使用方法


●はじめに
 「人間は考える葦である・・・」、なんて「諺(ことわざ)」があるけど、、、
人間は自然の中では葦のように弱い存在である。しかし、
人間は頭を使って考えることができる。考える事(思考力・知力)こそ人間に与えられた偉大な力である

体術(走る、飛び跳ねるなど)では、とても動物にはかなわない
例えば「サル(チンパンジー)」にもかなわない、
でも知力や記憶力、つまり頭脳なら負けないと思っていませんか?

ところが
ある一定の条件で、記憶能力でも「サル」にかなわないという?!

先日「Youtube」で見て、
https://www.youtube.com/watch?v=rI7rEovRLG8

<人間が記憶力で「猿に劣る」>・・・・・
ちょっとショックを覚えたのでした・・・・・・

でもこれってもしかしたら、訓練すれば、かなり、人間にも改善できるのでは?!
そう思って、早速、、ゲーム感覚で、このソフト(MonkeyPunch)を試作したのでした!

※十分楽しめると思いますが、始めのうちは、「1日に15分以上」遊ばないでください
ついついムキになって遊ぶと、頭が痛くなるかもしれませんので・・・・・

因みに私は「申(サル)年」なのですが、でも、チンパンジーには、負けたくないのです・・・・・^^;

 本ソフトの「Readme」はこちら

※何分、述べ約1日で作ったので、バグも有るかもしれません
※動作機種 Windows7〜11 Core i5 以上を推奨、メモリー8GB以上推奨
画面XGA以上、UXGA以上を推奨

ダウンロード先はこちら
http://www.fudou.ne.jp/soft/download/MonkeyPunch/MonkeyPunch.zip
(WindowsPC版のみ)
フリーソフトです

●起動方法

解凍後
下の「MonkeyPunch.exe」を
ダブルクリックで起動します



なお、実行しようとしたら以下のような警告が出る場合がありますが
これは、このEXEが、MicroSoftの承認を得ていないから(お金を払っていない)です
「詳細情報」 をクリックします。


すると「実行」ボタンが出ますので、クリックします。



起動直後の画面です



上右はしの「Start」ボタンで起動します。



Startボタンを押すと一瞬数字が出ます、その数字を覚えておいてください


数字が消えたら、小さい順番にその場所をクリックします



間違うと自動で再スタートします



スコアが右下に出ます。


スコアは、「表示数」が多いほど、そして「表示時間」が短いほど

より、スコアが多く上がります。

※そして、「ポジション残影を出さない」と

「間違いを許さない」設定のほうが、

なおスコアが上がります。

−−−−−因みにスコアは−−−−−
スコア = 表示数/表示時間
※もしポジション残影を表示しない場合
スコア=スコアX2倍


これだけで、動作はしますが、各部の説明をします

表示数
表示時間
1から
ポジション残影
間違いを許さない
案内音
1回の表示する数です 0.1〜2秒まで 最小値が、「0」か、「1」か 数字が出た位置の
バックの色を残します
間違うとを次のゲームから
Startします
チェック時は
効果音を出します

まあ、色々と、遊んで見てください・・・・・


なお、終了は、右上の「X」をクリックするか


メニューの「ファイル(F)」で、「終了(E)」でOKです。