
[作成フォルダ(F)]
取得データファイルを作成するフォルダを設定します。(規定値:デスクトップの「ComputerInfo」フォルダ) ※<参照>で[フォルダの参照]画面を開きます。
[ファイル形式(T)]
作成するファイル形式を「HTML形式(規定値)」、「CSV形式」のどちらかを選択します。 ※HTML形式では「JavaScript、DOM、XML、XSL」を使用しています。
HTML形式では作成する文字コードは「UTF-8」(固定)です。 作成したHTMLはMicrosoft Internet Explorer7以上で参照してください。
[データの取得時間を表示する。(G)]
[ONの場合] |
・・・ |
データの取得時間を表示します。(規定値) ※HTML形式の場合は、作成データに反映されます。 |
[OFFの場合] |
・・・ |
データの取得時間を表示しません。(規定値) |
[データ作成前に情報を取得します。(R)]
[ONの場合] |
・・・ |
データファイルの作成前に情報を取得します。 ※[作成方式]が[データ作成]の場合のみ有効です。 |
[OFFの場合] |
・・・ |
データファイルの作成前に情報を取得しません。(規定値) ※[作成方式]が[データ作成]の場合のみ有効です。 |
[チェックしている項目のみデータを作成する。(M)]
[ONの場合] |
・・・ |
メイン画面の情報表示領域でチェックを付けている情報のデータをファイルに作成します。 |
[OFFの場合] |
・・・ |
メイン画面の情報表示領域に表示されている情報のデータをファイルに作成します。(規定値) |
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