ファイル | ファイル関連 | |
---|---|---|
ユーザーフォルダを開く | エクスプローラー(Windows Explorer)を起動してユーザーフォルダを開く | |
終了 | 本プログラムを終了させる | |
スクリプト | スクリプト関連 | |
スクリプトファイルを指定して読込 | スクリプトファイルを選択してスクリプトエディタに読込んでから実行する | |
スクリプトウィザード (スクリプト簡易編集) | スクリプトエディタに読込まれているスクリプトのおもなデータを スクリプトウィザードウィンドウに表示する | |
スクリプトエディタ表示/非表示 | スクリプトエディタのウィンドウの表示/非表示を切替える | |
スクリプトファイルを 外部エディタで編集 | 直前に実行したスクリプトファイルを外部テキストエディタで編集する | |
スクリプト再読込 | 直前に読込・実行したスクリプトを再読込・実行する (外部エディタでの編集結果で表示を更新) | |
システムスクリプト再読込 | プログラムフォルダにある初期設定用スクリプト(knmsc_ini.kss)を再読込&実行する | |
システムスクリプトを 外部エディタで編集 | プログラムフォルダにある初期設定用スクリプト(knmsc_ini.kss)を外部テキストエディタで編集する | |
スクリプトのファイル保存 | スクリプトエディタやウィザード等での編集結果をスクリプトファイルとして名前をつけて保存 | |
ログファイルの閲覧・編集 | ログファイルを外部エディタで閲覧・編集する | |
デバッグモード | スクリプトを一行ずつ実行して一時停止をする | |
印刷 | プリンタ(実(物理)プリンタもしくは仮想プリンタ)に印刷したり、プリンタの設定を行う | |
デフォルトプリンタに印刷 | knmsc でのデフォルトプリンタに登録されたプリンタに印刷する | |
プリンタを選択して印刷 | Windowsの印刷ダイアログボックスを開いてプリンターを選択して印刷する | |
デフォルトプリンタの選択 | knmsc でのデフォルトプリンタを選択する | |
図出力 | 図Aや図Bなどの図表を出力する | |
Copy EMF | 拡張メタファイル(EMF)形式でクリップボードにコピーする (Word/Excel等の文書にドロー系の図として拡縮して貼付けられる) | |
拡張メタファイル(EMF) | 拡張メタファイル(EMF)形式でファイルに保存する (Word/Excel等の文書にドロー系の図として挿入できる) ディスプレイモニタに収まらない部分も作図される | |
ビットマップ画像ファイル(PNG) | PNG形式のビットマップ画像をファイルに保存する (スマホ等で閲覧するメンバーへのメールに添付するのに便利) ディスプレイモニタに表示された範囲の画像が保存されるので、 メンバー数や日付が多い場合には収まらない場合がある | |
PDF ファイル | 仮想プリンタに印刷データを送り、仮想プリンタからPDFを出力する (PCで閲覧するメンバーへのメールに添付するのに便利) | |
PDFファイルのページ分割 | 複数ページのPDFファイルを PDFtk™ を用いてページ分割する | |
スクリーンショット | 表示ウィンドウをPNG(8bit)ファイルとして出力する | |
データ 出力 | 勤務予定表をテキスト(文字列)データとして出力する | |
Copy txt (space区切り) to CB | 通常のテキストデータをクリップボード(CB)にコピー (メール本文に挿入するときなどに用いる) | |
Copy tsv (tab区切り) to CB | タブ区切りのデータをクリップボードにコピー (Excel 等のスプレッドシートに貼付けるときに用いる) | |
Copy csv (comma区切り) to CB | カンマ区切りのデータをクリップボードにコピー | |
Save .txt file (space区切り) | 通常のテキストデータをファイルに保存 | |
Save .tsv file (tab区切り) | タブ区切りのデータをファイルに保存 (タブ区切りのデータ(.tsv)は、おもにクリップボード経由で利用され、 ファイルとして利用されることはあまりは無い) | |
Save .csv file (comma区切り) | カンマ区切りのデータをファイルに保存 (.csv ファイルとして Excel 等で読込可能) | |
メール送信 | 枠Aもしくは枠Bの勤務予定表データにヘッダを付けてメール本文を作成し 件名とともにメールクライアント(メールソフト)に送信依頼する | |
HTML出力 | フォルダを作成しHTMLファイルや画像(PNG)ファイルを出力 関係者連絡用の(イントラネット)ウェブサーバーにフォルダごと転送し掲示するなどに利用 | |
表示 | ディスプレイなどへの表示設定 | |
表示時刻範囲の変更 | 表示左端時刻(時), 右端時刻(時), 刻み(分) を入力 | |
表示拡縮 | ディスプレイに表示する図の拡大・縮小率を変更する | |
始終独立⇒連動 | マウス左ドラッグで勤務時間バーを変更する際に、始業時間と終業時間を独立にするか、連動させるか。 ・独立:その日の実働時間が変わる ・連動:その日の実働時間は変わらない | |
HPower表示形式 | 図Cの表示形式 供給&需要(S,D) もしくは 差分(S-D) を切替える | |
ヘルプ | ヘルプ情報 | |
取扱説明書 | ブラウザを起動し、この取扱説明書を表示させる | |
スタートガイド(入門書) | ブラウザを起動し、「スタートガイド」を表示させる | |
knmsc について | 本プログラムのバージョンや使用中のPCの環境情報等を表示する |
スクリプトコマンド place_button での略号↘と標準↓ | ||||
枠 A | 前日 | 枠Aに前の日の時間表を表示する | DayP | 〇 |
---|---|---|---|---|
翌日 | 枠Aに次の日の時間表を表示する | DayN | 〇 | |
印刷(全日) | 期間の全ての日の図A(全メンバー時間表)をデフォルトプリンタに印刷する プリンタを選択して印刷する場合は上段メニューの「印刷」から行う 仮想プリンタを指定した場合は、PDFファイルとして出力される その場合の印刷条件は「プリンタ」になる | DAPr | 〇 | |
印刷(月/日) | 表示中の一日分の図A(全メンバー時間表)をデフォルトプリンタに印刷する | D1Pr | 〇 | |
PNG(月/日) | 現在枠Aに表示されている図Aを PNG形式のビットマップ画像ファイルとしてユーザーフォルダに保存。 現在枠の範囲の画像が保存されるので、必要なら直前に Resize ボタン等で調整すること。 保存直後に Explorer で保存先フォルダが開かれるので、保存された PNG の確認・メール添付が容易。 | D1Pn | 〇 | |
PDF(月/日) | 現在枠Aに表示されている図Aの印刷データを仮想プリンタに送り、仮想プリンタからPDFファイルが保存される。 ・PDFファイルの保存先フォルダは仮想プリンタ側で指定する ・PrimoPDF™ v4.1 ではPDFファイル名に全角文字を使えなかったため半角英数字だけで指定 | D1Pd | 〇 | |
ス ク リ プ ト | Script読込 | スクリプトファイル(.kss)を指定してスクリプトエディタに読込んでから実行する ※スクリプトエディタのツールバーのアイコンボタン「開く」と同じ | ExUS | 〇 |
Script再読込 | 直前に読込んで実行したスクリプトファイルを再読込して実行する (「直前に読込んだスクリプトファイル」の名前は最下段のステータスバーに表示されている) スクリプトファイルを外部のテキストエディタで編集し上書き保存してからScript再読込すれば、 編集で追加・削除・変更した内容が反映される ※本ボタンはスクリプトファイルを外部のテキストエディタで編集することを想定して残している スクリプトエディタを用いる場合にはメインウィンドウのこのボタンは使用せずに スクリプトエディタのツールバーのアイコンボタンを使用したほうがよい | ReUS | ||
ScriptWizard | スクリプトウィザードを表示する | WzUS | 〇 | |
全 体 | %表示 | ディスプレイに表示する図の拡大・縮小率を変更する | DsSc | |
Resize | 枠Aと枠Bが適切に表示できるようウィンドウの大きさを調整する ・横幅は枠Aと枠Bに合わされる ・縦は枠Aと枠Bの長いほうに合わされる 但し、それより長い状態のときは変更しない | DsRs | 〇 | |
始終独立/連動 | マウス左ドラッグで勤務時間バーを変更する際に、始業時間と終業時間を独立にするか、連動させるか。 ・独立:その日の実働時間が変わる ・連動:その日の実働時間は変わらない | StEn | ||
枠 B | 名前< | 枠Bにひとつ前のメンバーを表示 | MemP | 〇 |
>名前 | 枠Bに次のメンバーを表示 | MemN | 〇 | |
印刷(全員) | 全員分の図Bをプリンタに出力する | MAPr | 〇 | |
印刷(名前) | 枠Bに現在表示されているメンバーの図Bをプリンタに出力する | M1Pr | 〇 | |
TextCopy (名前) | 枠Bに現在表示されているメンバーのこの期間の勤務予定表をテキストデータでクリップボードにコピーする。 スクリプトで定義したヘッダ文も挿入され、メール本文などに「貼付け」可能。 | M1Tx | 〇 | |
メール(名前) | スクリプトの member 行にメールアドレスが登録されていれば、 そのPCで使用しているメールクライアント(Thunderbirdなど)を起動して、上記のTextCopyの内容を貼付ける。 (送信前の確認の有無などは ShellExecute/MAPI およびメールクライアント側の仕様により異なる) | M1ML | 〇 | |
PNG(名前) | 現在枠Bに表示されている図Bを PNG形式のビットマップ画像ファイルとしてユーザーフォルダに保存。 現在枠の範囲の画像が保存されるので、必要なら直前に Resize ボタン等で調整すること。 保存直後に Explorer で保存先フォルダが開かれるので、保存された PNG の確認・メール添付が容易。 | M1Pn | 〇 | |
PDF(名前) | 現在枠Bに表示されている図Bの印刷データを仮想プリンタに送り、仮想プリンタからPDFファイルが保存される。 ・PDFファイルの保存先フォルダは仮想プリンタ側で指定する ・PrimoPDF™ v4.1 ではPDFファイル名に全角文字を使えなかったため半角英数字だけで指定 | M1Pd | 〇 |
実行 | 実行 | 編集中のスクリプトを実行 |
---|---|---|
保存 | 上書き保存 | 編集中のスクリプトを上書き保存 |
名前をつけて保存 | 編集中のスクリプトを名前を付けて保存 | |
読込 | 再読込 | 編集中のスクリプト破棄して 元のスクリプトファイルを再読込&実行 |
開く | 別のスクリプトファイルを読込&実行 | |
新規作成 | 新規スクリプト作成 | |
編集 | 元に戻す | これらは スクリプトエディタのウィンドウ内での マウス右クリックにより現れる ポップアップメニューでの動作と同じ |
切り取り | ||
コピー | ||
貼り付け | ||
削除 | ||
検索 置換 | [検索文字列] | 検索(順方向/逆方向)する文字列を入力 |
検索(順方向) | 下に向かって文字列を検索 | |
検索(逆方向) | 上に向かって文字列を検索 | |
検索 | 検索ダイアログボックスを開く | |
置換 | 置換ダイアログボックスを開く |
knmsc 起動時には上記のシステムスクリプトファイル(knmsc_ini.kss)が自動的に実行される
("knmsc_ini.kss" が見つからない場合はシステムスクリプトのサンプルファイル "_knmsc_ini.kss" が実行される)
knmsc が起動されたあとはユーザースクリプト(もしくはシステムスクリプト)を下記のいずれかで実行できる
(a) スクリプトエディタのウィンドウ上部のツールバーの最左の「実行」ボタン
(b) スクリプトエディタのウィンドウ上部のツールバーの「開く」ボタン
もしくは、メインウィンドウ上部の
メニュー⇒スクリプト⇒スクリプトファイルを指定して読込
もしくは、メインウィンドウ上部の「Script実行」ボタン
(c) スクリプトエディタのウィンドウ上部のツールバーの「再読込」ボタン
もしくは、メインウィンドウ上部の
メニュー⇒スクリプト⇒スクリプト再読込
もしくは、メインウィンドウ上部の「Script再読込」ボタン
※(c)は直前に読込・実行したスクリプトファイルを再読込して実行するもので、おもに外部テキストエディタでスクリプトを編集し上書き保存した結果で図表の表示を更新するために用いる
(d) エクスプローラー(Windows Explorer)からスクリプトファイル(.kss)をドラッグして本プログラムのウィンドウにドロップする
(e) スクリプト中の exit コマンドのパラメタに記述されたスクリプトファイル(.kss)
スクリプトファイル(.kss)は、一旦スクリプトエディタに読込まれた後に実行される。
スクリプトエディタのスクリプトは編集等を施したあとに更新保存することなく上記の(a)により実行することができる。
一方、上記の (b)〜(e) は、スクリプトファイルを読込み、その直後一回のスクリプト実行を行う。
スクリプトファイル拡張子(.kss)が knmsc.exe に関連付けされている場合、ユーザースクリプトをダブルクリックするか、knmsc.exe のショートカットアイコンにドロップすることにより knmsc を起動できる。
この場合は、起動時にシステムスクリプト(knmsc_ini.kss)は実行されずに、当該のユーザースクリプトが最初に実行される。(そのため当該ユーザースクリプトには初期設定が記述されている必要がある。)
勤務日属性 | 属性状態 | 状態遷移 | Action |
---|---|---|---|
off | 休暇 休日 | 通常出勤⇒休暇 休日出勤⇒休日(※) | 休暇取得 休日出勤取消 |
on | 出勤 | 休暇⇒通常出勤 代休⇒通常出勤 休日⇒休日出勤 | 休暇取消 代休取消 休日出勤 |
doff | 休日 | 労働日⇒休日 | 休日付与 振替休日 |
don | 労働日 | 休日⇒労働日(通常出勤) | 労働日化 |
coff | 代休 | 通常出勤⇒代休 休暇⇒代休(※) | 代休付与 代休割当 |
con | − | 代休⇒通常出勤 | 代休取消 |
┏━━━ 労働日(don) ━━┓ ┏━ 休日(doff) ━┓ ┃ ┏━━━━━━━━┓ ┃doff┃ ┏━━━━┓ ┃┐ ┃ ┃ 通常出勤 ┃ ┠→┐┃ ┃休日出勤┃ ┃├出勤日 ┃ ┃ don ┠←╂┐│┃ ┃ ┃ ┃│ ┃ ┗┯┯━━━━┯┯┛ ┃││┃ ┗━┯┯━┛ ┃┘ ┃ on↑↓off con↑↓coff┃││┃ on↑↓off ┃ ┃ ┏┷┷┓ ┏┷┷┓ ┃││┃ ┏━┷┷━┓ ┃┐ ┃ ┃休暇┃ ┃代休┃ ┃│└╂→┨ 休日 ┃ ┃├お休み ┃ ┃off ┠─→┨coff┃ ┃└←┨ ┃ doff ┃ ┃│ ┃ ┗━━┛coff┗━━┛ ┃don ┃ ┗━━━━┛ ┃┘ ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┗━━━━━━━━┛
勤務日 属性 | 遷移前の状態 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
休日 | 休暇 | 休出 | 出勤 | 代休 | ||
off | 遷 移 後 の 状 態 | (休日) | (休暇) | 休日 | 休暇 | −− |
on | 休出 | 出勤 | (休出) | (出勤) | 出勤 | |
doff | (休日) | 休日 | 休日 | 休日 | 休日 | |
don | 出勤 | 出勤 | 出勤 | (出勤) | 出勤 | |
coff | −− | 代休 | −− | 代休 | (代休) | |
con | −− | 出勤 | −− | (出勤) | 出勤 |
[勤務日属性] に関する補足説明
knmsc では労働基準法を参考にして下記の用語を用います
休日(広義の所定休日):労働者が労働義務を負わない日
法定休日:毎週1回 or 4週4日
法定外休日(狭義の所定休日)
労働日:労働者が労働する義務がある日(休日でない日)
通常の出勤日(「出勤日」という用語は労基法には無い)
代休
休暇(休業も含む):労働日に会社がその労働義務を免除する日
法定休暇:年次有給休暇、育児休暇、介護休暇など
特別休暇:夏季休暇、リフレッシュ休暇、病気休暇など
・出勤日は「通常の出勤日」と「休日出勤日」のいずれかになる
・法定休日と法定外休日(狭義の所定休日)では時間外労働の割増賃金の割増率が異なる
但し、knmsc では賃金計算は行わないので、法定休日と法定外休日の区別はしない
・knmsc は「休暇」に関し年次休暇支給日数や有給/無給などを関知しないため、法定休暇や特別休暇を含め細目の区別はしない
関係 | m | メンバー(member) | 添字が後続 |
---|---|---|---|
d | 日(day) | 添字が後続 | |
添字 | 1 | 番号(number) | |
_ | 現在(current) | ||
+ | 番号を+1 | ||
表示 項目 | n | 名前(name) | |
a | 属性(attribute) | ||
r | 備考(remark) | 添字番号が後続 |
%m1d_n% | メンバー1(m1)の表示日(d_)の名前(n) テンポラリーメンバーは出勤日以外は空白に置換 |
---|---|
%m_d_n% | 表示中の(m_)の表示日(d_)の名前(n) |
%m1n% | メンバー1(m1)の名前(n) テンポラリーメンバーも出勤日によらず表示 |
%m_n% | 表示中のメンバー(m_)の名前(n) |
%m+n% | 次のメンバー(m+)の名前(n) |
%m1d_a% | メンバー1(m1)の表示日(d_)の属性(a) |
%d_r1% | 表示日(d_)の備考1(r1) |
font_name | 採用時期 | 備考 |
UD デジタル 教科書体 N-R | Windows10/1709 | |
Yu Gothic UI | Windows10 | User Interface用 |
Yu Gothic | Windows10 | |
游ゴシック | Windows10 | |
Meiryo UI | Windows8(Win7で限定採用) | <デフォルト> |
メイリオ | Windows Vista | 和文部は等幅,欧文部は可変幅 |
MS UI Gothic | Windows 98 | 可変幅,画面表示用 |
MS Pゴシック | Windows 95 | 可変幅 |
MS ゴシック | Windows 3.1 | 等幅 |
シフト | 0週 | 1週 | 2週 | 3週 | 4週 |
---|---|---|---|---|---|
1A | 品川 | 田町 | 浜松 | 品川 | 田町 |
2A | 田町 | 品川 | 田町 | 浜松 | 品川 |
3A | 浜松 | 浜松 | 品川 | 田町 | 浜松 |
大宮 | 浦和 | 川口 | 浦和 | 大宮 |
# | w0 | w1 | w2 | w3 | w4 | ||||||
member_rotation | all | wk | wk | 6 | w | 1A | 品川 | 田町 | 浜松 | 品川 | 田町 |
member_rotation | all | wk | wk | 6 | w | 2A | 田町 | 品川 | 田町 | 浜松 | 品川 |
member_rotation | all | wk | wk | 6 | w | 3A | 浜松 | 浜松 | 品川 | 田町 | 浜松 |
member_rotation | all | wk | wk | 6 | w | 3A | 大宮 | 浦和 | 川口 | 浦和 | 大宮 |
テキスト エディタ | テキストファイル(文字情報のみのファイル)を作成、編集、保存するためのソフトウェア 窓の杜 Vector freesoft | |
---|---|---|
Mery | 高DPIに対応している(Ver 2.6.7以降) Unicode対応(デフォルト設定での文字コードは UTF-8)なのでEmojiなども出力できてしまう (knmscスクリプト(.kss)は Shift_JIS(CP932)非対応文字(Emojiなど)には対応できない) knmsc のスクリプト編集に使うためには、 ツール(T)>オプション(O)>基本>既定のエンコード(L): で「UTF-8(BOM無し)⇒日本語(シフトJIS)」にしておいたほうがよい ツール(T)>オプション(O)>記号 で「□タブ表示(T)」と「□全角空白表示(D)」にもチェックして有効にしておいたほうがよい | |
NoEditor | 読込や書込ではUnicode(UTF-8など)等にも対応しているが、編集時に Shift_JIS(CP932) に変換される | |
サクラエディタ | Unicode版とANSI版があるが、Shift_JIS使用に限定するならANSI版のほうがよい | |
メモ帳 (Notepad) | Windows 1.0 から標準で付属しているテキストエディタ 機能が少なく使い易くもないがインストール不要で使える 半角スペース、全角スペース、タブを表示では判別できないため注意 | |
仮想 プリンタ | 紙に印刷するかわりにPDFファイルを出力 | |
CubePDF | PDFのファイルサイズもコンパクト Microsoft .NET Framework 3.5 以降を必要とする (Win7では3.5, Win8では4.5, Win10では4.6以降が標準搭載されている) | |
PrimoPDF™ 4.1 | 2009年にリリースされ実績がある 出力PDFのバージョンは古い(v1.3-1.5)が、PDFのファイルサイズが比較的小さい Microsoft .NET Framework 2.0 を必要とする (Windows10/8.1 ではデフォルトで 2.0 は有効になっていないので有効化が必要) | |
Microsoft Print to PDF | Windows10に標準搭載 ページ数が少ないと、出力するPDFファイルサイズが他に比べ各段に大きい | |
PDF ツール | 複数のページのPDFファイルを1ページごとに分割するために使用 | |
PDFtk™ (the pdf toolkit™) | コマンドラインに対応している knmsc から分割するファイルや生成するファイルを指定して起動できる |
名称 | ライセンス形式 | 開発者 | knmscでの用途 | 利用形態 | |
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libguess (Gauche) | BSD-3-Clause | permissive | Shiro Kawai | SJIS/UTF-8判定 | ソースコード部分埋込み |
libpng | libpng License | permissive | Guy Eric Schalnat, Andreas Dilger, Glenn Randers-Pehrson, et al. | PNG出力 | スタティックライブラリ |
zlib | zlib License | permissive | Jean-loup Gailly Mark Adler | libpng で使用 | スタティックライブラリ |
・個々のライセンス条項は LICENSE_oss.txt を参照のこと
・libpng/zlib の使用について:knmsc は画像ファイルの読み書き(ロゴ画像の読込や図A、BなどのPNG画像出力)にデフォルトで GDI+(WindowsXP以降に標準搭載DLL)を使っているが、PNG画像出力に関し GDI+ は圧縮レベルを指定できないなどで出力するPNGのファイルサイズが大きくなるため、PNG画像出力(エンコード)に libpng の使用を選択できるようにしている(コマンド "image,png,lib,libpng")。なお libpng を指定してもPNG画像の読込(デコード)は GDI+ を使う。
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