弾道計算ソフト2000 Classic
操作マニュアル
|
動作環境の準備 ~javaのインスト-ルが必要です~ |
|
|
Windowsパソコンで動作する様に設計されています。また数多くあるマイクロソフト社製のWindowsのOSに対応するようにJava言語で作られています。WindowsでJava言語で作られた弾道計算ソフト2000 Classicを動作させるには、Javaのインストールを前もって実施しておく必要があります。
弾道計算ソフト2000 Classicで必要な動作環境は以下の通りです。
- Windowsの実行できるPC/AT互換機 IntelCorei7,i5,i3の4000以上のパフォーマンス
- Javaが実行できる環境(JRE8以降)
- 1024x768のグラフィック表示が出来る32bitカラーディスプレイ
|
|
|
米Oracle社の下記ページより「無料 Java のダウンロード 」をクリックすると、インストールできます。
Windowsのブラウザで下記のURLを表示させます。
http://www.java.com/ja/
|

|
このサイトで以下の手順でJavaをダウンロードして、インストールします。
① 「無料 Javaダウンロード」をクリック
② 画面遷移後、もう一度、「同意して無料Javaダウンロード開始」をクリック
③ 下記の確認画面で実行をクリック
|

|
④ 下記の確認画面が出た場合は実行をクリック
|

|
⑤ 下記の画面がでたら、インストールをクリック
|

|
これより先は環境に応じて画面の指示に従ってインストールしてください。
以下、一例です。
|

|
インストールをクリックして下さい。
|

|
インストールが開始されると、緑のプログレスバーが出ます。
|

|
閉じるを押すと、ブラウザが起動されて以下のメッセージが表示されます。
|

|
バージョンの確認ボタンを押すと、プログラムを実行しようとしますので、ダイアログが出たら、実行ボタンを押して下さい。
正常にJavaがインストールされていれば、以下のようなメッセージが表示されます。
|

|
以上でJava環境のインストール作業は終わりです。
|
戻る
|