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再生ウィンドウの説明





1、基本的にはWindowsMediaPlayerなどと同じように操作できます。

2、 画面をクリックすると再生・一時停止します。「Space」キーを押すと同じことができます。

3、をクリックすると下にあるコントロールパネルを隠したり表示したりできます。
 を右クリックするとコントロールパネルの表示状態をロックできます。全画面などではマウスカーソルの位置によってコントロールパネルが隠れてしまいますので、ロックすることにより表示状態を変更させなくすることができます。

4、パネル中間部にあるボタンの機能は以下のとおりです。
通常操作 通常のモードです。画面をクリックすると再生・一時停止できます。
移動ツール 動画の描写位置をずらしたい場合、このモードにします。
拡大 ボタンを押すと拡大します。
縮小 ボタンを押すと縮小します。
縮小 画面を回転します。
拡大 再生している動画の現在シーンを静止画に保存します。
縮小 画像調節(明るさ、コントラスト、色の濃さ、色合い)ウインドウを表示します。
縮小 サウンドエフェクト(エフェクト、イコライザ)ウインドウを表示します。
swf再生時
通常表示 ゲームモード切り替え。
フラッシュゲームをプレイする際に、ListPlayer3で設定されているキー入力動作が邪魔になることがあります。
このボタンをオンにするとキー入力を無効に、その他フラッシュゲームをプレイしやすい環境に切り替えられます。

設定した全画面表示を切り替えるキーは無効にはできません。全画面から通常画面に戻る場合はキーを押して戻ってください。
html表示時
通常表示 通常表示。
画像サイズ固定表示 画像を横400ピクセルで表示します。リンク先が画像である場合、リンク先の画像を表示します。
アスペクト比を変更したい場合はここで変更します。ファイルによっては変更できない場合があります。
映像や音声切替、字幕の切替をすることができます。
マーカー(チャプター)を選択し、移動することができます。
消音切替ができます。右クリックすると「オーディオプロパティ」や「ボリュームコントロール」を開くことができます。
ボリュームを変更できます。