[RESUME]コマンド

エラー処理ルーチンを終了し、元のプログラムの実行を再開します。
文法 1) RESUME [0]
   2) RESUME NEXT
   3) RESUME <行番号>
文例  RESUME *START

文法 1)エラーの原因となった文からプログラムの実行を再開します。
この場合 0 は省略できます。
文法 2) エラーの原因となった文の次の文からプログラムの実行を再開します。
文法 3) <行番号>で指定した行から実行を再開します。

参照:[ON_ERROR_GOTO]
[SAMPLE22 エラー処理ルーチン]