小数点以下の印刷設定]

[数量]

[小数点以下の値が0は印刷しない] ・・・ 小数点以下が存在しない場合は小数点以下を印刷しません。
整数部は印刷されます。
[小数点以下の値が0の場合も印刷する] ・・・ 小数点以下が存在しない場合も小数点以下を0で印刷します。

[原単価]

[小数点以下の値が0は印刷しない] ・・・ 小数点以下が存在しない場合は小数点以下を印刷しません。
整数部は印刷されます。
[小数点以下の値が0の場合も印刷する] ・・・ 小数点以下が存在しない場合も小数点以下を00で印刷します。

[単価、金額の0を印刷する。]

[ONの場合] ・・・ 品名、規格、色、サイズ、数量のいずれかが入力されている場合、単価または金額が0円の場合も印刷します。
[OFFの場合] ・・・ 単価または金額が0円の場合は、印刷しません。

[訂正区分(有)を自動設定する。]

[ONの場合] ・・・ 訂正数がある場合は、[訂正区分]の有を自動設定します。
[OFFの場合] ・・・ [訂正区分]の有を自動設定しません。

[訂正数と数量が同じ場合は、訂正数としない。]

[ONの場合] ・・・ データ読み込み時に訂正数と数量が同じ数字になるデータは、訂正数として扱いません。
[OFFの場合] ・・・ 読み込み時の訂正数は全て訂正数として扱います。

<OK>

入力内容を登録します。

<キャンセル(C)>

入力内容を保存せずに、前の画面に戻ります。

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