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マスク


システム変数

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説明文

システム変数配列

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説明文

システム文字列

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説明文

システム文字列配列

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説明文

システム手続き

GetAttrMask(数字,ユーザー文字列)
数字で指定した窓の属性マスクを取得します。
属性マスクのフォーマットはSetAttrMaskを参照してください。
GetMask(ユーザー文字列)
アクティブウィンドウのファイルマスクをユーザー文字列に格納します。
GetWorkMask(ユーザー文字列)
アクティブウィンドウの一時ファイルマスクをユーザー文字列に格納します。
GetWorkAttrMask(数字,ユーザー文字列)
SetWorkAttrMaskで設定した文字列を取得します。
SetAttrMask(数字,文字列)
属性によるファイル名マスクを設定します。
数字はマスクしたい窓を指定します。
文字列は「表示したい属性」を指定します。文字列は以下のようなフォーマットです。
 'RHSACD'
ver 3.03以降はJunction属性、SymbolicLink属性に対応した以下のフォーマットも使用できます。
 'RHSACDJL'

この属性の指定は改行で区切ることによって複数設定できます。複数指定した場合、指定した属性のどれかにマッチすれば表示されることになります(OR結合です)。
例えば '*--**-**'+$_CR+$_LF+'*****D**' と指定した場合、Hidden・System属性の付いていない「ファイル」と、全ての「ディレクトリ」が表示されます。
カレントディレクトリと親ディレクトリは常に表示されます。
この手続きで指定すると、ディレクトリが変更されても有効です。
SetMask(文字列)
アクティブウィンドウのファイルマスクを指定します。この変更はSuperASFが終了するまで有効です。
SetWorkAttrMask(数字,文字列)
SetAttrMaskと同じですが、ディレクトリが変更されると無効になります。
SetWorkMask(文字列)
アクティブウィンドウの一時ファイルマスクを指定します。ディレクトリを変更すると元に戻ります。

システム判別式

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