ファイル

新規作成
新しくデータファイルを作成するために、一覧表示(データグリッドビュー)に現在表示されているデータをクリアします。(この時点ではデータファイルは、まだ作成されていません。 「名前を付けて保存」で保存時に作成されます。)
Ctrl + Nキーでも同じです。
※ 新規作成で、データファイルを保存せずにソフトを終了させると、の状態にしていた場合は、次回に引き継ぐデータがなくなるので、この設定は解除され、次回、ソフトを起動したときには
の状態になります。
開く
一覧表示(データグリッドビュー)に現在表示されているデータをクリアし、新しく、保存してあるデータファイル(拡張子が .elml のファイル)を読み込み、表示します。
ファイルを選択するダイアログが表示されますので、選択してください。
Ctrl + Oキーでも同じです。
上書き保存
一覧表示(データグリッドビュー)に現在表示されているデータが、(保存してある)データファイルから読み込まれた場合に、そのファイルに上書き保存されます。
の
ボタン、
または、Ctrl + Sキーでも同じです。
抽 出(検 索)を解除しない場合でも一覧表示状態のデータを保存します。「 ID 」の番号順になります。
並べ替えを行っていた場合は、並べ替えは解除されます。「 ID 」の番号順になります。
抽出(検索)を行って表示している場合、抽出(検索)が解除されるまで操作は行えません。
名前をつけて保存
一覧表示(データグリッドビュー)に現在表示されているデータに名前をつけて保存します。(ファイルを開いた時点でのID、順番を維持し、追加した行がある場合は、最終行に追加されます。 並べ替えされていても反映されません。)
保存するためのダイアログが開きますので、保存名をつけ、[.elml]の拡張子で保存してください。
抽 出(検 索)を解除しない場合でも一覧表示状態のデータを保存します。「 ID 」の番号順になります
並べ替えを行っていた場合は、並べ替えは解除されます。「 ID 」の番号順になります
名前をつけて保存(表示状態)
一覧表示(データグリッドビュー)に現在表示されているデータに名前をつけて保存します。(現在表示されている状態の順番を維持し、新たにIDを振り直してデータファイルを作成します。)
保存するためのダイアログが開きますので、保存名をつけ、[.elml]の拡張子で保存してください。
HTML出力
一覧表示(データグリッドビュー)に現在表示されている(抽 出(検 索)や並び替えされていれば、その表示状態の)データをブラウザで表示できる HTML形式 で出力します。
保存するためのダイアログが開きますので、保存名をつけ、[.htm]または[.html]の拡張子で保存してください。
Ctrl + Pキーでも同じです。
終了
アプリケーションを閉じます。
アプリケーションフォームの右上の×ボタンと同じです。
Alt + F4キーでも同じです。