DataGuitaristの概要
- マップ形式の画面で、フレットを押さえて、弦を弾く、ミュートするという、ギタリストにとって無理の少ない入力方法。
TAB譜に弾く弦を追加したというイメージの画面です。
- アルペジオ、コードストロークの入力に最適です。
- ギターを打ち込む場合に重要な、弦毎の発音タイミングのずれ、1本の弦で鳴るのは1音のみという面倒な処理を自動で行います。
- オート・ストローク機能により、ダウンストローク/アップストロークを気にせず入力可能(ダウン/アップの指定も可能)。
- ハンマリング・オン、プリング・オフの入力可能。
- MIDI再生機能。ループ再生機能。再生しながらエディット可能。
- Standard MIDI File (Format1) 出力。
- 0フレットのノート設定により、カポタスト、変則チューニング可能。
- ポリフォニック・キー・プレッシャー出力可能。
- ギター以外の入力はできないので、入力後Standard MIDI
Fileで出力し、他のDAW等で読み込ませる、入力ツール的な使い方になります。
- Prominy社のHummingbirdの一部制御に対応。
なお公式ツールでは無いので、このプログラムを使用したことによるProminy社への問い合わせ等はご遠慮ください。