(1). 抽出されたURLがここに表示されます。(Cut,Copy,Paste可能)
書き換える場合(修正する必要がある場合)はダブルクリックするとそのURLが別ウィンドウで表示されますのでここで書き換えてください。
(2). URLの数。
(3). リスト表示されているすべてのURLを消去します。
(4). 指定した文字列を含んだURLだけを別ウィンドウにピックアップします(Search Windowが開きます)。
(5). 選択されている状態を反転させます。
(6). URLをURL順にソートします。(URL、ファイルネーム、拡張子)順
(7). URLをファイルネーム順にソートします。
(8). URLを拡張子順にソートします。
(9). 同じ(重複している)URLを削除します。
(10). 選択しているURLのみ削除します。
(11). 選択しているURLを上下に移動(並べ替え)します。
(12). Del Duplicateや大量 のURLをペーストしたさいなど、時間がかかるコマンドの処理を途中でストップさせます。
(13). (14)のSend URLボタン使用時にURL送信先となるアプリを選択します。
Netscape 4 ---Netscape v4以前へURLを送信します。
Internet Explorer ---Internet ExplorerへURLを送信します。
iCab ---iCabへURLを送信します。
Mozilla ---MozillaへURLを送信します。
Netscape 6 ---Netscape 6へURLを送信します。
Lemon (Analyzer) ---LemonのAnalyzerへURLを送ります。
Custom ---Creator(Send URL)で指定されているアプリへURLを送信します。
Edit Custom---送信先にCustomを選択した場合の送り先アプリのクリエータを入力するためのウィンドウが開きます。
(送信先アプリがgetURLに対応している必要があります。)
* Netscape 4とNetscape 6が同時に起動されている場合どちらへ送信されるかわかりません(^^;
(14). 選択したURLをブラウザやAnalyzerなどへ送ります。複数選択されている場合は一番上のURLのみ送信対象となります。
(15). 選択されているURLをlemonのブックマーク癨\ハス リ5nlist内のすべてのURLが対象になります。
(16). (17)のdownloaderボタン使用時にリストの送り先となるダウンローダのslotを選択します。
(currentを選ぶと現在表示されているリストへ送ります)
(17). 選択されているURLをFile Downloader におくります。または、なにも選択されていない場合はすべてのURLをFile Downloader におくります。
* Analyzerでの抽出時に set referer をオンにしていた場合、その時にセットされたものが自動的にRefererとして設定されます。
(18). すべてのURLをtextファイルとして書き出します。
(19). すべてのURLをURL Editor におくります。
(20). 検索方法を選択します
(21). 検索/選択のための範囲をしていします
(URL/ファイルネーム(Name)/拡張子(Extn))
(22). ここに入力されている文字列を(21)で指定されている範囲内から(23)のボタンを使って検索/選択状態にします
複数のキーワードを入力する場合は ","で区切ります
(23). 検索/選択を開始します。(22)のフィールドが空の場合はselect allボタン(すべてを選択)として機能します。
(Tips1) リスト内のアイテム数を増減させるようなコマンド(並べかえも含む)を実行中は
他の(アイテム数を増減させる)コマンドは 実行できないようになっています。
処理が終わってから実行させてください。
(Tips2) このウィンドウ上にURLを直接ペーストする場合はコピー元のURLリストの改行コードが"CR"(Mac用) である必要があります。 "LF"(Unix)や"CR+LF" (Windows) の場合は
テキストエディターなどで変換してから ペーストしてください。
Search Window (4).のボタンを押すとこのウィンドウが開きます
List Window内の全URLからキーワードを含むものだけを抜き出します。
(1). キーワードを入力します。
(2). サーチコマンドを実行します。
(3). (1). のフィールドを空にします。
(4). サーチコマンドを途中でストップさせます。
(5). コマンドの実行結果が簡単に表示されます。
(6). 抜き出されて(9). のフィールドに表示されているURLの数が表示されます。
(7). (9). のフィールドをクリアします。
(8). 選択されているURLを(9). のフィールドより削除します。
(9). サーチコマンドを実行するとここにURLが表示されます。