● 関数リファレンス

x を底とする y の対数

    PFLOATEX __stdcall  floatex_logxy(PFLOATEX px,PFLOATEX py,PFLOATEX presult);

引数

引数名意味
px底を格納している FLOATEX型変数の先頭アドレス
py真数を格納している FLOATEX型変数の先頭アドレス
presult結果を格納する FLOATEX型変数の先頭アドレス

戻り値

presult を返します。

説明

log x y を計算します。
引数は x > 0 、y > 0 である必要があります。また、x ≠ 1 である必要があります。

xy が負の場合は無効操作例外が発生します。また、x = 0 か y = 0 、または x = 1 の場合はゼロ除算例外が発生します。