[LP] 説明
グラフィック画面の最終描画ポイント(座標)です。
たとえば直線を描いた場合はその最終点がLPとなります。
円を描いた場合はその中心座標がLPとなります。
初期状態では (0 , 0)です。
[POINT]
コマンドで指定の座標にリセットできます。
[SCREEN]
コマンドで (0 , 0)、初期値にリセットできます。
グラフィック描画の基準点となります。点の指定を省略するとLPが充当されます。