『Fy Mascot』をご利用くださいましてありがとうございます。
『Fy Mascot』は、萌えるキャラ(自称)と柔軟な拡張性(自称)が特徴のデスクトップマスコットです。
<注意> 『Fy Mascot』はキャラクターにMMDモデルを採用しています。ただ、MMDモデルは同梱されていませんので、皆さまに用意していただく必要があります!詳細はMMDモデルを使うをご覧下さい。
なお、MMDモデルの版権などがよく分からなかったので、『Fy Mascot』のスクリーンショットはイメージになっています。
何も出来ません(笑)。
いや、冗談はさておき。もともとデスクトップマスコットという代物は、デスクトップにキャラクターを住まわせて、適当にしゃべってもらったり、イジったり、ツツイたりして癒されるという目的のプログラムです。
ですから、アプリケーションやゲームと違って、明確な何かが出来るというモノじゃありません。
デスクトップにお気に入りのキャラクターを住まわせて、おしゃべりでもしてもらって和みましょう。
ほっておくとキャラクターが適当にしゃべります。キャラクターによってしゃべる内容は異なるので一概には言えませんが、たぶん面白いネタから、ためになる話まで様々だと思います。
『Fy Mascot』には標準でもいくつか便利な(?)機能が搭載されており、テキストボックスに入力することで、キャラクターに何かやってもらうことができます。詳細はを簡単な操作方法ご覧下さい。
それは仕様です(笑)。
ただ、『Fy Mascot』では、キャラクターや機能を後から追加できるようになっていて、それぞれの仕様も公開しているので誰でも自由に作ることができます。
キャラクターは、MMDモデル、セリフファイル、プログラムなどで構成されていて、それらを編集することで別のキャラクターを作ることができます。
テーマを変えることでコントロールやセリフウィンドウのデザインを変えることができます。
『Fy Mascot』では、標準では大した機能はないですが、便利な機能が追加できるように拡張機能を搭載しております。
仕様も公開しているので、誰か物好きな人がいれば、ひょっとすると便利な機能が提供されるかもしれません。