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DIALOG文の構文は以下の通りです。
DialogName([引数[,引数...]])
#DLG で定義したダイアログ DialogName をコールします。
使用されたダイアログの戻り値は主に#_RESULTに格納されます。ESCキーが押された場合は#_RESULTに-1が格納されます。その他の場合はButtonに設定された値が格納されます。また、変数引数としてDIALOG文に渡された変数には、対応付けされたダイアログパーツの値が格納されています。