相続関係図マニュアル

ファイルのバックアップ


ソフトを起動して作業用のフォルダーを指定する際にバックアップ専用のフォルダーが作られます。
例えば下図のようにサンプルを利用する為にフォルダーを指定すると、フォルダー内には
BACKUPというフォルダーが自動的に作られます。




現在のファイルを書き換えたくない場合は以下の3つの設定画面にある「ファイルをバックアップ」ボタンを押します。
ファイルが書き換えられてしまうタイミングを知りたい方はここをクリックして下さい。










「ファイルをバックアップ」ボタンが押されると、BACKUPフォルダー内には下図のようにその瞬間の日時が名称になった
フォルダーが作成され、現状ある全てのファイルが複写されます。



これらのフォルダー内のデータは後から直接ソフトを起動する時に作業用フォルダーとして指定すると読み込む事ができますが、
その場合は指定したフォルダー内に新たにBACKUPフォルダーが作成されます。