ドローツール(線や図を描く為の作画ソフト)を使用すれば、三味線用の譜面を見やすく奇麗に書く事が出来ます。 そして、三味線譜テンプレート(Dynamic Draw用)を利用すれば、ドローツールの操作に慣れていない方でも簡単な基本操作 だけで、三線譜(文化譜)を清書する事が出来ます。 印刷イメージ(Ver.08使用) |
1.準備 2.準備が整ったところで・・・・・ 3.三線を配置します 4.三線を固定させます 5.文字部品の配置と入力(変更) 6.三線に部品を重ねて配置します 7.配置した部品の簡単修正方法 8.歌詞の入力 9.印刷プレビュー 10.印刷 11.シート追加とレイヤー追加設定方法 12.保存について |
【準備】 三味線譜テンプレート(shamifu_13.zip)を 展開(解凍)してできたフォルダには 三味線譜テンプレート_ver13フォルダ、fu_read.txt 、★注意.txt、おまけPDFファイル、 そして今ご覧になっている「三味線譜テンプレートの使い方」が入っています。 この _ver13フォルダの中には、三線紙設定済のテンプレートファイルを多数収めてあります。 Dynamic Draw 6x 以降のインストールが完了していれば、これらのファイルをダブルクリックしただけで実行画面が現れます。 Dynamic Draw 6x 以降のインストールが完了している場合は、次へ進んで下さい。 三味線譜テンプレートは、Dynamic Draw(フリーウェア) がインストールされていないと使用できません。 Dynamic Draw を入手し、インストールして下さい。 ※ 旧バージョンの Dynamic Draw で作成し保存したファイルでも、新バージョンの Dynamic Draw で 読み込んで編集できます。 最新版 Dynamic Drawの入手先 DynamicDraw.com ★ Dynamic Draw をバージョンアップする場合は、旧バージョンの Dynamic Draw を アンインストールしてから、新バージョンをインストールして下さい。 |