開発環境 | Visual C++ 6.0 Professional Edition(アカデミック)(使用期間1999年2月〜2007年2月) Visual Studio 2005 Standard Edition(Visual C++ 2005)(使用期間2007年2月〜2009年4月) Visual Studio 2005 Team Suite(Visual C++ 2005)(使用期間2009年4月〜2011年5月) Visual Studio Team System 2008 Team Suite(Visual C++ 2008)(使用期間2011年5月〜) |
日付 | 開発履歴 |
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2006年8月某日 | ストップウォッチD Version 1.0完成 (既知の問題としてはストップウォッチをスタートして一時止めて再スタートする場合 1秒の分解能が低い時にタイマーの処理の仕方の関係でかなりの測定誤差が生じます。 1/100位の分解能では現状のままでも再スタートの誤差は無視できる誤差に収まると 思います。Version 1.24で一応解決しました) |
2006年9月某日 | ストップウォッチD Version 1.1 ウィンドウの位置を保存できる設定を追加。1秒の間隔の設定を保存可能に しました。アナログ表示の分針の針を追加。デジタル表示の位置を変更。 |
2006年10月12日 | ストップウォッチD Version 1.2 ストップウォッチのデジタル表示の位置を変更しました。デジタル表示をクリップボードに コピーできるようにしました。 |
2007年06月30日 | ストップウォッチD Version 1.21 画面のデザインを小変更しました。 ストップウォッチが動作中にRキーを押すとリセットされてしまう不具合を修正しました。 |
2007年08月07日 | ストップウォッチD Version 1.22 デジタルオンリー表示画面をできる限り大きく表示できるように改良しました。 |
2007年09月30日 | ストップウォッチD Version 1.23 ストップウォッチ画面でマウスの左クリックによるストップウォッチの スタート・ストップをできるようにしました。 |
2008年09月02日 | ストップウォッチD Version 1.24 ポップアップメニューで計測結果のコピーができなかった不具合を修正しました。 サイズ変更をより小さくできるようにしました。 フォントを選択できるようにしました。 デジタル表示のみの時にフォントの大きさを固定できるようにしました。 |
2009年01月25日〜2009年02月03日 | ストップウォッチD Version 1.25 フォントの固定で一部改良を行いました。 |
2009年05月02日〜2009年05月18日 | ストップウォッチD Version 1.50 ストップウォッチにラップタイム機能を追加しました。ラップタイムはファイルへ記録されます。(自動保存) タイマー機能を追加しました。 |
2009年06月01日 | ストップウォッチD Version 1.51 終了時の確認を行なわないように変更しました。 |
2009年08月29日〜2009年09月04日 | ストップウォッチD Version 1.51 ラップタイムの保存を確認するように改良をしました。 ファイル名を指定してラップタイムを保存するように改良しました。 手動でラップタイムの保存をできるように改良しました。 |
2009年09月05日 | ストップウォッチD Version 1.52 バージョン情報のバージョン番号の不具合を修正しました。 ストップウォッチの履歴画面の改良を行いました。 |
2009年09月07日〜2009年09月09日 | ストップウォッチD Version 1.530 ストップウォッチ画面でトータルタイムの表示位置を変更しました。 現在のストップウォッチ表示のみ、現在のストップウォッチ表示とトータルタイム表示 の2つの表示モードをできるようにしました。 リセット時にラップタイム履歴ダイアログが表示されているときにリストをクリアするように改良しました。 ストップウォッチアナログモードでデジタル表示を消したときにトータルタイムの枠が残る不具合を修正しました。 バージョン情報をファイルから取得して表示するように改良しました。 |
2009年09月10日 | ストップウォッチD Version 1.540 ラップタイムリストを表示したままで、ラップタイム保存をしたときの細かい動作を改良しました。 |
2009年09月12日 | ストップウォッチD Version 1.550 履歴画面での表示項目の不具合を修正しました。 |
2009年09月12日 | ストップウォッチD Version 1.560 ラップタイムの変更処理を改良しました。 |
2009年10月15日 | ストップウォッチD Version 1.600 タイマーのサウンドファイルの選択方法を改良しました。 |
2009年10月23日 | ストップウォッチD Version 1.600 ソースコードの整備を行いました。 |
2010年04月19日〜2010年05月06日 | ストップウォッチD Version 1.700 秒針の1周が60秒、30秒、15秒の設定が出来るように改良しました。 1秒の分解能を24フレームと設定できるように改良しました。 ポップアップメニューでの設定メニューを設定画面ダイアログに統合しました。 デジタル表示のみの時、画面のサイズに合わせるように改良しました。 実行ファイルのアイコンを改良しました。 |
2010年05月17日〜2010年05月19日 | ストップウォッチD Version 1.710 1周の秒数により、目盛の文字表示を改良しました。 |
2010年05月24日〜2010年06月06日 | ストップウォッチD Version 1.720 Version 1.700でストップウォッチの分解能が1ミリ秒の場合、バージョン情報等の ダイアログを表示した時、各種操作ができなくなる不具合を修正しました。 ヘルプをHTML形式に変更を行いました。 1秒の分解能が1秒だった場合の時に1周15秒のアナログ表示の不具合を修正しました。 |
2010年07月09日〜2010年07月17日 | ストップウォッチD Version 1.730 ストップウォッチのリセット方法を改良しました。ストップウォッチのリセットは、 マウスの左右ボタン同時押し、または、マウスの中ボタンのクリックで行えるようにしました。 |
2010年09月06日〜2010年09月08日 | ストップウォッチD Version 1.740 ストップウォッチ画面が最大化していない通常のウィンドウの時、 タイトルバーをダブルクリックしたときにストップウォッチが、 スタートまたはストップしてしまう不具合を修正しました。 |
2010年10月01日〜2010年11月13日 | ストップウォッチD Version 1.750 ソースコードの改良を行いました。 ストップウォッチモードの1秒の間隔に「0.060秒」、「0.030秒」を追加しました。 タイマーモードの1秒の分解能の設定を追加しました。 |
2011年03月02日 | ストップウォッチD Version 1.760 UNICODEに対応したソースコードにしました。 |
2011年03月02日 | ストップウォッチD Version 1.761 マニフェストファイルを追加しました。 |
2011年11月16日 | ストップウォッチD Version 1.770 デジタル表示時の枠表示を切り替えるようにしました。 |
2011年11月16日 | ストップウォッチD Version 1.800 開発環境をVisual Studio 2008(Visual C++)に移行しました。 |
2011年11月16日 | ストップウォッチD Version 1.81 バージョン情報ダイアログを改良しました。 |
2011年11月20日〜2011年11月23日 | ストップウォッチD Version 1.82 画面の色の設定ダイアログを改良しました。 時計の針を改良しました。 |
2012年03月22日 | ストップウォッチD Version 1.83 秒針を改良しました。 |
2012年06月24日〜2012年06月25日 | ストップウォッチD Version 1.84 ストップウォッチのスタートストップで左マウスボタンが押された時に動作するように改良しました。 リセット方法を右クリックから左クリックの同時押しで動作するように改良しました。 |
2012年07月21日 | ストップウォッチD Version 1.85 ストップウォッチソフトのアイコンを改良しました。 |