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GameStart ゲーム本編を開始します。 ExtraStart エキストラステージを開始します。 最初は選択できず、ノーマル以上の難易度をノーコンティニューで クリアしたキャラクターのみプレイする事が出来ます。 残り人数は3で固定され、コンティニューも出来ません。 PracticeStart 1ステージだけ選んでプレイする事が出来ます。 それぞれの難易度とキャラクターで、クリアしたステージのみが選択出来ます。 残り人数は最大値で固定され、コンティニューも出来ません。 Result 難易度別の成績が閲覧できます。 前作と違ってスペルアタックシステムが存在しないので、ハイスコアのみです。 Option オプションメニューに入ります。 詳しくは後述。 Quit ゲームを終了します。 F12と同じですね。 |
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初期残り人数 通常ゲーム時の初期プレイヤー数を設定します。 4以上に設定した場合は、ステージクリア時のスコア集計に減点が入ります。 だからといって2以下に設定してクリアしても、特にご褒美はありません。 会話スキップのタイプ 一度聞いた事のある会話シーンはスキップする事が出来ます。 その時どのような形でスキップするのかを設定します。 A:会話シーン毎に、スキップをするかどうかの選択肢が出現します。 B:全て自動でスキップします。会話シーンに一切興味がない方にお勧め。 C:スキップ機能は一切働きません。初プレイ感覚を味わいたい時などにお勧め。 背景を動かす ゲーム中、背景を動かすかどうかの設定です。 OFFにすると演出がしょぼくなるので、基本的にON推奨です。 ただ、本作ではかなりマシンパワーを要求する背景がごく一部に存在するので、 PCスペックに不安がある場合は、OFFも十分有効です。 ボムエフェクトの描画 背景ほどではありませんが、ボム使用時の演出もそれなりに重いです。 この項目をOFFにすれば演出がフラッシュのみになるので、大分安定します。 境界線の表示 ゲーム画面に境界線を表示するかどうかの設定です。 OFFにしても画面上方に行けるようになる訳ではありません。 そもそも処理の重さには影響を与えない項目なので、お好みでどうぞ。 一時停止処理の認識 ゲーム中はシフトキーを3連打で一時停止がかかりますが、 この処理を無視する事によって、微量ですが処理全体の軽減を図ります。 目に見えた効果は期待出来ないし、そもそも一時停止が出来ないと非常に不便です。 そのため、少しでも軽くしたいという方以外は、OFFにしない方が無難です。 オートセーブ ゲームが終了してトップメニュー画面に戻ってくると、自動的にセーブ画面に移ります。 OFFにするとこの機能が働かなくなります。 ただ、手動でセーブする事前提になってしまうので、お好みでどうぞ。 デフォルトに戻す 初期残り人数を3、会話スキップのタイプをA。 それ以外の項目を全てONにします。 オプションを終了する トップメニュー画面に戻ります。 |