メイン画面の[同一ファイル検索]、[ファイル調査]、[1ファイルの比較]で有効です。
[文字列の比較規則(C)]
文字列の比較規則を下に示す内容から選択します。
内容 |
大文字、小文字を区別(使用環境のカルチャを使用) |
大文字、小文字を区別しない(使用環境のカルチャを使用) |
大文字、小文字を区別(使用環境のカルチャ、英語圏のカルチャを使用) |
大文字、小文字を区別しない(使用環境のカルチャ、英語圏のカルチャを使用) |
大文字、小文字を区別(序数による並び替え) |
大文字、小文字を区別しない(序数による並び替え) |
[既定のテキストエンコード(E)]
テキスト変換時にエンコードが不明な場合に使用するエンコードを指定します。
[テキストのエンコード判定に使用する最大バイト数(B)]
エンコードの調査を行うときに使用するデータの最大バイト数を指定します。
[テキスト比較]
[改行コード(Cr、Lf、CrLf)を同一視する(L)]
ONの場合 |
・・・ |
異なる改行コードも同じコードとして比較します。 |
OFFの場合 |
・・・ |
異なる改行コードは別々のコードとして比較します。 |
[行末のスペース、タブ(TAB)を無視する(M)]
ONの場合 |
・・・ |
行末のスペース(半角、全角)、タブ(TAB)は無いものとして比較します。 |
OFFの場合 |
・・・ |
行末のスペース(半角、全角)、タブ(TAB)も比較します。 |
[CHARSET値を無視する(N)]
ONの場合 |
・・・ |
HTML文のCharset値、XML文のencoding値は無いものとして比較します。 |
OFFの場合 |
・・・ |
HTML文のCharset値、XML文のencoding値も比較します。 |
[この拡張子はテキストファイルとして扱います(X)]
指定しているファイルの拡張子を テキストファイルとして扱います。 [拡張子の一覧]
チェックが付いている拡張子をテキストファイルとして扱います。
<追加>
[拡張子の一覧]にファイルの拡張子を追加します。 ※追加したファイルの拡張子は即座に反映されます。
<削除(D)>
[拡張子の一覧]で選択しているファイルの拡張子を削除します。 ※削除したファイルの拡張子は即座に反映されます。
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