◆画面の説明

右側と左側の画面を平行法で立体視します。
ウィンドウを最大サイズにする事で縦方向のサイズを最大にできます。
マウスカーソルにあわせて画面を動かす事で平行法の幅の限界を超えた画面を表示できます。
少し画面に近づいた方がよく見えます。
ウィンドウメニューや右クリックメニューからコマンドを実行できます。
◆脇表示

設定で脇表示を選ぶと画面の脇に残りの画像が表示されます。
このままでは立体視をする事が困難ですが、スクリーンの中央に衝立を置くと横幅も最大限使用した画像を見る事ができます。
ただし立体視になるのは中央部分だけです。
この方法は衝立の性能に依存します。できるだけ無色で光の反射のない物が有効ですが、普通のノートでもある程度は可能です。
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