解除キーの入力
ライセンスキーの入力が無くても
家系図作成ソフトとして本ソフトは使えます。
その場合、相続関係説明図に必要な情報が出力されないだけです。
また法定相続情報一覧図は住所欄が空白になるので、後から加筆するか、あるいは最初から住所を記載しないタイプの
一覧図を作成します。但しいずれの場合も被相続人の最後の住所は加筆しなければなりません。
ライセンスキーが入力されていない状態で本ソフトを起動すると、当事者目録の設定画面のいちばん下の部分にライセンスキーの
登録ボタンが表示されます。
「ライセンスキー登録」ボタンを押すと、下図のキーの入力画面が表示されますので、解除キーを入手された方は入力して下さい。
ライセンスキーを入手されていない場合は、「キャンセル」ボタンを押すか、何も入力しないまま「OK」ボタンを押して下さい。
この場合は下図のエラーメッセージが出ますが、「OK」ボタンを押せば制限がある状態でそのままご利用いただけます。
一度正しいキーが登録されますと、「ライセンスキー登録」ボタンはそれ以降表示されません。
また正しいライセンスキーが入力された場合は、通常モードで本籍や住所等の相続関係説明図の作成に
必要な情報並びに相続関係説明図の出力が行えます。
既に入力してある該当するデータ自体は消える事はありません。