実行方法 |
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ダウンロードしてきたファイルを解凍すると、dks2000というフォルダーが出来ます。その中に、dks2000.jarというファイルと、dks2000.batと言うファイルが出来ます。dks2000.jarをダブルクリックするか、dks2000.batをダブルクリックすると弾道計算ソフト2000 Classicが起動します。 尚、解凍したdks2000というフォルダーは弾道計算ソフトが一時ファイルを作成するので、読み出し、書き込み、実行可能に設定しておく必要があります。
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正常に起動すると、上記のメインコントロールパネルが表示されます。
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弾道計算ソフト2000 Classic V.3.0から、ライセンスの登録は必要なくなりました。ライセンスを要求する画面が出た場合は、以前のバージョンである可能性がありますので、V.3.0以降のバージョンを入手して展開してください。 弾道計算ソフト2000 Classicが、今後もバージョンアップやバグ修正を行っていくためには、皆様のご協力がどうしても必要になりますので、ご購入いただきますと大変助かります。
なにとぞ、ご理解の上ご購入いただきたく、重ねてお願いいたします。
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