メニュー画面で、
「テンプレートを基に自動生成」を選択する、もしくは、
テンプレート編集画面で、
「自動生成開始」を選択すると、
生成画面が表示されます。
図5.1 生成画面
生成画面では、読み込んだテンプレートに基づいて、疑似個人情報を生成します。
メニュー画面で、
「テンプレートを基に自動生成」を選択する、もしくは、
テンプレート編集画面で、
「自動生成開始」を選択すると、
生成画面が表示されます。
図5.1 生成画面
生成画面では、読み込んだテンプレートに基づいて、疑似個人情報を生成します。
図5.2 出力オプション
テンプレート編集画面 の
全体オプション で設定した出力オプションの値を、生成前に変更することができます。
なお、生成画面での出力オプションの変更は、テンプレートには反映されません。
図5.3 『生成開始』ボタン・『生成中止』ボタン
『生成開始』ボタンをクリックすると、読み込んだテンプレートと、上述の出力オプションに従って、 疑似個人情報の生成を開始します。
『生成中止』ボタンをクリックすると、疑似個人情報の生成を中止します。再開はできません。 『生成中止』ボタンは、疑似個人情報の生成中にクリック可能になります。
図5.4 進捗バー
疑似個人情報の生成中に表示されます。疑似個人情報生成の進捗を表します。
図5.5 『生成したファイルを開く』ボタン
『生成したファイルを開く』ボタンは、疑似個人情報の生成が完了した後に表示されます。
クリックすると、生成したファイルを、ファイルの拡張子に関連付けられたアプリケーションで開きます。
例えば、生成したファイルが「ppd.csv」で、
csvファイルに「メモ帳(notepad.exe)」が関連付けられている場合、ppd.csvをメモ帳で開きます。
ファイルの拡張子にアプリケーションが関連付けられていない場合、ファイルは開きません。
図5.6 ツールバー
メニュー画面に戻ります。
テンプレート編集画面に戻ります。 生成画面で読み込んでいるテンプレートを、そのままテンプレート編集画面でも読み込みます。
PPDGenを終了します。
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