index
[検索結果]リストビュー のリストから、ファイルを開いて内容を確認したり編集することができます。
検索する文字列を入力します。
※ 入力可能文字数は、約1280文字です。文字数制限を超えて入力された部分は切り捨てられます。注意してください。
検索する文字列を選択します。
「メインウインドウ」の [検索文字列選択]ドロップダウン のリストと共用。
[検索文字列入力]テキストボックス の文字列を編集する「エディットボックス」を開きます。
[検索文字列入力]テキストボックス より大きなテキストボックスで入力や編集を行いたい場合に使用してください。
※ 入力可能文字数は、約1280文字です。文字数制限を超えて入力された部分は切り捨てられます。注意してください。
置き換えする文字列を入力します。
置き換えする文字列を選択します。
「メインウインドウ」の [置き換え文字列選択]ドロップダウン のリストと共用。
[置き換え文字列入力]テキストボックス の文字列を編集する「エディットボックス」を開きます。
[置き換え文字列入力]テキストボックス より大きなテキストボックスで入力や編集を行いたい場合に使用してください。
※ 入力可能文字数は、約1280文字です。文字数制限を超えて入力された部分は切り捨てられます。注意してください。
検索及び置き換えで、(半角英文字の)大文字・小文字を区別するかしないかを設定します。チェックマークの付け外しで有効・無効を切り替えます。
大文字・小文字を区別して検索及び置き換えを行うには、 [大文字・小文字を区別する]チェックボックス にチェックマークを付けます。
チェックマークが外れた状態では、大文字・小文字を区別せずに検索及び置き換えを行います。
検索及び置き換えに正規表現を使用するかしないかを設定します。チェックマークの付け外しで有効・無効を切り替えます。
正規表現を使用して検索及び置き換えを行うには、 [正規表現]チェックボックス にチェックマークを付けます。
チェックマークが外れた状態では、正規表現を使用せずに検索及び置き換えを行います。
正規表現を使用する場合は、適宜、単一行モードや複数行モードなどのインラインオプションを指定してください。 例: Singlelineの場合:「(?s)~」または「(?s:~) 」、 Multilineの場合:「(?m)~」または「(?m:~)」(“~”は正規表現パターン)
改行を含む文字列の場合は、改行コードも考慮する必要があります。Windows の改行コードは、「\r\n」ですので、「$」は「\n」の前にも文字列の末尾(行末)にも一致しますが、「\r\n」には一致しないことに注意してください。一致させるには、「$」は「\r?$」を正規表現パターンに含めてください。(※ 記号「\」は、フォントによって「¥(円マーク)」または「\(バックスラッシュ)」が表示されます。)
(半角英文字の)大文字・小文字を区別するするかしないかは、 [大文字・小文字を区別する]チェックボックス のチェックマークの状態と、インラインオプションの指定で変わります。
[大文字・小文字を区別する]チェックボックス ON | [大文字・小文字を区別する]チェックボックス OFF | |
---|---|---|
大文字・小文字を区別 する |
「(?-i)~」または「(?-i:~) 」 単一行モードや複数行モードなどと組み合わせる場合の例 |
|
大文字・小文字を区別 しない |
「(?i)~」または「(?i:~) 」 単一行モードや複数行モードなどと組み合わせる場合の例 |
|
※ (“~”は正規表現パターン) |
下ペインのテキストボックスで、キャレットの位置から後方へ検索文字列( [検索文字列入力] に表示されている文字列)を検索して、見つかった文字列を、選択された(青く反転した)状態にします。
下ペインのテキストボックスで、選択された(青く反転した)状態の文字列が、検索文字列( [検索文字列入力] に表示されている文字列)であれば、置き換え文字列( [置き換え文字列入力] に表示されている文字列)で置き換えてから後方へ検索文字列を検索して、見つかれば見つかった文字列を選択された(青く反転した)状態にします。選択された(青く反転した)状態の文字列が、検索文字列でないか、未選択状態ならば、キャレットの位置から後方へ検索文字列を検索して、見つかれば見つかった文字列を選択された(青く反転した)状態にします。
下ペインのテキストボックスで、検索文字列( [検索文字列入力] に表示されている文字列)を検索して、見つかった文字列を、置き換え文字列( [置き換え文字列入力] に表示されている文字列)で全て置き換えます。
下ペインのテキストボックスの文字列(テキスト)を上書き保存します。
Ctrl キー + S キーでも同じです。
下ペインのテキストボックスの文字列(テキスト)を名前を付けて保存します。
下記の画面が表示されます。文字エンコーディングと改行コードを指定してください。
[次へ]ボタン で、「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。保存するファイル名を付けて保存してください。
保存で使用できる文字エンコーディング
保存で使用できる改行コード
メ モ ! |
---|
改行のマークはテキスト表面には現れませんが、改行されている部分にはコードが記入されています。
※「CR(Carriage Return、復帰)、文字コード : 0x0D」「LF(Line Feed、改行)、文字コード : 0x0A」 |
「簡易エディター」を閉じて、「メインウインドウ」へ戻ります。
Alt キー + F4 キーでも同じです。
テキストボックスでの操作を一つ前に戻します。
Ctrl キー + Z キーでも同じです。
キストボックスでの操作を一つ後に戻します。
Ctrl キー + Y キーでも同じです。
テキストボックスで選択された(青く反転した)文字列を切り取り、クリップボードにコピーします。
Ctrl キー + X キーでも同じです。
テキストボックスで選択された(青く反転した)文字列をクリップボードにコピーします。
Ctrl キー + C キーでも同じです。
クリップボードに、貼り付け可能なテキスト形式のデータが存在すればテキストボックスへ貼り付けます。
Ctrl キー + V キーでも同じです。
テキストボックスで選択された(青く反転した)文字列を消去します。
Delete キーでも同じです。
テキストボックス内のすべての文字列を、選択された(青く反転した)状態にします。
Ctrl キー + A キーでも同じです。
下ペインのテキストボックスで、キャレットの位置から後方へ検索文字列( [検索文字列入力] に表示されている文字列)を検索して、見つかった文字列を、選択された(青く反転した)状態にします。
下ペインのテキストボックスで、選択された(青く反転した)状態の文字列が、検索文字列( [検索文字列入力] に表示されている文字列)であれば、置き換え文字列( [置き換え文字列入力] に表示されている文字列)で置き換えてから後方へ検索文字列を検索して、見つかれば見つかった文字列を選択された(青く反転した)状態にします。選択された(青く反転した)状態の文字列が、検索文字列でないか、未選択状態ならば、キャレットの位置から後方へ検索文字列を検索して、見つかれば見つかった文字列を選択された(青く反転した)状態にします。
下ペインのテキストボックスで、検索文字列( [検索文字列入力] に表示されている文字列)を検索して、見つかった文字列を、置き換え文字列( [置き換え文字列入力] に表示されている文字列)で全て置き換えます。