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タッチパネルモードとタブレット

 タッチパネルでの使用に適した使い方を紹介します。


●設定


1、設定から、「基本設定」→「タブレット向け設定」からタッチパネルでの使用を想定した操作方法に変更することができます。



2、設定から、「表示画面構成」→「スケール」で操作しやすいボタンの大きさに設定してください。

3、ボリュームバーが大きすぎて邪魔な場合は、「ボリュームバーのスタイル」で「コンパクト」に設定してください。

4、タブレットなど低スペックなPCの場合は「シークバーのツールチップ」を「時間のみ表示」に変更する方がよいでしょう。



●スタート画面のショートカット
  デスクトップ用には普通にショートカットを作成しておき、スタート画面用にはショートカットにコマンドラインで「/endafter1」を指定してスタート画面にピン留めしておくと便利です。
  「/endafter1」を指定しておくと終了時にスタート画面に戻ります。
  「/fullscreen」も指定しておくと全画面で再生開始されます。
  2つを記述する場合「"○○○" /endafter1 /fullscreen」と記述します。







●タッチパネルモード
  タッチパネルモードでは、表示画面をタッチすると「再生+パネルが隠れる」、再生中にタッチすると「一時停止+パネル表示する」ようになります。
  また、スクロールバーが大きくなったり、ウィンドウ右下にサイズ変更の領域が表示され、タッチで操作しやすくなります。