v126B *** 2011/11/01
(BUG)
-Linux版でディレクトリー画面の行コマンド"%"/"#"を実行すると終了時にcoreを吐くことがある
-画面高を24行以下にするとクラッシュすることがある
-トップメニュー画面のマウスダブルクリックによるメニュー選択で"3 UTILITY"行以降の選択が誤り
-編集画面行コマンド"TF" でヌル(x"00")が挿入されることがある
-ディレクトリー画面にワイルドカード文字(*?)が表示されることがあるが
(Linux から Windows VFAT 区画を見た場合など言語環境が異なるケース)
このエントリーの削除行コマンドは実行すべきではない
-システムがCP037をサポートしていないとクラッシュする。内部的にCP037に従って変換するものとする。
-UTF8変換で変換不能文字があるとループすることがある
-ツール:xdc, ファイル比較オプション(/FC) が リダイレクト先(/FR)無しの時失敗する
(追加機能)
-Android版追加