編集モード

編集モード

データを個別にするときには編集モードのセルにマウスカーソルを移動し、右ボタンを押します。

これで、各編集用ダイアログが開きます。

各編集ダイアログ(写真を除き)は画面上の修正のみで、保存ボタンを押さなければ有効になりません。 ただし、画像は即座に変更します。

そのID、1行を削除します。画像は即座に削除されますが文章は編集モードの保存で有効になります。
日時を変更します。当月を越えて変更する場合(例えば、2010/10/5から2009/10/5)新規に2009年が作成されます。
月を越えて変更した場合、再起動が必要になります。「保存」ボタンを押して再起動してください
天候を変更する。編集モードの保存で有効になります。
日記本文を変更する。編集モードの保存で有効になります。
写真の位置を変更する。その月全体をそろえる事が出来ます。編集モードの保存で有効になります。
写真を変更する場合「開く」またはドラッグ&ドロップで選択します。画像の変更や削除はこのダイアログを保存した時点で記録されます
日付を表題にするのか、本文を表題にするのかを変更します。その月全体をそろえる事が出来ます。編集モードの保存で有効になります。
キーワードの変更を行う。その月全体をそろえる事が出来ます。編集モードの保存で有効になります。
ハイパーリンクの変更、解除をします。編集モードの保存で有効になります。
リンク型写真の変更を行う。その月全体をそろえる事が出来ます。編集モードの保存で有効になります。

画像の変更について:
画像を変更する場合、ダイアログ(小窓)の保存で画像データが保存されます。 画像データは保存されますがデータベースは古いままなので、編集モードの「保存」ボタンを必ず押してください。

IDの削除について:
IDを削除するダイアログ(小窓)でOKとすると画像データは即座に削除されます。 画像データは保存されますがデータベースは古いままなので、編集モードの「保存」ボタンを必ず押してください。

極めて重要:IDの削除、日記の削除、画像の変更・削除を行った場合、必ず編集モードは保存して終了して下さい

日付の変更について:
本来の使い方として、日時の変更を想定していません。その月内での日時(12日10:15:32等)の変更は問題ありませんが、年月(2008年7月等)を超えて変更すると 新規にデータ作成されます。その月の全てのデータを変更した場合、データが空になってもファイル名は削除されません。 空になったファイルを削除するとともに、mydiary.cfgをエディタで直接編集する必要があります。