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元に戻す

 

 フォーカスが当たっているテキストボックス内で行った文字入力などの操作が、一つ前に戻れる場合は、戻すことができます。

 [Ctrl]キー + [Z]キーでも同じです。

 
 

やり直し

 

 「元に戻す」の操作を行った場合、一つ前に戻すことができます。(「元に戻す」を取り消す)

 [Ctrl]キー + [Y]キーでも同じです。

 
 

切り取り

 

 フォーカスが当たっているテキストボックス内で、選択されている文字列(文字色を反転させた選択状態部分)を切り取ることができます。

 [Ctrl]キー + [X]キーでも同じです。

 
 

コピー

 

 フォーカスが当たっているテキストボックス内で、選択されている文字列(文字色を反転させた選択状態部分)をクリップボードにコピーすることができます。

 [Ctrl]キー + [C]キーでも同じです。

 
 

貼り付け

 

 クリップボードに、テキスト形式の文字列がコピーされていれば、フォーカスが当たっているテキストボックスのカーソルの位置に文字列を貼り付ける(ペースト)することができます。

 [Ctrl]キー + [P]キーでも同じです。

 
 

削除

 

 フォーカスが当たっているテキストボックスで、選択されている文字列(文字色を反転させた選択状態部分)を削除することができます。

 [Del(Delete)]キーでも同じです。

 
 

すべて選択

 

 フォーカスが当たっているテキストボックス内の文字列全体を選択状態(文字色が反転)にすることができます。

 [Ctrl]キー + [A]キーでも同じです。

 
 

クリップ

 

● 一覧表示(タブ)、検索(タブ)
 [メモ : ]テキストボックス内の文字列を、選択状態(文字色が反転)文字列があれば、その文字列を、選択状態(文字色が反転)文字列が無ければ、文字列全体をクリップボードにコピーすることができます。

● メモ(タブ)
 テキストボックス内の文字列を、選択状態(文字色が反転)文字列があれば、その文字列を、選択状態(文字色が反転)文字列が無ければ、文字列全体をクリップボードにコピーすることができます。

 [Ctrl]キー + [Shift]キー + [C]キーでも同じです。

 
 

読み上げ

 

● 一覧表示(タブ)、検索(タブ)
  [メモ : ]テキストボックス内の文字列を、選択されている文字列があれば、その文字列を、選択された文字列が無ければ、文字列全体を読み上げさせることができます。

● メモ(タブ)
 テキストボックス内の文字列を、選択状態(文字色が反転)文字列があれば、その文字列を、選択状態(文字色が反転)文字列が無ければ、文字列全体を読み上げさせることができます。

 音声のドロップダウンには、使用できる音声が表示されます。(日本語に対応する音声と英語に対応する音声が標準で使用できると思います。)使用する音声を選択してください。

 音量、速度は、それぞれ設定(ドロップダウンから選択)してください。 読み上げ途中での設定変更はできません。また、読み上げを途中で止めることはできませんので、長文を読み上げさせることは避けてください。

 [Ctrl]キー + [Shift]キー + [T]キーでも同じです。