● プログラム例について

マニュアル内の一部のプログラム例には、ソースファイルとコンパイル手続きが用意されています。圧縮フォルダの形になっていますので、マニュアル内にあるリンク「 〜(zip)」からアクセスし、別フォルダへコピー、展開、コンパイルしてください。ファイルは manual\DL フォルダにありますので、エクスプローラで直にアクセスする事もできます。

プログラム例のコンパイル

コンパイル手続きは cp.bat 、makefile のどちらかが入っています。
コンソール(コマンドプロンプト)のコンパイル環境を整えてから、カレントフォルダをコンパイル対象の場所へ移動し、cp.bat の場合は、

    cp

と入力・起動すると、コンパイルが開始します。

makefile の場合は、

    nmake

と入力・起動します。

コンパイル手続きは Microsoft 系で記述されています。その他のコンパイラを使用する場合は、手続きを変更してください。