realtime.htmlツール
realtime.html ver 3.00 よりrealtime_param.xml、realtime_category.xmlが廃止になり、ローカルストレージに情報を保存するようになりました。
それに伴い、ローカルストレージの参照、削除及び旧マーカーデータの移行を実施するツールを提供します。

注意
(1) このツールを使用して、ストレージの削除や旧データ移行を行う場合は、realtime.htmlを閉じてから実施してください。
(2) 旧データ移行を行う場合、
  ・FireFoxの場合、あらかじめ、セキュリティ設定を変更してください。
     アドレスバーに「about:config」を入力し、「security.fileuri.strict_origin_policy」の値をtrue から false に変更してください。
  ・Chrome、edgeの場合、ショートカットにて「--allow-file-access-from-files」オプションを付けて起動してください。
     但し、実行時に既にブラウザが起動しているとオプションが効かないときがあります。他のブラウザを閉じてから実行してください。
(3) 複数のブラウザでrealtime.htmlを実行した場合、それぞれのブラウザ単位でローカルストレージが作成されます。
      本ツールでローカルストレージの参照等行う場合、それぞれのブラウザで本ツールを起動してください。

ローカルストレージ情報

param(設定情報)    
param2(画面2設定情報)    

pin(マーカー情報)    
category(保存マーカー情報)    


旧マーカーデータ移行
マーカー情報の移行:   realtime_param.xmlより、ピンマーカーの情報を移行します。
    



保存マーカー情報の移行:   realtime_category.xmlより、保存マーカーの情報を移行します。