キー定義ファイルやSASF.INIがUTF-16で記述するされるようになった

秀丸エディタ等で、従来のSASF.INIやキー定義ファイルをUTF-16でセーブし直すことで対処できます。
コンパイラが扱うソースのコードページが変わっただけで、従来(ver 2.xx)のソースコードはそのまま(コードページをUTF-16に変換すれば)コンパイルは通ります。

しかし、「正しく」動作するかどうかは、また別の問題となります。


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