Forest Windowの導入について

配布形態

Forest Windowは「FWxxx.lzh」(xxxはバージョン)という圧縮されたひとつの書庫ファイルで提供されます。
この中には4つのファイルと1つのホルダーが含まれています。

圧縮された書庫ファイル

「FWxxx.lzh」の圧縮を解除(解凍)すると下記のファイルとホルダーがあらわれます。
Manual マニュアルのhtmlファイル・ホルダー
FW.exe Forest Windowプログラム
Macro-a.csv 動画表示用マクロファイル
readme.txt Forest Windowの説明文
Sample.csv サンプル・データ・ファイル

解凍先のホルダー

MS-Windowsでは一般的に「C:」ドライブの「\Program Files」というホルダーにプログラムを配置します。Forest Windowの場合もこれと同様に「\Program Files」の中に「\FW」というホルダーを作って、この中に上記の4つのファイルと1つのホルダーを解凍することをお勧めします。この場合のホルダーとファイルの関係は下記のようになります。
C:\Program Files\FW\Manual
              FW.exe
              Macro-a.csv
              readme.txt
              Sample.csv