大戦略IV ユニットエディタ マニュアル

目次

1.操作について
2.メニューの説明
  2−1.[ファイル(F)]メニュー
  2−2.[編集(E)]メニュー
  2−3.[表示(V)]メニュー
  2−4.[ヘルプ(H)]メニュー
3.ユニットファイル(UNIT.DA4/UNITxxx.DA4)編集画面の説明
  3−1.「ユニットデータ」画面
  3−2.「ユニット一覧」画面
  3−3.「ユニットデータコピー」画面
  3−4.「生産タイプ国設定」画面
  3−5.「登場兵器一括設定」画面
  3−6.「一覧表示項目設定」画面
4.マップファイル(MAPxx.DA4)編集画面の説明
  4−1.「マップコンバータ」画面
5.軍団ファイル(USR_UNIT.DA4/US_UTxxx.DA4)編集画面の説明
  5−1.「軍団データ編集」画面
  5−2.「兵器種別開発設定」画面
  5−3.「軍団保有部隊一覧」画面


1.操作について

  起動時に、下記4つの「大戦略IV」デフォルトインストールフォルダを検索します。
  「C:\Program Files\SystemSoft Game\復刻版 大戦略IV」
  「C:\Program Files (x86)\SystemSoft Game\復刻版 大戦略IV」
  「C:\Program Files\SystemSoft Game\大戦略IVコンプリートボックス」
  「C:\Program Files (x86)\SystemSoft Game\大戦略IVコンプリートボックス」
  上記フォルダのいずれかが存在する場合、カレントフォルダにするかどうか選択します。
  選択もしくは存在しない場合、「大戦略IV ユニットエディタ」実行ファイルのあるフォルダがカレントフォルダとなります。
  そして、カレントフォルダにあるユニットファイル(UNIT.DA4/UNITxxx.DA4)を読み込みます。
  読み込み完了後、「ユニットデータ」画面「ユニット一覧」画面の2枚の画面が表示されます。
  「ユニット一覧」画面から、編集するユニットを選択し、 「ユニットデータ」画面で、ユニットデータを編集します。
  「ユニットデータ」画面での編集は、[登録・変更]ボタンを押すまで反映されませんが、
  「ユニット一覧」画面での編集(編集メニュー)は、ユニットデータに即反映されます。
  編集終了後、[ファイル(F)]メニューで保存すると、書き換えたデータで大戦略IVをプレイできます。
  ユニットの登録順を変更した場合、マップファイル(MAPxx.DA4)の初期配置部隊に影響されますので、
  そのままでは既存のマップでプレイできなくなります。その場合、「マップコンバータ」画面を使用して、
  編集したユニットファイルに対応したマップに変換させます。
  また、軍団ファイル(USR_UNIT.DA4/US_UTxxx.DA4)内の各種設定を「軍団データ編集」画面を使用して、
  編集することができます。


2.メニューの説明

2−1.[ファイル(F)]メニュー

  [開く(O)]
   大戦略IVのユニットファイル(UNIT.DA4/UNITxxx.DA4)を読み込みます。
  [上書き保存(S)]
   現在開いているユニットファイルを上書きで保存します。
  [名前を付けて保存(A)]
   現在開いているユニットファイルを別名で保存します。
  [マップコンバータ(C)]
   マップコンバータを起動します。詳しくは「マップコンバータ」画面をご覧下さい。
  [軍団データ編集(G)]
   軍団データ編集画面を起動します。詳しくは「軍団データ編集」画面をご覧下さい。
  [終了(X)]
   大戦略IV ユニットエディタを終了します。

2−2.[編集(E)]メニュー

  「ユニット一覧」画面のテーブルおよび、 「ユニットデータ」画面下部にある2つのテーブル(武器/パック)を編集します。
  連続した複数行の選択に対応しています。
  右クリックでも同じメニューを表示することができます。

  [元に戻す(U)]
   同一テーブル内での直前の操作を元に戻します。
  [やり直し(R)]
   同一テーブル内での直前の操作をやり直します。
  [切り取り(T)]
   各テーブルから選択行を切り取って空白行にします。
  [コピー(C)]
   各テーブルから選択行をコピーします。
  [貼り付け(P)]
   切り取り,コピーで選択した内容を同一種類のテーブルに貼り付けます。
  [クリア(L)]
   各テーブルから選択行をクリアし、空白行にします。
  [挿入(I)]
   各テーブルの選択行に空白行を挿入し、選択行の次行から空白行までを選択行数分繰り下げます。
  [削除(D)]
   各テーブルの選択行を削除し、選択行の次行から空白行までを選択行数分繰り上げます。

  ※[元に戻す(U)][やり直し(R)]コマンドは、同一テーブル内での操作に限ります。
   他の入力項目や画面を選択した場合、コマンド実行履歴はクリアされます。

2−3.[表示(V)]メニュー

  [ユニットデータ(D)]
   「ユニットデータ」画面の表示/非表示を切り替えます。
  [ユニット一覧(L)]
   「ユニット一覧」画面の表示/非表示を切り替えます。
  [登場兵器一括設定(E)]
   「登場兵器一括設定」画面を表示し、各ユニットの登場有無を一括で設定できます。
  [一覧表示項目設定(C)]
   「一覧表示項目設定」画面を表示し、「ユニット一覧」画面での表示項目および表示順を設定できます。

2−4.[ヘルプ(H)]メニュー

  [マニュアル(M)]
   ブラウザを起動して、マニュアル(このファイルです)を表示します。
  [バージョン情報(A)]
   バージョン情報を表示します。


3.ユニットファイル(UNIT.DA4/UNITxxx.DA4)編集画面の説明

3−1.「ユニットデータ」画面

  
  ユニットデータを編集します。
  画面は「大戦略IV」の兵器データ画面と基本的に同じです。
  「ユニットデータ」画面下部にある表(武器/パック)は、ダブルクリックするとセル内容を編集できます。
  種別欄の隣にある「コピー」ボタンを押すと、「ユニットデータコピー」画面が表示され、
  同一種別の既存兵器データから、任意の項目をコピーすることができます。
  (選択種別に該当するユニットが1つも登録されていない場合は、表示できません)
  シルエット写真は、大写真(ユニットデータ画面で表示)と、小写真(リアルファイト画面で表示)の2種類があります。
  写真をクリックすると、大写真と小写真を切り替えることができます。
  中央部にある国名のラベルを押すと、「生産タイプ国設定」画面が表示され、
  各生産タイプ国の名称および登場有無等を設定することができます。
  ユニットデータの編集後、中央の[登録・変更]ボタンを押すと、入力値のチェックが行われます。
  チェックが通った後、編集したユニットデータが確定されます。
  ※テキストボックスもしくはテーブル内の数値入力可能な箇所にカーソルがある場合、
   「+」「−」「*」「/」キーで数値をそれぞれ1増加,1減少,5増加,5減少させることができます。
  ※編集中に「ユニット一覧」画面や、右上隅にある矢印ボタン、変更欄のユニット名をクリックして編集するユニットを変更した場合、
   それまでの編集が全てキャンセルされますのでご注意下さい。
  ※変形可能兵器を設定できるのは、種別が「32:移動中陣地」「52:防空陣地」「53:補給陣地」「54:砲兵陣地」のユニットのみです。
   ユニットの登録または編集コマンドにより、「変更」欄のユニットが自動的に紐付け・設定されます。
  ※左下の表(武器テーブル)にある項目「属1」「属2」は適切な値に設定しないと、全く攻撃できなくなる場合がありますので、
   武器データは、「ユニットデータコピー」画面や、編集コマンドのコピー・貼り付け等により設定して下さい。
  ※「16:対空攻撃ヘリ」「19:大型輸送ヘリ」「33:一般歩兵」「39:小型船舶」「45:ホバークラフト」「47:ミサイル潜水艦」「53:補給陣地」は
   PC-9801版のみで使用できる兵器種別です。Windows版では兵器データでの表示および開発・生産等は出来ませんのでご注意下さい。
  ※画面内(枠外の隙間部分)をダブルクリックすると、ブラウザを開き、選択兵器名をGoogleで検索することができます。

3−2.「ユニット一覧」画面

  
  編集するユニットの選択や、[編集(E)]メニューでユニット単位の編集(追加,削除,コピー等)を行うことができます。
  行をダブルクリックすると、選択したユニットの「ユニットデータ」画面が表示されます。
  また、表示項目および表示順を、「一覧表示項目設定」画面で設定することができます。
  ※実際のゲームで登場させることのできる兵器は、テーブル一番上のユニットから空白行の直前までのユニットです。
   そのため、No.390〜No.394にある5つの秘密兵器(3段階変形兵器,タイフーン,むさし)をゲーム上で登場させるには、
   No.247〜No.251等にコピーして下さい。

3−3.「ユニットデータコピー」画面

  
  「ユニットデータ」画面にある「コピー」ボタンをクリックすることにより表示されます。
  同一種別の既存兵器データから、任意の項目をコピーすることができます。
  コピー元の兵器名をコンボボックスの中から選択し、
  中央にあるチェック項目から、コピーする項目を選択します。
  全選ボタンを押すとチェックが全て選択され、全消ボタンを押すとチェックが全て解除されます。
  決定ボタンを押すと、選択した兵器データのうちチェックした項目が、「ユニットデータ」画面にコピーされます。

3−4.「生産タイプ国設定」画面

  
  「ユニットデータ」画面の中央部にある国名のラベルをクリックすることにより表示されます。
  各生産タイプ国の名称および登場有無等を設定することができます。
  国名は全角の8文字以内で入力して下さい。
  「共通兵器を一括チェック」は、未登場の国を登場させる場合、
  既存の登場国全てが保有しているユニット(補給車,ジープ,砲兵,司令部など)を全て登場させます。
  「全兵器のチェックを一括削除」は、登場国を未登場にする場合、
  登場国が保有しているユニットを全て未登場にします。
  決定ボタンを押すと、生産タイプの設定が更新されます。

3−5.「登場兵器一括設定」画面

  
  [表示(V)]メニューの「登場兵器一括設定(E)」により表示されます。
  各ユニットの生産タイプ国ごとの登場有無を一括で設定できます。
  各セルの「登場」をクリックすると空欄(未登場)に、空欄(未登場)をクリックすると「登場」になります。
  決定ボタンを押すと、一括で設定されます。
  横幅ボタンを押すと、画面の幅が登場国数に比例した標準サイズに再設定されます。

3−6.「一覧表示項目設定」画面

  
  [表示(V)]メニューの「一覧表示項目設定(C)」により表示されます。
  「ユニット一覧」画面の表示項目および表示順を設定できます。
  各項目につき、表示もしくは非表示を設定でき、
  表示する場合は表示優先順位を5段階(最優先/優先/普通/後方/最後方)で設定できます。
  最初の3項目(No,/ユニット名/ユニット名)は「最優先」固定表示となります。
  各項目に対応する行をクリックすると、クリックした列の優先度が設定され、
  既に優先度が表示されているセルをクリックすると、空欄(非表示)となります。
  標準ボタンを押すと、一番最初に起動した時の設定(標準設定)に戻ります。
  決定ボタンを押すと、「ユニット一覧」画面が更新されます。

4.マップファイル(MAPxx.DA4)編集画面の説明

4−1.「マップコンバータ」画面

  
  [ファイル(F)]メニューの「マップコンバータ(C)」により起動されます。
  マップや陣営情報の各種設定および登場兵器を変更することができます。
  操作手順は下記の通りです。
  1)変換元のユニットファイルを読み込みます。
    「大戦略IV」オリジナルの1992年製ユニットファイル(UNIT.DA4)を選択して下さい。
    変換先のユニットファイルも、デフォルトでは同一のユニットファイル(UNIT.DA4)となります。
  2)変換先のユニットファイルが変換元のユニットファイルと異なる場合、変換先のユニットファイルを読み込みます。
    ※新ユニットファイルで生産タイプ国の設定を変更している場合、各陣営の生産タイプ国に設定が反映されます。
     必要により各陣営の生産タイプ国を再設定して下さい。
  3)変換元のマップファイルを読み込みます。
    ファイル名が「MAP」で始まり、拡張子が「DA4」のマップファイル(MAPxx.DA4)を選択して下さい。
    「大戦略IV」シリーズのマップおよび「リアルタイム版大戦略 インターネット対戦」のマップを読み込むことか出来ます。
    マップファイル内にあるユニット配置データが、変換元ユニットデータに対応していない場合、エラーが表示されます。
    その場合、マップの陣営情報を参照・編集することはできますが、マップをコンバートすることはできません。
  4)マップの設定を変更します。
    マップファイルを読み込むと、上記画像のようにマップファイルの情報が表示されます。
    入力可能な箇所は全て自由に変更することが出来ます。
    国名は全角8文字以内,軍事費・燃料・資材・ボーナスはいずれも0〜999999の範囲で設定することが出来ます。
  5)同盟関係および登場兵器のグレード,経験値を選択します。
    「同盟関係」の右にある2種類のコンボボックス(〇〇グレード/〇〇経験値)により、
    登場する兵器のグレードおよび経験値をそれぞれ6種類(同一,乱数,最低,最高,下位,上位)の中から選択することができます。
    例として、生産タイプ国でアメリカを選択した場合、登場する戦闘機は
    「同一グレード」を選択した場合は、オリジナルと同一グレードの兵器が、
    「最低グレード」を選択した場合は、開発費が最低額である「F-86 セイバー」のみが、
    「最高グレード」を選択した場合は、開発費が最高額である「F-15 イーグル」のみが、
    「乱数グレード」を選択した場合は「F-86」「F-8」「F-4C」「F-4E」「F-15」「F-16」「F/A-18」のいずれかが、
    「下位グレード」を選択した場合は「F-86」「F-8」「F-4C」「F-4E」のいずれかが、
    「上位グレード」を選択した場合は「F-4E」「F-15」「F-16」「F/A-18」のいずれかが登場します。
    また、「同一経験値」を選択した場合、オリジナルと同一経験値(部隊レベル)の部隊が、
    「最低経験値」を選択した場合は部隊レベルが全てF、
    「最高経験値」を選択した場合は部隊レベルが全てA、
    「乱数経験値」を選択した場合は部隊レベルがF,E,D,C,B,Aのいずれかで、
    「下位経験値」を選択した場合は部隊レベルがF,E,Dのいずれかで、
    「上位経験値」を選択した場合は部隊レベルがC,B,Aのいずれかで、登場します。
  6)変換先のマップファイルを選択します。
    新たにマップファイルを作成することも、既存のマップファイルに上書き保存することも出来ます。
    マップファイルをコンバートする前に、各陣営で選択した生産タイプ国で、登場兵器が生産できるかどうかチェックされます。
    (同一種類の兵器が生産できない場合は、同一高度の兵器が生産できるかチェックされます)。
    同一種類・同一高度いずれの兵器も生産できない場合、例えば
    海中兵器である潜水艦が登場する陣営では、潜水艦を生産できないイスラエルを生産タイプ国として選択することは出来ません。
    チェック完了後、上記設定によりコンバートしたマップファイルが作成されます。

5.軍団ファイル(USR_UNIT.DA4/US_UTxxx.DA4)編集画面の説明

5−1.「軍団データ編集」画面

  
  [ファイル(F)]メニューの「軍団データ編集(G)」により起動されます。
  軍団データの設定変更や、「開発工業力」による開発兵器の追加を行うことができます。
  操作手順は下記の通りです。
  1)ユニットファイルを読み込みます。
    「大戦略IV」オリジナルの1992年製ユニットファイル(UNIT.DA4)を選択して下さい。
  2)軍団ファイルを読み込みます。
    「大戦略IV」インストールフォルダにある軍団ファイル(USR_UNIT.DA4/US_UTxxx.DA4)を選択して下さい。
    ※Windows Vista以降の場合、VirtualStore機能により軍団ファイルが下記フォルダ下に存在する場合があります。
     「C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\VirtualStore\Program Files (x86)\SystemSoft Game\」
     その場合は、メッセージが表示されるので軍団ファイルの読込フォルダにするかどうかを選択します。
    また、軍団ファイル内にあるデータが、ユニットファイル目に対応していない場合、エラーが表示されます。
    その場合、軍団データを参照・編集することはできますが、決定ボタンにより更新することはできません。
  3)軍団データを編集します。
    軍団ファイルを読み込むと、軍団データが上記画像のように表示され、編集可能になります。
    入力可能な箇所は全て自由に変更することが出来ます。
    軍団名およびユーザー名は全角8文字以内,軍事費・燃料・資材・開発工業力はいずれも0〜999999の範囲で設定することが出来ます。
    開発済み兵器の中で、最も高い開発費が「開発工業力」のデフォルト値として設定され、
    各ユニットの開発費が「開発工業力」以下の場合、開発済みユニットとすることが出来ます。
    (「ユニットデータ」画面での開発費は1000単位の入力ですが、こちらの「開発工業力」は1単位の入力となります)
    「開発済」のチェックは、既に開発済みのユニットを引き続き購入可能にするか、非開発に戻すかどうかを設定します。
    「開発設定」ボタンを押すと、「軍団データ編集」画面の右隣に、下記の「兵器種別開発設定」画面が表示され、
    兵器種別ごとに開発するかどうかを設定することができます。
    「部隊一覧」ボタンを押すと、「軍団データ編集」画面の右隣に、下記の「軍団保有部隊一覧」画面が表示され、
    保有部隊の経験値および戦歴を設定することができます。
  4)決定ボタンを押します。
    チェック完了後、読み込んだ軍団ファイルが更新されます。
    ※購入可能兵器数が上限の80を超える場合、軍団データを更新できませんのでご注意下さい。

5−2.「兵器種別開発設定」画面

  
  「開発工業力」以下の範囲で開発可能なユニットの一覧が、兵器種別ごとのテーブルで表示されます。
  各兵器種別で開発済み兵器が1つ以上ある場合、「開発有無」列で「開発」がデフォルト値として設定されます。
  「開発有無」列の「開発」をクリックすると空欄(非開発)に、空欄(非開発)をクリックすると「開発」になります。
  全選ボタンを押すと、テーブルに表示されている兵器種別の全てが「開発」に設定されます。
  決定ボタンを押すと、「軍団データ編集」画面に戻ります。

5−3.「軍団保有部隊一覧」画面

  
  軍団が保有している部隊の一覧が、テーブルで表示されます。
  保有部隊の経験値および戦歴を設定することができます。テーブル内の部隊をマウスで選択後、
  A,B,C,D,E,Fキーを押すと、選択した部隊の経験値(レベル)が押したキーのレベルに設定されます。
  0,+,−,*,/キーを押すと、選択した部隊の戦歴をそれぞれ0設定,1増加,1減少,5増加,5減少させることができます。
  全選ボタンを押すと、テーブルに表示されている全部隊が選択されます。
  決定ボタンを押すと、「軍団データ編集」画面に戻ります。

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