「方眼紙マッピング」の動作を、好みに応じて変更する事が出来ます。
「方眼紙マッピング」起動時、前回の「方眼紙マッピング」使用時に開いていたマップデータを自動的に読み込むようにします。
「起動時、前回開いていたマップデータを自動で読み込む」設定を有効にしている場合に有効になる項目です。
マップデータの読み込み前に確認のダイアログを表示して、読み込むか読み込まないかの確認を取るようにします。
マップデータ読み込み時、マップデータを保存した時点での階層から編集作業を再開できるようにします。
表示位置も、保存時の位置に移動します。
起動時の自動読み込み時にも、この設定は有効です。