(1). チェックをオフにするとリストを無効(実際には使用しない)にできます。
Enabled時はリスト内の上にある方が優先されます。
(2). ここに登録されている設定が表示されます。
(3). 押し込んだままにするとlist上の各値を直接変更できるようになります。
(4). 選択されている列のMIMEタイプ/ファイルタイプ/クリエータが(7)(8)(9)のフィールドに表示されます。
(5). 選択されている設定をリストから削除します。
(6). 選択されている列を上下に移動します。
(7). MIMEタイプまたは文字列を入力します
(8). ファイルタイプを入力します。ファイル取得時のcontent-typeが(7)で設定されたものを含む場合、ここに入力されているタイプが保存時にそのファイルのファイルタイプとなります
(9). クリエータを入力します。ファイル取得時のcontent-typeが(7)で設定されたものを含む場合、ここに入力されているクリエータが保存時にそのファイルのクリエータとなります
(10). (7)(8)(9)に入力したものをリストに登録します。(このボタンを押さないと登録されません)<
(11). ここにファイルをドロップするとドロップされたファイルのタイプ/クリエータが自動的に(8)(9)のフィールドに入ります
listをアプリが内部に持っている初期値に戻します。
(13). 設定内容を変更せずにウィンドウをクローズします。
(14). 各設定値を変更しLemon_FileTypeファイルを書き換えて、ウィンドウをクローズします。(ダウンロード中は変更できません)