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[調査対象設定]

調査対象設定(追加)

[調査対象名(N)]

調査対象名を入力します。

[ログ名(L)]

ログ名を選択します。

[調査日時範囲(D)]

調査する日時範囲を選択します。

前回確認時刻以降 ・・・ 前回の確認日時以降のイベントが対象です。(既定値)
指定なし ・・・ 全イベントが対象です。
過去1時間 ・・・ 過去1時間以内に発生したイベントが対象です。
過去12時間 ・・・ 過去12時間以内に発生したイベントが対象です。
過去24時間 ・・・ 過去24時間以内に発生したイベントが対象です。
過去48時間 ・・・ 過去48時間以内に発生したイベントが対象です。
過去7日間 ・・・ 過去7日間以内に発生したイベントが対象です。
過去30日間 ・・・ 過去30日間以内に発生したイベントが対象です。

[イベント レベル]

[重大]

重大なエラーに対応します。主要なエラーを発生させる深刻なエラーが対象です。

ONの場合 ・・・ 重大イベントは対象になります。
OFFの場合 ・・・ 重大イベントは対象外です。

[エラー]

問題を示す通常のエラーが対象です。

ONの場合 ・・・ エラーイベントは対象になります。
OFFの場合 ・・・ エラーイベントは対象外です。

[警告]

警告イベントが対象です。

ONの場合 ・・・ 警告イベントは対象になります。
OFFの場合 ・・・ 警告イベントは対象外です。

[情報]

エラーではない情報レベルまたは情報メッセージが対象です。

ONの場合 ・・・ 情報イベントは対象になります。
OFFの場合 ・・・ 情報イベントは対象外です。

[詳細]

詳細なイベントまたはメッセージが対象です。

ONの場合 ・・・ 詳細イベントは対象になります。
OFFの場合 ・・・ 詳細イベントは対象外です。

全てがOFFの場合は、全てのイベント レベルが対象になります。(既定値)

[条件]

[対象条件]

対象になる条件を指定します。

[イベントIDの指定(I)]

ONの場合 ・・・ イベントIDによる指定を行います。
複数の場合はカンマ(,)で区切ります。
範囲指定はハイフォン(-)で行います。
先頭にハイフォン(-)が付く場合は対象外です。
後方にハイフォン(-)の場合は前方指定以上が対象になります。
OFFの場合 ・・・ イベントIDによる指定は行いません。(既定値)

[ソース名(S)]

対象となるソース名を選択します。

<追加>

ソース名の選択画面を開きます。

<削除>

選択しているソース名をリストから削除します。

[非対象条件]

非対象条件

対象外になる条件を指定します。

[イベントIDの指定(I)]

ONの場合 ・・・ イベントIDによる指定を行います。
複数の場合はカンマ(,)で区切ります。
範囲指定はハイフォン(-)で行います。
先頭にハイフォン(-)が付く場合は対象外です。
後方にハイフォン(-)の場合は前方指定以上が対象になります。
※対象になったIDは非対称で処理されます。
OFFの場合 ・・・ イベントIDによる指定は行いません。(既定値)

[ソース名(S)]

対象となるソース名を選択します。

<追加>

ソース名の選択画面を開きます。
※対象になったソース名は非対称で処理されます。

<削除>

選択しているソース名をリストから削除します。

[出力設定]

出力設定

[件名(S)]

E-Mailの件名を入力します。

[出力先設定]

[出力先(O)]

E-Mailのみ ・・・ 対象内容はE-Mailのみで送信します。(既定値)
ファイルのみ ・・・ 対象内容は指定ファイルに書き込みます。
E-Mailとファイル ・・・ 対象内容はE-Mailで送信と指定ファイルに書き込みます。

[E-Mail設定]

[送信先(T)]

E-Mailのアドレスを表示します。

<追加>

[メールアドレス追加]画面を開きます。

<削除>

選択している送信先をリストから削除します。

[宛先種類]

E-Mailの宛先種類(To,Cc,Bcc)を表示します。

ONの場合 ・・・ E-Mailの送信対象です。
OFFの場合 ・・・ E-Mailの送信は行いません。

[名前]

名前を表示します。

[メールアドレス]

E-Mailのアドレスを表示します。

[ファイル設定]

ファイル設定

[ファイルスタイル(F)]

「1つのファイルに調査結果を追加」または

「調査ごとにファイルを分けて出力」のどちらかを選択します。

<開く>

指定ファイルをメモ帳で開くまたは選択フォルダーをエクスプローラで開きます。

<参照>

ファイル選択またはフォルダーの参照画面が開きます。

[パス名(P)]

出力ファイルまたは出力フォルダーのフルパス名を入力します。

[該当イベント件数設定]

[該当イベントが存在しない場合にメッセージを作成する。(M)]

ONの場合 ・・・ 該当イベントが無い場合にメッセージ内容をE-Mail送信またはファイルに出力します。

<メッセージ内容>で[該当イベントが無い場合のメッセージ]画面を開きます。

OFFの場合 ・・・ 該当イベントが無い場合はE-Mail送信またはファイルの出力を行いません。(既定値)

[該当イベント出力件数(C)]

[最も新しいイベントを1件だけ出力する](既定値)

対象イベントは最も新しいイベントのみです。

[新しいイベント順で指定数を出力する]

対象イベントを指定数出力します。

[新しいイベント順で指定数を出力する(E-Mailは1件のみ出力)]

ファイル出力は、対象イベントを指定数出力します。

E-Mail送信は、1件のみ送信です。

[出力イベント件数(E)]

出力イベント件数を入力します。(0 = 制限なし)     (初期値:10)

<OK>

調査対象設定内容を保存して前の画面に戻ります。

<キャンセル>

調査対象設定内容を保存せずに前の画面に戻ります。

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