第4章 テンプレート編集画面

4.1 ツールバー

図4.2 ツールバー 図4.2 ツールバー ツールバーは、テンプレート編集画面画面の上部に表示されるボタン群です。 テンプレートの読み込みや保存、列の追加や全体設定などの機能を呼び出すことができます。

   テンプレート読込

図4.5 「テンプレート読込」ボタン 図4.5 「テンプレート読込」ボタン 現在編集しているテンプレートの編集を終了して、別のテンプレートを読み込みます。 編集中のテンプレートの変更がファイルに保存されていない場合には、保存するかどうかを確認するダイアログが表示されます。 保存しなかった場合には、テンプレートの変更は失われます。

   テンプレート保存

図4.6 「テンプレート保存」ボタン 図4.6 「テンプレート保存」ボタン 現在編集しているテンプレートをファイルに保存します。 その際、保存するファイルを選択するダイアログが表示されます。

   自動生成開始

図4.7 「自動生成開始」ボタン 図4.7 「自動生成開始」ボタン 現在編集しているテンプレートに基づいて、疑似個人情報の自動生成を開始します。 その際、テンプレート編集画面は閉じられ、自動生成画面が表示されます。 また、編集中のテンプレートの変更がファイルに保存されていない場合には、保存するかどうかを確認するダイアログが表示されます。 保存しなかった場合には、自動生成画面からテンプレート編集画面に戻らない限り、テンプレートの変更は失われます。

   新しい列を追加

図4.8 「新しい列を追加」ボタン 図4.8 「新しい列を追加」ボタン 現在編集しているテンプレートに、新たに1列追加します。 列は、既存の列の最後尾に加えられます。

   全体オプション設定

図4.9 「全体オプション設定」ボタン 図4.9 「全体オプション設定」ボタン 全体オプションダイアログを表示します。 全体オプションダイアログでは、疑似個人情報の出力件数や出力ファイル名、複数のデータ種別にまたがるオプションなどを設定します。
   → 4.1.1 全体オプション

   メニューに戻る

図4.10 「メニューに戻る」ボタン 図4.10 「メニューに戻る」ボタン メニュー画面に戻ります。 テンプレートの変更がファイルに保存されていない場合には、保存するかどうかを確認するダイアログが表示されます。 保存しなかった場合には、テンプレートの変更は失われます。

   終了

図4.11 「終了」ボタン 図4.11 「終了」ボタン PPDGenを終了します。 テンプレートの変更がファイルに保存されていない場合には、保存するかどうかを確認するダイアログが表示されます。 保存しなかった場合には、テンプレートの変更は失われます。