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@自機の位置です。前作と違って、ドット移動で斜めや低速も完備です。 A残りプレイヤー数です。一つも無い時にミスをするとゲームオーバー。 最大所持数は8です。ちなみに、ゲームオーバーになっても コンティニューすればその場から再開出来ますが、バッドエンディング確定です。 B残りボム数です。ボムは敵全体を攻撃出来る上に、一定時間無敵になれます。 ミスをすると持っていた分は無駄になるので、どんどん使いましょう。最大所持数は9です。 C所持パワー数です。少しずつですが増える度にショットの威力が上がります。 ミスをすると1つだけ減るので注意。最大所持数は10です。 Dそのステージ内での獲得ストーン数です。クリアした時持っていた数に応じてボーナス点が入ります。 ミスをすると半減します。ハイスコアを狙わない場合は特にどうでもいいです。 最大所持数は決まっていませんが、ゲーム内で表示されるのは21個までです。 E左の数字がプレイ全体を通しての累計獲得ストーン数、右の数字がノルマ数字です。 所持数がノルマ数に達するとエクステンドします。ミスをしても減る事はありません。 最大所持数は決まっていませんが、ゲーム内で表示されるのは99個までです。 F選択した難易度です。プラクティスモードの場合はそれも表示されます。 詳しくは後述。 G敵キャラです。ボス戦の画像なので1体だけですね。道中はたくさんいます。 ザコ敵は前作と違って、色による能力の違いはありません。 耐久力は各々バラバラだし、撃破時の獲得点数は全て共通です。 Hボスの体力ゲージとゲージストックです。 ダメージを与えると赤いゲージがどんどん減ります。無くなると下の星が1個減ってゲージが回復します。 それを繰り返してゲージと星が全て無くなればボス撃破となります。 I画面の上端には自機が進入出来ないようになっています。 画面枠から伸びて点滅している赤い線は、その境界線を示しています。 何故こんな窮屈な仕様が、前作から引き続き存在するのかは謎です。多分大人の都合でしょう。 |
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Easy Level 一番簡単です。シューティングが苦手な方や、 とりあえずゲームの雰囲気に慣れたい。という方にお勧め。 前作と違って、この難易度でも最終面に行く事が出来ますが、 相変わらず強制バッドエンディングなので、ご注意を。 Normal Level 平凡な難易度です。普通にこのゲームを楽しみたい方はこちらを。 全体的にまったりしたバランスになっているので、 シューティングに慣れている方には簡単すぎるかもしれません。 Hard Level 部分部分はノーマルに毛が生えた程度。 しかし何事も積み重ねは大きい。割と難しい難易度です。 一部ですが、ノーマルまでとは微妙に攻撃パターンを変えてくるボスもいます。 ちなみに、前作のハードよりは多分簡単です。理由は更に上が存在するから。 Crazy Level 血迷って作ってしまった難易度です。 特に理由が無い限り、手を出さないで下さい。 まあ、どこぞのルナティックや2週目には遠く及びませんが。 Extra Level 本編とは別に用意された、1ステージ限りのお祭り騒ぎです。 難易度はノーマルとハードの中間に位置していますが、 本編以上にパターン色が強いため、別物として見てもいいかも。 |
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1UP エクステンドします。 残り人数が既に最大値の場合は、代わりにボムが1個増えます。 ボムも最大値の場合は、何も起こりません。 ボム ボムが1個増えます。 ボムが既に最大値の場合は、何も起こりません。 ゴールドスター パワーが1個増えます。 パワーが既に最大値の時に、このアイテムを持つ敵を倒した場合は、 代わりにパープルスターが出現します。 パープルスター 効果はストーンと同じです。 ストーン これ単体に効果はありませんが、たくさん集める事で エクステンドしたり、クリア時にボーナス点がもらえたりします。 ちなみに、アイテムを落とす敵は決まっていますが これだけは、敵をたくさん倒す事によっても出現します。 |