[AUTO]コマンド
行番号を自動的に発生。
文法 AUTO [<行番号>] [,<増分>]
文例 AUTO 100,5
AUTO 10
AUTOコマンドを中止するには、ツールバーのSTOPボタンのクリック、または
キー入力による、ESCキー、BREAKキー、PAUSEキーまたはCTRL+Cを押します。
または 空入力でEnterキーを押します。
AUTOコマンドを中止すると CONT による再開はできません。
AUTOコマンドの再開は、AUTO <行番号> とします。<行番号>は中止したときの行番号です。