(1). バッファーサイズを指定します。デフォルト値では 40960になっていますが高速回線の場合は、この値を増やしてください。
Test時にはいつも、平均2MのADSLで40960に設定してテストしています。
(2). 選択することで (1) にバッファーサイズを入力することができます。(直接入力も可能です)
(3). タイムアウトするまでの時間(秒)を指定します。
(4). 何回までリトライするか、ここで回数を指定します。
(5). タイムアウトしてからリトライ開始までの時間(秒)を指定します。
(6)(7). 認証が必要な場合はここにID/PASSを入力します。
(Analyzer/ダウンローダでのデフォルト設定となります)
* URL中にID/PASSが存在する時は、
AnalyzerではURL中のID/PASSが優先されて使用されますが、ダウンローダではアイテム個別のID/PASS設定が優先されて使用されます。ダウンローダでURL中のID/PASSを有効にしたい場合は、そのアイテム個別のID/PASS設定を空に設定してください。
(8). Stockウィンドウに登録されているアカウントをここから選択できます。選択するとフィールドに自動で入力されます。
(9). Online Connect時、Proxy Serverを経由せずにダイレクトに接続します。
(10). フィールド(11)(12)内に入力されているProxy Serverを経由して接続します。
(11). Proxy Server名を入力します
(12). ポートナンバーを入力します
(13). Stockウィンドウに登録されているProxy serverをここから選択できます。選択するとフィールドに自動で入力されます。
(14). Stock Window のProxy Serverタブに登録されているProxy Serverをランダムに選択して接続します。
(15). Stock Windowをオープンします。
(16). チェックを入れておくとリダイレクトされた時にロケーションで指定されたURLを追いません。
(17). リダイレクト/再接続時に(サーバーからクッキーが送られてきていた場合)クッキーを送りかえします。
(18). テンポラリファイルを作成する場所を指定します。
(19). (18)でcustomを選択している場合はパスが表示されます
(20). テンポラリファイルが作成されるフォルダーを選択できます。
(必要なければデフォルトのまま使用してください((18)をSystem(Default)にすればもとに戻ります)
(21). チェックをいれると転送完了時にファイルのコメント欄にそのファイルのURLを書き込みます。
(22). チェックをいれると接続時にURLをエンコードします。
(23). チェックをいれるとファイル保存時にファイルネームをデコードするようになります。(作成したフォルダーに対しても同様の処理がされます)