ファイアーウォールの設定例戻る

Windowsファイアーウォールの例外に設定する方法。

●Windows10の設定例。

●コントロールパネルでの設定方法。

  1. <Windowsロゴ>キーを押して[スタートメニュー]を開きます。
    メニュー

    [コントロールパネル]をクリックして[コントロールパネル]を開きます。

    ※スタートメニューで見つからない場合は、デスクトップの左下にある「Windows」マークを右クリックしてコンテキストメニューを開きます。

    メニュー2

    [コントロールパネル(P)]をクリックして[コントロールパネル]を開きます。

    コントロールパネル
    [システムとセキュリティ]をクリックして[システムとセキュリティ]を開きます。

    システムとセキュリティ
    [Windowsファイアウォール]をクリックして[Windowsファイアウォール]を開きます。

    Windowsファイアウォール
    [Windowsファイアウォールを介したアプリまたは機能を許可]をクリックして[許可されたアプリ]を開きます。

    許可されたアプリ(1)
    <設定の変更(N)>をクリックします。

    許可されたアプリ(2)
    <別のアプリの許可(R)...>をクリックし[アプリの追加]を開きます。

    アプリの追加
    <参照(B)...>をクリックして「在室管理サーバー」プログラムを選択します。
    [アプリ(p)]の[在室管理サーバー]を選択して<追加>をクリックします。

    許可されたアプリ(3)
    [許可されたアプリおよび機能(A)]の一覧に追加した「在庫管理サーバー」が表示されているのを確認します。
    <OK>をクリックして画面を閉じます。

●プログラムの初期起動時で設定方法。

セキュリティ警告

プログラムの起動時に「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示された場合は、<アクセスを許可する(A)>をクリックします。

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