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カーソル操作


システム変数

name
説明文

システム変数配列

name
説明文

システム文字列

name
説明文

システム文字列配列

name
説明文

システム手続き

CursorBottom()
カーソルをそのディレクトリの一番最後のファイルに移動させます。
CursorDown()
カーソルを一つ下に移動させます
CursorLeft()
カーソルを左に一つ移動させます。
CursorNext()
カーソルを次のページに移動させます。
CursorPrev()
カーソルを前のページに移動させます。
CursorRight()
カーソルを右に一つ移動させます。
CursorTop()
カーソルをそのディレクトリの一番最初のファイルに移動させます。
CursorUp()
カーソルを一つ上に移動させます。
SetCursor(数字)
カーソルを数字指定したファイルに移動します。無効な数字の場合は、何もしません。
なお数字は0オリジンのインデックスです。
GetWindowAndCursor(ユーザー変数1,ユーザー変数2,数字1,数字2)
SASFの左上を(0,0)とする座標系で、数字1をX座標・数字2をY座標としたとき、(X,Y)にある窓の番号とカーソルの位置を返します。
ユーザー変数1に窓の番号が入ります。渡された座標上に窓が無い場合は0が返ります。
ユーザー変数2にはカーソルのインデックスが返ります。ファイルが無い場合は-1が返ります。

システム判別式

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