エンディングに影響しない選択肢
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風岡君が3つの質問をするシーンでは、「何かを聞き逃す」ことで、
特定のエンディングにたどり着けないということはありません。
あれは主にプレイヤーの情報収集の機会と考えてください。
また、屋形の中に入る前の選択肢/入力は、後の展開に一切影響しません。
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エンディング3を見るには
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森君の頼みをやり遂げましょう。
ただし、森君の依頼をどれだけ上手くこなしても、やってはいけないことをやっていると失敗してしまいます。森君の反応に注意して下さい。
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エンディング4〜7のルートに入るには
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(エンディング3を見た後にご覧下さい)
森君には犯人を明らかにする気がありません。主導権を握る必要があります。
1. どうすればいいかわからない場合
状況を整理して、森君は何をしようとしているのか、風岡君に何ができるのかを考えてみて下さい。挿話12がヒントになるかもしれません。(挿話12が未出現なら、一度最初からやり直してみて下さい)
2. どうすればいいかわかるのに上手くいかない場合
次のことに注意して下さい。
・森君が「一番大切」と言っていたことを把握する
(二人の人物に聞き込んだ内容から推測)
・エンディング8〜9に行ってしまわないように
・目的にかなうように、それらしく振舞う
・入力は核心をつく内容を
なお重要な応答シーンでは、多少の誤りは許されることもありますが条件はシビアです。また相手の応答からは正誤が読み取れないようになっています。情報収集と試行錯誤の両方が必要になるでしょう。
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エンディング6を見るには
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「犯人」「証拠」「関連する場所」を正しく入力する必要があります。挿話14が開いていればヒントになるでしょう。(挿話14は、何度か試行錯誤することによって出現します)
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エンディング7を見るには
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犯人の動機を正しく答えて下さい。ただし、それ以前にある条件を整えておく必要があります。挿話15が開いていればヒントになるかもしれません。
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エンディング8を見るには
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挿話3の中にヒントがあります。(挿話3の謎を解き明かす必要はありません)
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エンディング9を見るには
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挿話4の中にヒントがあります。
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挿話3をクリアできない
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挿話集の画面で「未読」の表示が消えていればクリア状態です。(おそらく既にクリアしています)
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挿話3の謎が解けない
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あれは「甲賀先生が風岡君の性別を最小限に表現したものが、70年後には一見してわからなくなってしまう」という不思議を紹介したものです。広く答えが知れ渡れば、謎は雑学に堕してしまいます。謎を謎のまま提供するために「ノーヒント、かつ、謎が解けなくても仕様のうち」ということになっています。
※注 一部の国語辞典では、こちらが意図した記載がない場合もあるようです。ご注意下さい。
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