〜 各メニュー画面説明 〜

■トップメニュー

topmenu
GameStart
ゲーム本編を開始します。

ExtraStart
エキストラステージを開始します。
最初は選択できず、ノーマル以上の難易度をノーコンティニューで
クリアしたキャラクターのみプレイする事が出来ます。
残り人数は3で固定され、コンティニューも出来ません。

PracticeStart
1ステージだけ選んでプレイする事が出来ます。
それぞれの難易度とキャラクターで、クリアしたステージのみが選択出来ます。
残り人数は最大値で固定され、コンティニューも出来ません。

Result
難易度別の成績が閲覧できます。
前作と違ってスペルアタックシステムが存在しないので、ハイスコアのみです。

Option
オプションメニューに入ります。
詳しくは後述。

Quit
ゲームを終了します。
F12と同じですね。

画像はバージョン1.00のものです。
また、この画面でシフトキーを押すとセーブ画面に移行します。

■オプションメニュー

option
初期残り人数
通常ゲーム時の初期プレイヤー数を設定します。
4以上に設定した場合は、ステージクリア時のスコア集計に減点が入ります。
だからといって2以下に設定してクリアしても、特にご褒美はありません。

会話スキップのタイプ
一度聞いた事のある会話シーンはスキップする事が出来ます。
その時どのような形でスキップするのかを設定します。

A:会話シーン毎に、スキップをするかどうかの選択肢が出現します。
B:全て自動でスキップします。会話シーンに一切興味がない方にお勧め。
C:スキップ機能は一切働きません。初プレイ感覚を味わいたい時などにお勧め。

背景を動かす
ゲーム中、背景を動かすかどうかの設定です。
OFFにすると演出がしょぼくなるので、基本的にON推奨です。
ただ、本作ではかなりマシンパワーを要求する背景がごく一部に存在するので、
PCスペックに不安がある場合は、OFFも十分有効です。

ボムエフェクトの描画
背景ほどではありませんが、ボム使用時の演出もそれなりに重いです。
この項目をOFFにすれば演出がフラッシュのみになるので、大分安定します。

境界線の表示
ゲーム画面に境界線を表示するかどうかの設定です。
OFFにしても画面上方に行けるようになる訳ではありません。
そもそも処理の重さには影響を与えない項目なので、お好みでどうぞ。

一時停止処理の認識
ゲーム中はシフトキーを3連打で一時停止がかかりますが、
この処理を無視する事によって、微量ですが処理全体の軽減を図ります。
目に見えた効果は期待出来ないし、そもそも一時停止が出来ないと非常に不便です。
そのため、少しでも軽くしたいという方以外は、OFFにしない方が無難です。

オートセーブ
ゲームが終了してトップメニュー画面に戻ってくると、自動的にセーブ画面に移ります。
OFFにするとこの機能が働かなくなります。
ただ、手動でセーブする事前提になってしまうので、お好みでどうぞ。

デフォルトに戻す
初期残り人数を3、会話スキップのタイプをA。
それ以外の項目を全てONにします。

オプションを終了する
トップメニュー画面に戻ります。


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