Preferences 初期設定(Header)

(1). Refererとしてdirectory+index.html をおくります。
(2). RefererとしてファイルのURLをおくります
(3). Refererとしてファイルの親directoryを送ります。
(4). Refererとしてhost+directory+default.html をおくります。
(5). RefererとしてURL中のサーバー名をおくります
(6). Refererとして(7)のフィールド内に入力されている文字をおくります。(7)を空にしている場合は Refererを送りません。
(7). Refererとして送る文字列を入力します。
(8). Stockウィンドウに登録されているRefererをここから選択できます。選択するとフィールドに自動で入力されます。
(9). UserAgent として送る文字列を選択します
Netscape v4 --- "Mozilla/4.6 (Macintosh; I; PPC)" をUserAgentとして送信します
Internet Explorer --- "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)" をUserAgentとして送信します
Lemon --- "Lemon/b" をUserAgentとして送信します
None --- UserAgentを送信しません
Random --- Stock Windowの UserAgentタブに登録されているUser Agentをランダムに選択して送信します

(10). Stock Windowをオープンします
(11). 接続時サーバーへおくるヘッダーを変更/追加する場合は書き換えて下さい。(ダウンローダの場合はアイテム別に設定されているものが実際使用されます。ここの設定はアイテム追加時などに初期値として使用されます)
(12). 画像ファイルなどをダウンロードする時にブラウザでは落とせるのにダウンローダではリダイレクトされたあげく結局 htmlファイルなどしか落ちてこない場合にこのチェックをオンにして再トライしてみてください。正常に落ちてくるかもしれません
(現在のバージョンでは画像ファイル(jpeg,png など)専用のオプションになっています。その他のファイルや通常モード(チェックオフ)でも問題なく落ちてくる場合は使用しないほうがいいと思います(^^;
(13). テキストファイル取得時にエンコードされたファイルが送られて
きてリンク抽出できない場合、ここにチェックをいれておいてください。
(mozillaとNetscape6の切り替えは(12)のチェックボックスでおこないます。切り替えるとアイコンも変わります)
(14). チェックを入れることでレジューム時以外でも "Range :" ヘッダを送るようになります。
(15). チェックを入れておくと隣のフィールドに入力されている文字列が他のヘッダと一緒にサーバーへ送られます。