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テキストボックスに表示されている文字列(テキスト)を消去し、空の状態にします。
Ctrl + N キーでも同じです。
テキストボックスに表示されている文字列(テキスト)を消去し、ダイアログで選択した、保存してあるファイルを新しく読み込み、表示することができます。ファイルを選択するダイアログが表示されますので、表示したいファイルを選択してください。
対応ファイル形式は、拡張子が、 ".txt" のファイルになります。
Ctrl + O キーでも同じです。
[ファイルを開く]、[ドラッグ&ドロップ]、[最近使用したファイル]で読み込んだファイル、または、[名前をつけて保存]で保存したファイルに対して、テキストボックスに表示されている文字列を上書き保存することができます。
対応ファイル形式は、拡張子が、 ".txt" のファイルになります。
上書き保存に適さない、 “読み取り専用” や “隠しファイル” のファイル属性 が付いている場合は、メッセージが表示されます。
Ctrl + S キーでも同じです。
テキストボックスに表示されている文字列をファイルに保存することができます。 ダイアログが表示されますので、保存名と拡張子を付けてファイルを保存してください。
対応ファイル形式は、拡張子が、 ".txt" のファイルになります。
文字エンコードは "UTF-8" ですが、開いたファイルの場合は、そのファイルの文字エンコードになります。
Ctrl + Shift + S キーでも同じです。
[ファイルを開く]、[ドラッグ&ドロップ]で読み込んだファイル、または、[名前をつけて保存]で保存された、フルパス(絶対パス)のファイル名が12件まで表示されます。 最近使用したファイルの履歴に表示されているファイル名をクリック、または、フォーカスが当たっている(青く反転した)状態で、 Enter キーを使用してファイルを開くことができます。
[履歴をクリア]で、表示されている履歴を消去できます。
アプリケーションを閉じることができます。
アプリケーションウインドウ右上の ╳ ボタンと同じです。
Alt + F4 キーでも同じです。