概要
メッセージの折り返し設定を行います。
プロトタイプ
void SetWindowWrap(int wrap);
戻り値
なし
パラメータ
wrap
0: 折り返さない / 1: 折り返す (規定)
解説
SetWindowWrap 関数は、ウィンドウの幅より長いメッセージが挿入されたときに、ウィンドウの右端で自動的に折り返しを行うかどうか設定します。この設定は、現在の行から適用されます。
メッセージの折り返し設定を行います。
void SetWindowWrap(int wrap);
なし
wrap
0: 折り返さない / 1: 折り返す (規定)
SetWindowWrap 関数は、ウィンドウの幅より長いメッセージが挿入されたときに、ウィンドウの右端で自動的に折り返しを行うかどうか設定します。この設定は、現在の行から適用されます。