● 関数リファレンス
最小公倍数
PFLOATEX __stdcall floatex_lcm(PFLOATEX
px
,PFLOATEX
py
,PFLOATEX
presult
);
引数
引数名
意味
px
値
x
を格納している FLOATEX型変数の先頭アドレス
py
値
y
を格納している FLOATEX型変数の先頭アドレス
presult
結果を格納する FLOATEX型変数の先頭アドレス
戻り値
presult
を返します。
説明
x
と
y
の最小公倍数を計算します。
x
、
y
は絶対値に変換され、小数点以下を切り捨てます。
x
≠ 0、
y
≠ 0 である必要があります。