更新履歴 (v2.x)
- v2.60.1 #209 2009/05/28
- コンパイラを Delphi 2009 Update 4 に更新. それによって24日以上再起動していない環境で JPEG 出力が停止するバグが修正された.
- v2.60.0 #207 2009/05/09
- Exif Tag ID 40961 が 65535 の場合には AdobeRGB と見なして sRGB 範囲内に丸め込むようにした.(thanx bbmaru)
- v2.59.0 #206 2009/04/19
- 切り抜き時に穴埋めする色の隠し設定 TrimRectFillColor を追加し、デフォルト値を白に変更した.
- v2.58.0a #205 2009/04/18
- exif.dll を猛烈にリファクタリング.
- v2.58.0 #205 2008/11/24
- メニュー構成を変更し、拡大縮小のアルゴリズムを選択できるようにした.
- ダウンサンプリングという表現を、サブサンプリングという正しい表現に修正した.
- v2.57.4 #204 2008/08/08
- 画像が単一輝度で構成されている場合に、正規化で0の除算が発生する不具合を修正.(thanx 乙井)
- v2.57.3 #203 2008/08/06
- ちょっとだけ巨大画像耐性を上げた.
- v2.57.2 #202 2008/07/19
- StripReloc で .reloc を削除して、ファイルサイズ削減.
- 記述子に %r を追加.
- 最小化状態で起動する隠し設定 MinimizedStart を追加.
- 切り抜き範囲が入力画像からはみ出している場合にエラーにする隠し設定 TrimRectError を追加.
- v2.57.1 #201 2008/06/16
- インデックスカラーで出力するのグレイスケール判断ルーチンの不具合を修正.
- resize.dll のコンパイルオプションを -march=i586 に変更した.
- v2.57.0 #200 2008/05/25
- 入力ファイルリストをソートする機能を追加.
- 内蔵の画像ローダーを無効にする隠し設定 DisableIL を追加.
- v2.56.2 #199 2008/05/17
- v2.56.0 で入れ込んだ処理関数の選択の不具合を修正.
- resize.dll のコンパイルオプションに -mtune=pentium-m を追加した.
- v2.56.1 #198 2008/05/10
- TGIFImage 2.2 にバッファーオーバーフロー対策のパッチを適用した.
- v2.56.0 #197 2008/05/05
- dll の配置場所を exe と同じディレクトリにした.
- resize.dll のコンパイルオプションに -march=i686 を追加した.
- 平均画素法を再実装した.
- v2.55.0 #196 2008/02/17
- 座標計算の不具合により拡大・縮小時に端が0.5ピクセル切れる不具合を修正. (平均画素法は対象外)
- 拡大・縮小の再実装. 最近傍補間、線形補間、Lanczos-windowed sinc 補間が再実装済. (現在は Lanczos のみ有効)
- 浮動小数点モードの削除.
- v2.54.1 #195 2007/11/05
- 記述子に @q を追加.
- v2.54.0 #194 2007/05/05
- 切り取り範囲が元画像からはみ出している場合の挙動を変更.
- v2.53.0 #193 2007/04/30
- CPU が IDLE の時に動作するオプションを追加.
- v2.52.0 #192 2007/03/17
- 記述子に %D, %P を追加.
- 切り取り範囲に負の値を指定できるようにした.
(負の値を指定した場合には画像の幅や高さに対する相対値になります.)
- ファイル名の生成規則に「*」を指定した場合にはクリップボードに出力するようにした.
- サブディレクトリも一括して処理できるようにした.
- 処理後にフォルダを開く代わりに、外部プログラムを起動できるようにした.
(詳細はヘルプの 隠し設定 の PostExec をお読みください.)
- v2.51.2 #191 2007/01/17
- 非プログレッシブJPEG出力時にもハフマンテーブル最適化を適用.
- v2.51.1 #190 2007/01/06
- TPNGImage 1.564 におけるパレット付きPNGの処理の不具合の暫定対処.
- v2.51.0 #189 2006/10/13
- PNGの圧縮率を設定できるようにした.
- v2.50.0 #188 2006/09/16
- Photoshop 3.0 形式の画像の出力に対応.
- v2.49.8 #187 2006/09/09
- 白黒化法のメニューヒントの設定漏れを修正.
- コンパイラを Turbo Delphi 2006 に変更.
- メモリマネージャを標準に戻した. (Delphi 2006 のメモリマネージャは FastMM ベースのため)
- v2.49.7 #186 2006/08/05
- メモリマネージャーを FastMM 4.70 に変更.
- v2.49.6 #185 2006/08/02
- TPNGImage を 1.564 に更新.
- v2.49.5 #184 2006/07/30
- TPNGImage を 1.563 に更新.
- v2.49.4 #183 2006/06/15
- 自動回転のチェックが外れていても自動回転する不具合を修正.
- TPNGImage を 1.56 に更新.
- v2.49.3 #182 2006/05/07
- 平均画素法のアドレス計算の不具合を修正.
- v2.49.2 #181 2006/04/23
- 手前に表示が無効の場合に、ウインドウ位置が再現されないのを修正.
- v2.49.1 #180 2006/04/15
- TPNGImage を 1.53 に更新.
- v2.49.0 #179 2006/04/10
- Grayscale PNG 出力に対応.
- v2.48.0 #178 2006/01/02
- Exif の向き情報を取得して自動で回転をする機能を追加.
- 白色化フィルタを追加.
- v2.47.5 #177 2005/09/04
- JPEGの読み書きバッファサイズを4KBから64KBに変更.
- v2.47.4 #176 2005/09/03
- 白黒化で一時的に無駄な中間メモリを生成していたのを修正.
- v2.47.3 #175 2005/09/03
- インデックス化フィルタの有効無効を設定できるようにした.
- v2.47.2 #174 2005/09/03
- インデックス化フィルタの不具合を修正.
- v2.47.1 #173 2005/09/02
- '%'を含むパスに存在する画像が処理できなかった不具合を修正.
- インデックス化フィルタを無効化.
- v2.47.0 #172 2005/09/01
- LMap を LumaCurve と LumaMap に分離.
- 正規化の輝度写像処理を LumaMap で置き換え.
- インデックス化フィルタを実装.
- v2.46.0 #170 2005/07/02
- TPNGImage を 1.5 に更新.
(これに伴ってインデックスカラーのPNGイメージの読み込みの不具合が修正されています)
- v2.45.0 #169 2005/06/29
- コマンドラインパラメータにディレクトリを渡すことが出来るようにした.
- v2.44.1 #168 2005/06/29
- 白黒化の精度を修正.
- v2.44.0 #167 2005/05/15
- Delphi 2005 に移行.
- zlib を DLL 利用に変更し、1.2.2 にバージョンアップ.
- v2.43.2 #166 2005/03/27
- 内部の実装修正.(TCalcEditの除去)
- v2.43.1 #165 2004/10/24
- LanczosResize の不具合を修正.
- LanczosResize を微妙に高速化.
- v2.43.0 #164 2004/09/05
- 「更新日時を写す」で更新日時だけではなく、作成日時をコピーするように変更.
- 内蔵のPNG読み込み機能をOFFに出来るようにした.
- v2.42.0 #163 2004/06/26
- GIF 画像の読み込みと書き出しに対応.
- v2.41.6 #162 2004/05/29
- 輝度写像がメモリリークしていたのを修正.
- 切り抜きの処理を BitBlt から自前コードに差し替え.
- v2.41.5 #161 2004/04/10
- %c を追加.
- 貼り付けの Ctrl+V のショートカットを削除.
- v2.41.4 #160 2004/02/21
- 相対パスファイル名を取り扱えない不具合を修正.
- v2.41.3 #159 2003/12/20
- JPEGダウンサンプリングのチップヘルプ記入漏れを修正.
- メニュー分割.
- v2.41.2 #158 2003/12/03
- Exif の撮影時刻の取得時に発生する例外の対処(0000/00/00 00:00:00 など)
- v2.41.1 #157 2003/11/22
- ソースが JPEG の時の動作がおかしくなっていたので、PNG 同様にインスタンスの使い回しをやめた.
- v2.41.0 #156 2003/11/09
- JPEG 出力でダウンサンプリングを OFF にできるオプションをつけた.
- v2.40.4 #155 2003/09/08
- 最大スタックサイズを1MBから4MBに拡大.
- 内部形式をコンパイル段階で簡単に切り替えれるようにした.
- 内部形式を pf24bit に戻した.
- v2.40.3 #154 2003/08/31
- Lanczos-windowed sinc 補間法の不具合を修正.
- v2.40.2 #153 2003/08/30
- 数箇所の精度を修正.
- v2.40.1 #152 2003/08/28
- 白黒化の精度を修正.
- v2.40.0 #151 2003/08/13
- 内部形式を pf24bit から pf32bit に変更.
- 拡大縮小の1パスと2パスのコードの同一化.
- v2.39.2a #150 2003/07/10
- fclose が抜けていて、ロックが発生していたのを修正.
- v2.39.2 #150 2003/07/10
- 白黒化法を追加.
0 は従来どおり BT.601、1 は BT.709、2 は RGB の R と等値.
- v2.39.1 #149 2003/05/11
- ノイズ除去度の設定でノイズ除去度が変わらずに輪郭強調度が変わっていた不具合を修正.
- v2.39.0 #148 2003/05/02
- 記述子 %o を %Eo へ.
- 記述子 %Em を追加.
- v2.38.9 #147 2003/03/22
- EXIF 周りの処理を微変更.
- v2.38.8a #146 2003/03/14
- exif.dll の更新.
- v2.38.8 #146 2003/03/09
- 記述子に %o を追加.
- TPNGImage を 1.4361 に更新.
- v2.38.7 #145 2003/03/02
- TPNGImage を 1.435 に更新.
- v2.38.6 #144 2003/02/22
- 出力ファイルの拡張子を ppm, pnm にした場合に P3 形式で出力するようにした.
- v2.38.5 #143 2003/02/14
- 切り抜きの不具合を修正.
- 切り抜き範囲と回転角度の順序が逆だったのを修正.
- v2.38.4 #142 2003/02/14
- 反転・回転に対応.
- v2.38.3 #141 2003/02/13
- 切り抜き範囲を指定した際に切り抜きが有効になるようにするのが抜けていたのを修正.
- v2.38.2 #140 2003/02/13
- 切り抜きに対応.
- v2.38.0 #138 2003/02/12
- 長辺・短編基準の意味を #117 以前に戻し、現在のものを最大・最小として定義し直した.
- v2.37.0 #137 2003/02/12
- TPNGImage を 1.2 から 1.432 に更新.
- v2.36.1 #136 2003/02/11
- 輝度補正で無駄な計算をしていたのを修正.
- 自動正規化を仮実装した.
- v2.36.0 #135 2003/02/11
- 正規化を範囲指定可能にした.
- 輝度補正に対応.
- メニュー整理.
- 変数名を幾つか変更.
- %c, %l を削って %v を追加.
- 値を変更したら対応するフィルタが有効になるようにした.
- v2.35.1 #134 2003/02/11
- コントラスト補正に対応.
- v2.35.0 #133 2003/02/11
- ガンマ補正に対応.
- 正規化の処理位置を変更.
- v2.34.4 #132 2003/02/10
- 起動時引数駆動時の実行をタイマーを利用したものから OnIdle を利用したものに変更.
- v2.34.3 #131 2003/02/10
- 内部でのファイルリストの引き渡し方を変更.
- v2.34.2 #130 2003/02/06
- 一部の重複コードを共通化した.
- v2.34.1 #129 2003/02/06
- 起動時引数による駆動の場合は処理終了時に終了するようにした.
- v2.34.0 #128 2003/02/06
- 起動時引数に対応.
第1引数は *.ini である必要があります.
- v2.33.1 #127 2003/01/19
- JPEG を非プログレッシブで出力できるようにした.
- v2.33.0 #126 2003/01/17
- 減色関連のコードを全て除去.
- v2.32.1 #125 2003/01/16
- 4bit出力のパレットがソートされるようにした.
- v2.32.0 #124 2003/01/16
- 8bitグレイスケールから4bitグレイスケールへの減色を実装.
- v2.31.5 #123 2003/01/13
- クラス設定周りを微妙に修正.
- v2.31.4 #122 2003/01/11
- 白黒化した場合はグレイスケールJPEGを出力するように修正.
- v2.31.3 #121 2003/01/10
- UI 周りを微修正.
- v2.31.2 #120 2003/01/10
- 輪郭強調を56%高速化.
- 白黒化を220%高速化.
- v2.31.1 #119 2003/01/10
- ノイズ除去を12%高速化.
- v2.31.0 #118 2003/01/10
- %o を削除.(代替として %1 を利用可能に)
- @r を @o に変更.
- @w, @h をそれぞれ %x, %y に変更.
- v2.30.0 #117 2003/01/09
- 長辺基準と、短辺基準を修正.(thanx apple_tea)
- v2.29.5 #116 2003/01/07
- 処理の進捗報告周りの見直し.
- v2.29.4 #115 2003/01/07
- ノイズ除去のコードを清書した.
- v2.29.3 #114 2003/01/07
- 記述子に %j, %c, %l を追加.
- v2.29.2 #113 2003/01/04
- Windows9X における白黒化の不具合を修正. (thanx YOKYUN)
- v2.29.1 #112 2003/01/03
- ノイズ除去の感度補正が逆数になっていたのを修正(大馬鹿)
- v2.29.0 #111 2003/01/03
- 白黒化を実装.
- v2.28.1 #110 2003/01/03
- メニューを整理.
- v2.28.0 #109 2003/01/03
- 正規化を実装.
- ノイズ除去の閾値をメニューから設定できるようにした.
- v2.27.3 #108 2003/01/03
- ノイズ除去を16%高速化.
- v2.27.2 #107 2003/01/02
- ノイズ除去を30%高速化.
- v2.27.1 #106 2003/01/02
- ノイズ除去のアルゴリズムを変更.
- v2.27.0 #105 2003/01/01
- ノイズ除去を実装.
- 輪郭強調をメニューに移動.
- サイズ変換しない場合に輪郭強調が行われなかったのを修正.
- v2.26.2 #104 2002/12/29
- 輪郭強調を微妙に高速化.
- SHGetSpecialFolderPath を使うのをやめた.(IE4.0 以降が入っていない Windows95/NT4.0 で動作しないので)
- ファイル名の生成規則で %d, %m, %a が使えなくなっていたのを修正.
- v2.26.1 #103 2002/11/24
- Resize セクションの FloatMode で浮動小数点と固定小数点を切り替えれるようにした.
- v2.26.0 #102 2002/11/24
- Lanczos-windowed sinc 補間を高速化.(140%)
- 多項式補間法を高速化.(113%)
- 多項式補間法の精度を向上.
- 平均画素法の精度を向上.
- %f を追加.
- 変換終了時にステータスバーに所要時間が出るようにした.
- v2.25.3 #101 2002/11/19
- 平均画素法を高速化(換わりに 1/16 縮小が限界に)
- Lanczos-windowed sinc 補間をほんの少し高速化.
- v2.25.2 #100 2002/11/18
- Lanczos-windowed sinc 補間の高速化.
- 3-lobed Lanczos-windowed sinc 補間をデフォルトに.
- v2.25.1 #99 2002/11/17
- samples の追加.
- map.ini の修正.
- Lanczos-windowed sinc 補間の微修正.
- v2.25.0 #98 2002/11/17
- Lanczos-windowed sinc 補間を実装.
Method 6が 2-lobed、7が 3-lobed、8が 4-lobed.
- v2.24.0 #97 2002/11/16
- Resize セクションに Method を追加.
0がデフォルトで現在は多項式3次補間.
1が近傍補間、2が線形補間、3が多項式3次補間、4が多項式5次補間.
- v2.23.4 #96 2002/11/16
- 絶対指定に切り替えた時にスクリーンサイズが入るようにした.
- v2.23.3 #95 2002/11/16
- %d, %m を INI ファイルの設定群で利用できるように変更.
- v2.23.2 #94 2002/11/16
- %2 .. %9 で精度付き通し番号を追加.
- samples を微修正.
- ヘルプの更新.
- v2.23.1 #93 2002/11/12
- %d(デスクトップのパス), %m(マイドキュメントのパス)を追加.
Win95 で IE4.0 と ActiveDesktop がインストールされてない場合は起動すらしなくなったかも.
- v2.23.0 #92 2002/11/13
- INI ファイルの大幅変更とそれに伴う大修正.
- v2.22.0 #91 2002/11/11
- config, sample, spi の各ディレクトリを INI ファイルで設定できるように変更.
- HTML 出力を 4.01 Transitional 準拠に変更.
- v2.21.0 #90 2002/11/11
- MenuItem の生成を微修正.
- map.ini の仕様を微修正.
sample0X が sampleX になりました.
- v2.20.0 #89 2002/11/08
- 雛型の数を設定されてるだけに変更.
- v2.19.0 #88 2002/11/08
- 雛型の数を map.ini で自由に指定できるようにした.
- v2.18.0 #87 2002/10/31
- メインループにあった不使用変数を一つ除去.
- 指定サイズより入力画像が小さい場合にサイズ変更を行わないオプションを追加.
- v2.17.4 #86 2002/10/21
- 雛型の11,12が機能しなかった不具合を修正.(thanx ウチカワ)
- v2.17.3 #85 2002/10/16
- PNG の圧縮率を上げるがメニューから変更できなくなっていたのを修正.
- v2.17.2 #84 2002/10/12
- sample を幾つか修正.
- ドキュメントの修正.
- サイズ出力を修正.
- v2.17.1 #83 2002/10/11
- typo を修正.
- MapInfo の開放場所がおかしかったのを修正.
- Witer の開放を忘れていたのを修正.
- ソース整理.
- v2.17.0 #82 2002/10/11
- ファイル名の衝突を避けるを追加.
- ヘルプの修正.
- 重複メソッドを幾つか除去.
- v2.16.0 #81 2002/10/10
- Susie Plug-in に対応.
spi ディレクトリに使いたいプラグインを入れてください.
- v2.15.0 #80 2002/10/09
- template ディレクトリを config へ.
- config ディレクトリを sample へ.
- v2.14.4 #79 2002/10/09
- ちょうど割り切れたときにも OnNth, OnRemain が発生する不具合を修正.(thanx 川田)
- カレントディレクトリの時に "./" が付かないようにした.
- 雛型にサムネイル作成を追加.
- v2.14.3 #78 2002/10/08
- template.html の修正.
- 標準の雛型を微修正.
- wisteria.exe.manifest を組み込み.
- v2.14.2 #77 2002/10/08
- map.ini の導入で雛型を復活.
- 雛型の個数を12個に.
- 設定の保存と読み込みにショートカットをつけた.
- v2.14.1 #76 2002/10/08
- 部分設定読み込みを阻害する不具合を修正.
- v2.14.0 #75 2002/10/08
- 設定を自由に読み書きできるようにした.
- メニューから雛型を消した.
- v2.13.0 #74 2002/10/06
- TimeFormat で @t の書式を変えれるようにした.
- @t を %t に変更.
- %s でファイルサイズを利用できるようにした.
- v2.12.1 #73 2002/10/02
- @t の出力から秒を削除.
- v2.12.0 #72 2002/10/02
- HTML 生成をカスタマイズできるようにした.
- manifest ファイルによる Luna への対応.
- v2.11.2 #71 2002/09/22
- DeflateInit2 に変更して zlib 内部で使われるバッファ量をふやした.
- v2.11.1 #70 2002/09/21
- HTML 生成ルーチンを微修正.
- 経過報告の表示が先鋭化のままだったので修正.
- 圧縮率変更のメニュー項目のヒントが抜けていたのを修正.
- v2.11.0 #69 2002/09/21
- PNG 出力を 1.1% ほど高速化.
- PNG の圧縮率を2段階で選べるようにした.(高圧縮にすると場合によっては10倍くらい遅くなります)
- v2.10.7 #68 2002/09/21
- PNG 出力を 5% ほど高速化.
- v2.10.6 #67 2002/08/27
- DragAcceptFiles 周りを微修正.
- wisteria.txt の微修正.
- v2.10.5 #66 2002/07/02
- 入力が非プログレッシブ JPEG の時に、出力が非プログレッシブ JPEG になる不具合を修正.
- v2.10.4 #65 2002/04/09
- zlib を 1.1.3 から 1.1.4 に変更.
- v2.10.3 #64 2002/03/03
- 先鋭化を輪郭強調という表現に変更.
- 輪郭強調の指定をメニューからフォーム上のチェックボックスに変更.
- v2.10.2 #63 2002/03/03
- 先鋭化メニューのヒント表示が抜けてたので追加.
- 雛型を10個に拡張.
- v2.10.1 #62 2002/02/27
- 先鋭化の強度を GUI から指定できるようにした.
- 先鋭化を有効にする度に強度の入力ダイアログが出現します.
- v2.10.0 #61 2002/02/26
- 先鋭化ことシャープフィルタを導入.(実用強度は 40~80 くらい)
- v2.9.2 #60 2002/01/10
- 記述子に %a を追加.
- 存在しない記述子を指定した場合に、エラーであることがわかりやすいファイル名になるようにした.
- wisteria.ini に Title を入れて雛型互換にした.
- 雛型の個数を増やした.
- 初期雛型の変更.
- v2.9.1 #59 2002/01/09
- 処理後に該当フォルダを開くオプションを追加.
- v2.9.0 #58 2002/01/06
- 情報更新の頻度を毎秒20回までに限定.
- 雛型機能を追加.
- HTML の雛型を外部ファイルに分離.
- 縦横比維持をデフォルトに.
- v2.8.5 #57 2001/11/24
- HTML を出力画像側に出力するオプションを追加.
- それに伴い HTML の出力を微妙に変更.
- v2.8.4 #56 2001/11/10
- UI の調整.
- メニューから JPEG 画質の設定をできるようにした.
- v2.8.3 #55 2001/11/03
- バージョン表記の修正.
- フォント周りの見直し.
- v2.8.2 #54 2001/08/23
- 生成ファイルに生成元の更新日時をコピーするオプションを追加.
- v2.8.1 #53 2001/07/22
- js3c を切り離した.
- v2.8.0 #52 2001/07/16
- HTML 出力を初期のものに戻した.
- ただし DOCTYPE 宣言は XHTML BASIC に差し替え.
- その元凶である js3c をテスト組み込み.
- v2.7.2 #51 2001/06/08
- 微妙に見た目をいじった.
- v2.7.1 #50 2001/05/11
- 短辺基準に対応.
- v2.7.0 #49 2001/05/06
- HTML 出力をフレームのみに.(以前と同じ出力が欲しければ list.html の target="contents" をエディッタの置換等で消せばよい)
- v2.6.2 #48 2001/05/05
- クリップボードからの取り込みに対応.
- 分かる人は IniFile の AsClipBoard を書き換えることによって元ファイルを変更できます.
- v2.6.1 #47 2001/02/17
- HTML 出力を文法的に正しいものに変更.
- v2.6.0 #46 2001/02/16
- フレームを使った HTML 出力に仮対応.
- v2.5.7 #45 2001/02/16
- 数ヶ所の切り捨てを四捨五入にした.よって微妙に画質が上がっているかもしれない(笑)
- v2.5.6 #44 2000/12/16
- メニューやヒントやバージョンメッセージを微妙に変更.
- HTML 出力を多少変更.
- v2.5.5 #43 2000/12/02
- TBitmap の WriteStream のバグ回避コードを導入.
- v2.5.4 #42 2000/11/11
- JPEGQuality の設定が出来るようにした.(iniファイル直書き換えすればだけど(笑))
- v2.5.3 #41 2000/11/11
- パスに全角英大文字を含んでいると、全角英小文字のディレクトリが作られてしまうバグを修正.(Thanx 400Fr)
- v2.5.2 #40 2000/11/11
- 無駄に付いていたステータスバーに、ほとんど意味のないヒントを表示をするようにした(爆)
- 経過ダイアログに前回処理完了時の表示が一瞬見えていたのを修正.
- v2.5.1 #39 2000/11/09
- サイズ変更を伴わない場合にもフルカラーにしてしまっていた不具合を修正.
- v2.5.0 #38 2000/11/08
- 経過ダイアログが変換中に読み込み中と表示していた不具合を修正.
- ラグランジェ補間法という表現を多項式補間法に書き換える等の wisteria.txt の修正.
- 平均画素法の微細な修正.
- 相対元を元ファイルのあるディレクトリに変更して、HTML ファイルの生成場所を元ファイルの存在するディレクトリに変更.
- 拡大を多項式補間(3次)に変更.
- v2.4.1 #37 2000/11/05
- 3次スプライン補間による拡大を実装(浮動小数点で計算してるから遅いけど)
- 平均操作法という表現を平均画素法に書き換える等の wisteria.txt の修正.
- v2.4.0 #36 2000/10/31
- 相対パスで HTML ファイルを出力するように修正.
- その他にも HTML 出力を微妙に修正.
- v2.3.1 #35 2000/10/25
- 経過ダイアログのファイル名表示の領域が短く感じたので経過ダイアログを横に伸ばした.
- それでもファイル名が長すぎる場合は縮めて表示するようにした.
- v2.3.0 #34 2000/10/23
- 長辺を基準にした縦横比維持拡縮に対応.
- v2.2.3 #33 2000/10/22
- エラー時にファイルリストのオブジェクトがメモリリークしていたのを修正.
- 経過ダイアログの出現位置をメインフォームの真ん中に変更.
- ソースの見直し等.
- v2.2.2 #32 2000/10/21
- ヒープの確保量が間違ってたバグを修正(致命的)
- ソースの見直し等.
- v2.2.1 #31 2000/10/21
- 気付いてなかったけど起きていた範囲エラーを修正.
- v2.2.0 #30 2000/10/20
- ラグランジェ補間法の関数の動的配列をヒープからの確保に書き換えとちょっとした(?)不具合の修正.
- 闇に葬った筈の ConfigForm が生きていたので切り離した.
- v2.1.2 #29 2000/10/19
- 平均画素法の関数の精度の向上とちょっとした不具合を修正.
- v2.1.1a #28 2000/10/18
- 拡大時にエラーが出る不具合を修正した(つもり)
もう少しまともな対策は後ほど.
つーか、なんで1ヶ月も放置して誰からも突っ込みがないんだろ・・・・.
- v2.1.1 #27 2000/09/14
- 線形補間法の関数のちょっとした不具合を修正(どうせ今は使われてないけど)
- 最近傍補間法の関数のちょっとした不具合を修正(どうせ今は使われてないけど)
- 生成規則からファイル名を生成するルーチンを変更.
- 生成規則の記述子を追加.
- wisteria.txt を現状に合うように修正.
- v2.1.0 #26 2000/09/07
- ウインドウの位置の保持.
- HTML の出力先をクリップボードからファイルに変更.
- ファイル生成先のディレクトリが存在しない場合には生成するように変更.
- v2.0.3β #25 2000/08/31
- PNGImage のインスタンスを使いまわすとバグが出るようなので毎回生成するように変更.
- v2.0.2β #24 2000/08/30
- フォームの細かいプロパティの変更.
- v2.0.1β #23 2000/08/29
- PNG の圧縮オプションの調整.
- サイズ変更がない場合の変換スキップを再導入.
- v2.0.0β #22 2000/08/29
- 新 UI を実装.
- HTML 出力を実装.
- 絶対値における縦横比維持を実装.
- フォルダのドラッグの受け付け.