EA変換器(EAdeliver)使用方法

 

EA変換器をご利用ありがとうございます

【重要】このEA変換器は、好意による「おまけ」です、EAは人間が作ったものですので千差万別あります
殆ど変換できますが、Class化されていたりとか、特殊なケースもございますので、
変換が出来ないEAがあったとかなどの苦情は、受付いたしません、予めご了承くださいませ。
※なお、どうしても変換できない場合は「手動変換サービース(有料)」もございます

[EAの認証DLLのファイル名を入れます]

処理をするEAは事前にバックアップしてください
@認証ファイルを置くURLを入れて下さい「AuthURL
  レンタルサーバーなどの実際に閲覧できるURLです、ファイル名はご自分で決めて下さい
  「cert_member.txt」だとすると
  例えば、サーバーのURLが https://www.abcdefg12345.jp/  で
   フォルダーを「auth1」にすると、
  https://www.abcdefg12345.jp/auth1/cert_member.txt
  https でも http でもどちらでもOKです。「https」でURLが閲覧可能な場合https」の方がセキュリティは高いです

ADLLの名前を入れて下さい「dll-Name
 ・「mq4」「mq5(32bit)」の場合は「easy_auth.dll
 ・ 「mq5(64bit)」の 場合は 「easy_auth64.dll

BEA固有のコード入れてくださいEA_Code
  ※例えばEAの名前が「勝てるMAX」だとすると「WinMax1」という具合です、
    バージョン番号で、「勝てるMAX2」だとすると「WinMax2」のようにしておきますと管理が楽です

Cそれでは、設定ができたので、EAをDragDropします


後は待つだけです

尚、作成後(処理をした)EAをメタエディターでコンパイルします
エラーが無ければ、変換はOKです



そして出来上がった「ex4」のみをお客様に送ります
※間違って「mq4」を送ったら、、もぅ〜たいへ〜ん(;゜д゜); きゃ〜!!