連続読込
ファイルと分類の設定ウインドウで、「連番ファイル参照」ボタン又は「全画像」ボタンを押して、
元画像を読み込んだ場合は、下図のようにトリミング画像を保存した後の処理を選択できます。
「保存実行」ボタン
トリミング画像を保存した後は、「連番ファイル参照」ボタンを押した時は01、02、・・・99、という順に
次の画像は読み込まれます。
また「全画像」ボタンを押した時は名称順に読み込まれます。
例えばAA AAA AAB AB ABA ACという感じになります。
「保存後再読込」ボタン
トリミング画像を保存した後は、
もう一度同じ画像を読み込みます。
この場合、従前のトリミング範囲は全ての分類においてクリアされてしまいます。
「保存後逆読込」ボタン
トリミング画像を保存した後は、05、04、03、02、01、00 と、
「保存実行」とは逆の順に、
次の画像は読み込まれます。
なおいずれの場合もトリミング範囲を指定していない時は、ただ単に画像のみが読み込まれます。