Program編集用に行番号を自動生成。 | |
Program行番号を削除。 | |
Program行番号を削除。DELETEと同じ。 | |
Program編集用に既存の行番号、内容を表示。 | |
ファンクションキーの内容を画面に表示。 | |
Program全体または一部分を表示。 | |
Program全体または一部分を印刷。 | |
現在のProgramに、ディスク上のプログラムを 連結混合します。 | |
Programの行番号の付け直し。 | |
RENUMコマンドと同じ。 |
Programを消去、変数を初期化します。 | |
Programを最初から実行します。 |
ディスクのFileを削除します。 | |
ディスクのFileの名前を変更します。 |
メモリ上のProgramからディスク上のProgramに実 行を移します。 | |
STOP命令などで一時中断したProgramの実行を再 開します。 | |
READ命令で読み込む数値データ、文字データを定 義します。 | |
整数変数の型の宣言をします。 | |
単精度変数の型の宣言をします。 | |
倍精度変数の型の宣言をします。 | |
文字変数の型の宣言をします。 | |
配列変数の要素の大きさの宣言をします。 | |
Programの終了の宣言をします。 | |
配列変数を消去します。 | |
FOR〜NEXTの区間の命令を繰り返します。 | |
サブルーチンに飛びます。 | |
指定して行番号へ飛びます。 | |
指定して行番号へ飛びます。GOTOと同じです。 | |
論理式の条件判断と実行の制御。 | |
論理式の条件判断と実行の制御。 | |
変数に値を代入します。 | |
式の値に応じて、指定して行番号へ飛びます。 GOSUBかGOTOと同様です。 | |
式の値に応じて、指定して行番号へ飛びます。 GOSUBかGOTOと同様です。 | |
新しい乱数系列を設定。 | |
DATA文を読み、数値や文字列データを変数に入力します。 | |
READ文で読むDATA文の先頭行番号を指定。 | |
同一行の後続の文を注釈文と扱います。Programと しては無視します。 | |
サブルーチンを終了し、元のProgramに戻ります。 | |
Programの実行を一時中断し、コマンドモードに戻ります。 | |
2つの変数の値を入れ替えます。 | |
WHILEからWENDもでの区間中にある一連の文を、指 定条件が満足されている間、繰り返し実行します。 |
現在の画面をクリアーします。 | |
Display画面の各部の色、およびグラフィック画面の
| |
テキスト画面モードの設定を行います。 | |
テキスト画面のカーソルを指定位置に移動します。 | |
画面にテキスト(数値、文字)Dataを出力します。 | |
画面にテキスト(数値、文字)Dataを編集して出力します。 | |
画面にテキスト(数値、文字)Dataを出力します。 PRINT命令と少しルールが違います。 |
テキスト画面のカーソルの行位置を得ます。 | |
テキスト画面のカーソルの桁位置を得ます。 | |
指定の数だけ空白を出力します。 | |
行の指定の位置まで、空白を出力します。 |
円、楕円を描きます。 | |
現在の画面をクリアーします。 | |
カラーパレットの色を変更します。 | |
グラフィック描画サブコマンド列により、図形を描 画します。 | |
>画面上のグラフィックPatternを配列変数に読み込 みます。 | |
指定の2点間に直線(または長方形)を描きます。 長方形の塗りつぶしもします。 | |
指定された境界色で囲まれた領域を、指定された色 で塗りつぶします。 | |
指定された境界色で囲まれた領域を、指定されたタ イルパターンで埋めます。 | |
LP参照点を変更します。 | |
画面上の指定点のドットを消去します。 | |
画面上の指定点にドットを表示します。 | |
グラフィックPatternを画面に表示します。 | |
グラフィック画面の上下、左右Scroll。 | |
グラフィック画面の基本的な設定をします。 | |
画面上での表示領域(ビューポート)の設定をしま す。 | |
ビューポートに表示するワールド領域(ウィンドウ) の設定をします。 |
グラフィック画面制御関数 | VIEW(関数) |
スクリーン座標、ワールド座標の相互変換を行います。 | |
[LP]の値を得ます。 | |
指定の座標点のドットの色を得ます。 | |
現在のビューポートの設定位置を得ます。 | |
現在のウィンドウの設定位置を得ます。 |
絶対値を返します。
| |
逆正接(アークタンジェント、正接の逆関数値)を 返します。 | |
整数値、単精度実数値を倍精度実数値に変換して返 します。 | |
単精度実数値、倍精度実数値を整数値に変換して返 します。 | |
余弦(コサイン)を返します。 | |
整数値、倍精度実数値を単精度実数値に変換して返 します。 | |
2文字の文字列を整数値に変換して返します。 (MKI$の逆) | |
4文字の文字列を単精度実数値に変換して返しま す。(MKS$の逆) | |
8文字の文字列を単精度実数値に変換して返しま
す。(MKD$の逆)
| |
e(自然対数の底)に対する指数関数の値を返しま す。(LOGの逆) | |
数値の整数部を返します。 | |
数値の小数点以下を切り捨てた整数値を返します。 | |
eを底とする自然対数関数の値を返します。 (EXPの逆) | |
乱数を返します。 | |
指定の小数桁に4捨5入をして返します。 | |
符号により1,0,−1を返します。 | |
正弦(サイン)を返します。 | |
平方根を返します。 | |
正接(タンジェント)を返します。 | |
誘導関数 組み込み算術関数からの計算が可能な関数の一覧表 ですが、MBASIC86では内部組み込み関数として使用 できます。 |
エラーの発生した行番号を保持しています。 | |
エラーの発生したエラーコードを保持しています。 |
文字列の1部分を置き換えます。 |
文字列の1番目の文字のキャラクターコードを返し ます。 | |
指定したキャラクターコードの文字列を返します。 | |
10進数を16進数に変換し、その文字列を返しま す。 | |
文字列の中から指定の文字列をサーチし、その文字 列の位置を返します。 | |
文字列の左側から指定の長さの文字列を返します。 | |
文字列の長さ(バイト数)を返します。 | |
文字列の1部分を取り出します。 | |
整数の数値データをその内部表現に対応した文字列 に変換します。[CVI] の逆。 | |
単精度実数の数値データをその内部表現に対応した 文字列に変換します。[CVS] の逆。 | |
倍精度実数の数値データをその内部表現に対応した 文字列に変換します。[CVD] の逆。 | |
10進数を8進数に変換し、その文字列を返します。 | |
文字列の右側から指定の長さの文字列を返します。 | |
指定の長さの空白の文字列を返します。 | |
指定の数値を数値イメージの文字列に変換して返し ます。 | |
指定の1文字を指定の個数だけ並べた文字列を返し ます。 | |
指定の数値イメージの文字列を数値に変換して返し ます。 |
指定のファイルをクローズします。 | |
ランダムFILEのBufferにField変数を割り付けます。 | |
ファイル中のDataをファイルバッファーに読み込み します。 | |
指定したシーケンシャルファイルからデータを読み 込み、指定した変数に代入します。 | |
指定したシーケンシャルファイルから1行(255バイト以内)単位のデータを一括して、 文字型変数に読み込みます。 | |
ランダムFILEのField変数に左詰めでDATAを代入し ます。 | |
ランダムFILEのField変数に右詰めでDATAを代入し ます。 | |
ファイルをオープンします。 | |
ファイルにレコードを書き出します。 | |
文字列、数値などのデータを編集し、ファイルにレコードを書き出します。 | |
ファイルバッファー中のDataをファイルに書き出し します。 | |
ファイルにテキスト(数値、文字)Dataを出力しま す。 PRINT#命令と少しルールが違います。 | |
ファイルに画面のハードコピーを出力します。 |
指定のファイルのEOF(End of file)を調べ、値を 返します。 | |
指定したシーケンシャルファイルから指定したバイ ト数のデータを読み込み返します。 |
キーボードから入力されたデータを、変数に代入し ます。 | |
キーボードの上部にあるファンクションキーに文字 列を定義します。 | |
キーボードから入力されたデータ(255バイト以 内)を、一括して文字変数に代入します。 |
押されたキーの文字を返します。 |
プリンターにデータを出力します。 [PRINT]と同様。 | |
文字列、数値などのデータを編集しプリンターに出 力します。 [PRINT_USING]と同様。 |
指定の長さの空白の文字列を返します。 | |
指定の数だけ空白を出力します。 |
日付を返します。 | |
時刻を返します。 |
ファイルをオープンします。 |
出力ポートに 1ByteのDataを出力します。
| |
入力ポートから 1ByteのDataを入力します。 |
BaseAddressを宣言します。 | |
Memoryに直接 1Bytre書き込みをします。 | |
Memoryから直接 1Byte読み出しをします。 | |
変数のBaseAddressを返します。 |
User用の機械語領域の最上位のBaseAddressを返 します。 |
機械語、または他の実行ProgramをMemory上の 指定のAddressにLoadします。 | |
Memory上の機械語ProgramをディスクにSave します。 | |
Memory上にLoad済みの機械語、または実行 Programを呼び出し実行します。 | |
機械語Subroutineの説明。 | |
機械語、または他の実行Programを呼び出すと きの引数の受け渡しの説明。 |
GOTO、GOSUBなどのコマンドでは分岐先とし て文番号に代えてラベル名を使用できます。 |