『Fy Player』をご利用くださいましてありがとうございます。
『Fy Player』はリストにして順番に再生する、という必要な機能だけを凝縮。それ以外の機能を徹底的に省略したお手軽なプレーヤーです。
現在の対応形式は、mp3 、 wma 、mid 、 wav です。
詳しい使い方は『使い方』を参照してください。
『Fy Player』はインストールなどは必要ありません。そのままプログラムを実行してご利用ください。
『Fy Player』の基本的な使い方をご説明いたします。
エクスプローラー等で音楽の『ファイル』か『フォルダ』をプレイヤー画面にドラッグ＆ドロップします。
音楽の『ファイル』をドラッグすると、その曲がプレイリストに登録されます。
音楽の入った『フォルダ』をドラッグすると、そのフォルダの中の曲がすべてプレイリストに登録されます。フォルダの中にフォルダがあればそのフォルダの中にある曲も登録されます(階層の制限はありません)。
MIDIとMP3はヘッダ部分に格納された曲情報を取得し、曲情報がない場合やそれ以外のファイルの場合はファイル名を曲名とします。
プレイリストは簡単に編集することができます。
曲を選択した状態でドラッグ＆ドロップして、任意の場所に移動させることができます。
選択した状態でキーボードの『Delete』キーを押すことで、その曲をプレイリストから消すことができます。プレイリストから消すだけで曲自体が消えるわけではないのでご安心ください。
終了時にリストの情報は自動的にセーブされ次に起動したときに再現されます。
何も選んでいない状態で再生するとプレイリストの最初から順に再生します。曲を選択した状態で『再生ボタン』を押すと、選択された曲から再生を開始します。また、曲をダブルクリックしてもその曲を再生します。
『Fy Player』では、作成したプレイリストをエクスポートすることができます。エクスポートされたプレイリストはWindows Media Player等の一般的な音楽プレーヤーで利用することができます。
右から3番目の『プレイリストのエクスポート』ボタンを押します。
ファイル名をつけて保存します。拡張子は『m3u』です。
一般的なプレーヤーで利用することができます。
設定プロパティシートでは『Fy Player』に関する設定とバージョン情報を見ることができます。
『Fy Player』の設定を行うことができます。
『Fy Player』の関する設定することができます。
『Fy Player』を常に手前に表示します。
『Fy Player』はウィンドウを半透明にすることができます。デフォルトで若干ですが半透明になっています。
ここでは、透明度を調整することができます。
※Windows 2000/XP以降
『Fy Player』のバージョン情報です。
32bit版か64bit版かの表記もあります。
『Fy Player』 〜気楽に音楽プレーヤー〜
フリーソフト
設定のバージョン情報を見て下さい。
Guutara
http://www.guutaras-notebook.com/
(ぐうたらずのーと)
ライセンスについての詳細は同梱のreadme.txtを参照ください。
『Fy Player』はフリーウェアです。どうぞ、ご自由に使って下さい。
『Fy Player』は自由に再配布することができます。
※ 配布の際に連絡は不要ですが、いただけると感激です。
著作権は制作者である Guutara が保有します。
『Fy Player』に関するあらゆる責任と義務を制作者は負いません。
そこまで責任もてないよ。タダなんだぜ？これは。
『Fy Player』のヘルプです。Read me?
Read me? ver.1.2